右手で尻肌を撫でまわし、左手では小ぶりな乳房の感触を楽しんでいく

ビデオ映像をくっきり瞼に描きつつ、梅崎は右手で尻肌を撫でまわし、左手では小ぶりな乳房の感触を楽しんでいく。珠実に相応しいコリッと硬くて密度の格別に濃い乳首が、手の腹にコリコリッと当たる。身悶えたくなるほど心地よい。指と指とに乳首をつまみ、イビイビといびりまわす。期せずして「イヤああっ」とあがった悲鳴すら、梅崎の興奮を後押しした。この手で珠実の反応を引きだしてやったという紛れもない現実が、いまの彼にはたまらないのである。
ピチピチとした若鮎を彷彿とさせる肉体に、梅崎は歓喜を抑えられない。思いきって通いはじめたプールで、初日から羨望の眼差しを向けてきた珠実だ。贅肉一つないボディにキビキビと小気味よい所作、さらには水面を滑るように突き進んでいく華麗な泳ぎっぷりと、どこからどこまでも非の打ち所がない。容易に人を寄せつけぬ雰囲気も、羨望に輪をかけた。
その珠実が、自分の為すがままに裸身をひくつかせている。この夜の宴に誘ってくれた奥寺に対してのみならず、かつて痴漢と誤解された不幸に対してさえ、いまや梅崎は感謝の念を抱いている。

左右のヒップが山なりに盛りあがり、深い尻割れも美麗なカーブを描いている。白を基調とした水着は一カ所の皺もなく、靖代の熟尻にぴっちりくまなく張りついていた。

だが靖代の存在が決定的に印象づけられたのは、ベビークラスが終了したあとである。プールサイドでシャワーの順番を待つ後ろ姿に釘づけられた。
左右のヒップが山なりに盛りあがり、深い尻割れも美麗なカーブを描いている。白を基調とした水着は一カ所の皺もなく、靖代の熟尻にぴっちりくまなく張りついていた。ことに娘の優希に話しかけようと腰を屈めると、熟尻の充実ぶりはいっそう顕著になる。クリンッと丸っこいフォルムは量感が強調されていた。
その上、前屈みの姿勢になったせいで、水着が吊りあがって尻割れに深く食いこむ。熟尻の形状はくっきり露わとなる。前屈みから上体を元に戻しても、水着は尻割れにめりこんだままで見るも悩ましい筋を作った。
気になったのか、靖代は両手を後ろにまわし、親指を水着に引っかけて食いこみを直した。谷間から引きだされた布地が尻肌から一瞬浮きあがり、プックリと膜を張る。それも束の間、すぐまた熟尻は元通りの山なりのヒップと美麗なカーブを取り戻した。
奥寺の胸は早鐘を撞いた。ほかの女なら気にもとめないのに、靖代となると見てはいけないものを見た気がしてくるのが不思議だ。日常との落差が心を揺さぶるのか。

ふっくらと形よい乳房が水着の胸を押しあげているのが、遠くからでも見てとれる

背中が大きく開いた白地のワンピース水着に身を包み、優希と水遊びする靖代に、奥寺の目は吸い寄せられた。ふっくらと形よい乳房が水着の胸を押しあげているのが、遠くからでも見てとれる。前屈みになると、乳房は布地に凭れかかり、ふくよかな谷間を作った。屈託ない笑顔と意外なほど豊かな肉づきとの対照が心を揺さぶった。

ワンピースの水着を剥ぎとった。美尻がプルルンッと不安げに顔を出した。

ところが理香は顔を背けた。奥寺を押しのけ、すがるようにドアに達すると、膝立ちになってドアノブに手をかける。美尻が儚げに緊張を孕み、布地の食いこみはキュンッといっそう深まった。膝立ちの美尻はどことなく心細げに見えた。
それがまた獣性を駆りたてる。背後から水着の肩をずりおろしにかかった。
「あっ。ああっ」
肩を聳やかしても、水着はスルリと滑って抜け落ちる。すべて剥ぎとろうとしたら、女体はバランスを失った。床上で悶えるようにくねる肢体から、奥寺はワンピースの水着を剥ぎとった。美尻がプルルンッと不安げに顔を出した。
それをやりすごし、改めて肉刀を右手にかまえると、俯せの美貌を上向かせた。水着を奪いさえすればと、奥寺は余裕を胸に秘めながら、血膨れの切っ先を朱唇に突きたてた。下腹を力ませてズイッと押しこんでやる。
苦しさと口惜しさで、理香は美貌をくなくなと振った。ロングヘアがまとわりついて凄惨な形相になっていく。俯せの状態で顔を上向かされ、その上に野太い男性器を咥えこまされているのだから、苦しがるのは無理もない。

