いつの間に身につけているものを全て脱ぎ捨てた千夏が、華奢な裸身をくねらせながら、深佳の股間にかぶりついていた

「あうん……ああ、そこは……」
執務椅子の上で、深佳がぐいっと背筋を反らせて悩ましくのけ反った。いつの間に身につけているものを全て脱ぎ捨てた千夏が、華奢な裸身をくねらせながら、深佳の股間にかぶりついていた。絡まり合う三人の雪白の肌は、息をのむほどだ。ただ白いだけではなく透明感に艶めいて、やわらかさの象徴にさえ思える。

純白の布地をぺろんと剥がすと、その下からはヴァージンスノーより透明なきらめきを放つ白翡翠の肌が露わになった

恥じらいに耳まで赤くさせた小顔がこくりと頷いた。それを合図に、白襦袢の前合わせを左右に開いた。
「ああっ……」
絶息するような切ない溜め息が、朱唇から漏れる。
純白の布地をぺろんと剥がすと、その下からはヴァージンスノーより透明なきらめきを放つ白翡翠の肌が露わになった。部屋の照明が、やや薄暗く黄味を帯びた電球色であるため、お風呂で目に焼きつけていたよりもさらに艶めかしい印象だ。

愛らしいお尻が、ふるんふるん揺れているのも艶めかしい

愛らしいお尻が、ふるんふるん揺れているのも艶めかしい。
(うわああっ、寧々さんの生尻だぁ!)
昨日、濡れ襦袢を張り付かせていた時以上に、やわらかくも挑発的に揺れるお尻。太ももの境目からWを描く丸みは、ほっこりと見事なまでに盛り上がっている。透けるように白い尻柔肌は、肌理細かく、見た目にも素晴らしいさわり心地であろうことを伝えていた。
(美臀って、こういうお尻のことを言うのだろうなあ……)
感動的なまでに完璧な眺めに、触りたい衝動に襲われた。丸みを帯びた女っぽい腰つきにも、震いつきたくてたまらない。どこか青さを感じさせるほど新鮮でありながら、その実、十二分以上に熟れている印象だった。

気づいた寧々が、零れんばかりの巨乳を抱き抱えるようにして、湯の中に立ち上がった

気づいた寧々が、零れんばかりの巨乳を抱き抱えるようにして、湯の中に立ち上がった。
乳白色の肌が、艶やかにお湯に濡れ光る。
湯船を形成する岩の一つに置かれていた白いタオルを取りあげ、胸元にあてる。その恥じらいを帯びた仕草が、たまらなく俊輔をそそる。
色っぽくピンクに染まった背筋を惜しげもなく晒し、お湯をこぐようにして向かう寧々。漆黒のストレートロングは、いつものようにポニーテール状に後ろで結ばれている。それがお湯に浸かるのを憚るように、自らの肩口にかけていた。その背中の美しさも、かなりのものだった。白磁のように滑らかで、シミ一つない背筋は、どんな芸術家でも再現が不可能と思えるほど繊細かつ官能的だった。

千夏さんの太もも……やわらかで、ぴっちぴちで、眩しいくらいに白いんですね

「千夏さんの太もも……やわらかで、ぴっちぴちで、眩しいくらいに白いんですね」
ロング丈のメイド服を多用する千夏だから、陽の光が股間や太ももに差すことはほとんどないのだろう。だからこそ艶めかしくも青白く、どこか秘密めいている。
水をも弾くその感触は、乳房ともお尻とも違う。健康的でいて官能的な肉感なのだ。

とてつもなくやわらかく、そして暖かい肉体が、むにゅんと押し付けられたのだ

雪白の艶肌が、それを連想させた。けれど、すぐにそれも違うと実感する。とてつもなくやわらかく、そして暖かい肉体が、むにゅんと押し付けられたのだ。こんなに暖かい雪女などいるはずがない。ようやく俊輔は、自分が裸であることに気がついた。頬を擦っていた細くしなやかな指が、俊輔の肩を包み込むように抱いてくれる。ちらりと覗かせる脇の窪みから甘い体臭が漂った。

右側にいる美女は、熟した豊満な肉体を、純白のビキニで飾っている

視線の集中砲火を受けているのは、少年の左右にいる二人の年上の美女だ。右側にいる美女は、熟した豊満な肉体を、純白のビキニで飾っている。トップは肩紐のないハーフカップで、たわわすぎるバストの乳首より上がすべて露出している。このまま海に入ったら、簡単にはずれて、トップレスになってしまいそうだ。ボトムもかなりのハイレグだ。サイドは紐で、Tバックではないが、尻たぶの半分が外へ出ている。
プロポーションに自信のある若い女がこれ見よがしに着るなら普通だが、二十代後半の大人の女が身につけるものではない。だからこそミスマッチな妖艶さが、ビキニ姿の全身から滴り落ちている。
露出度の高い水着を選んだのは、彩海本人だ。全身で好奇と欲望にあふれた視線を受け止めて、肉体をさらす歓喜に美貌を潤ませている。真夏の炎天下の気温より暑い快感の炎で身体の内側から照らされて、白い肌はまばゆく輝いた。

ボリュームたっぷりのヒップが広海の顔をまたいで塞ぐ

「やっぱり、このかっこうなのねぇ。彩菜ちゃんで見て、わかっていても、恥ずかしいのぉ」
うながされ、シックスナインの形にのしかかってくる貴和子。ボリュームたっぷりのヒップが広海の顔をまたいで塞ぐ。
「わぁ、すごい……!」
それはまた、彩菜のときとはまったく違う風景、光景だった。視界を埋め尽くす尻肉の白い肌。彩菜よりも色白の貴和子だけれど、股間の肌は濃い褐色に沈着している。

湯船の中、三つの裸身が肩を並べている

湯船の中、三つの裸身が肩を並べている。
濡れないようアップにした長い髪。露わになったうなじから肩への描線が美しい。
彩菜の、まだ硬さを残した肩甲骨や肩。尖りや窪みをくっきりと浮き出させた、若々しくも鋭角的な印象を与える裸身だ。
それに対して、全体に丸みをまとった貴和子のフォルム。
どこをとってもやさしいやわらかさに満ちている。溶け出しそうなほどに白い肌も、それを感じさせるものだ。