雪白の尻肉がハイレグからこぼれ、四つん這いで進むと、眼下でクリクリッと蠱惑的に弾むのである

器材庫の淀んだ空気を掠れ声が揺らした。理香がよろよろと半身を起こし、ドアのほうへ這いずっていこうとする。引き締まった美尻に、鮮やかなプリント柄がV字形に張りついている。濡れた布地が一分の隙もなく尻肌に張りついて、美麗なフォルムが丸見えだ。布地が割れ目にめりこみ、裸の尻より艶めかしい。雪白の尻肉がハイレグからこぼれ、四つん這いで進むと、眼下でクリクリッと蠱惑的に弾むのである。
頭頂部の髪を捕らえ、強引にこちらを向かせた。肉刀を鼻先につきつける。天井からの煌々たる明かりが肉刀を照らしだす。透明な体液が切っ先で泡を噴いている。
理香が顔を顰めるのを見咎め、切っ先を鼻先に擦りつけた。昨夜、花蜜にまみれた魔指でそうしたように、切っ先でグイグイと押しあげる。

見えざる手が水着のお尻部分をつかんだ。強引に割れ目に食いこませると、筋状になった布地をつかんで吊りあげる。

浮かんだ尻を、男の手がパシッと張った。
「イヤああっ!」
理香は生きたまま俎板に乗せられた魚のように身体を暴れさせた。ビート板が手からすべり、流れ去っていく。これで身体を支えるものは、彼らの四本の腕だけである。
「なにをあわててるんだ、姉ちゃん。先生に言われた通りにしろや。ほら、キックの練習だろ。フフフフッ」
「俺たちが支えてやるからよ」
見えざる手が水着のお尻部分をつかんだ。強引に割れ目に食いこませると、筋状になった布地をつかんで吊りあげる。もろ出しの尻肌を水が洗っていく。その感触で、理香は尻肉が完璧に露出させられたと実感した。Tバック状態の後ろ姿が浮かんだ。
「イヤんっ。やめてっ。やめてよっ。もう放してったらっ」

黙っていても布地が股間に食いこむ。小ぶりなヒップもはみだしてしまう。幾度も後ろに手を回し、食いこみを直していた。

極端に切れあがったハイレグなので、上背のある理香は少し身体を動かしただけで、いや、黙っていても布地が股間に食いこむ。小ぶりなヒップもはみだしてしまう。幾度も後ろに手を回し、食いこみを直していた。
スポーツ万能を自負する理香だが、水泳は例外だった。だがそれを明かしたら、奥寺につけこまれる悪い予感がする。結局、命じられるまま水着に着替え、とうとうここまで来てしまった。
しかしトレーナーの奥寺は水着でなく、いつものトレーニングウェアのままなのだ。
入り口を前に尻込みしていると、ハイレグのヒップをぞろりと撫であげられた。

濃紺の布地ではさほど乳首の存在は目立たぬはずだが、やはり突起したものは隠せない

奥寺の両手が乳房に伸びてきて、珠実は身を竦ませた。
固い乳首が布地をピュンッと突きあげている。濃紺の布地ではさほど乳首の存在は目立たぬはずだが、やはり突起したものは隠せない。魔指が左右の乳首を捕らえた。水着の上から爪の先でクリクリと転がされる。水着越しで転がされると、不思議と感覚が鋭敏になるのが呪わしい。鋭利な快感が湧き起こり、つい身体を硬くしてしまう。

グイッ、グイッと押しあげながら揉みこむと、自然とハイレグがせりあがっていき、ますます食いこみ具合が激しくなった

衝動がこみあげ、左右のヒップを同時に握った。硬直すればするほど、掌にすっぽり入って握りやすくなる。グイッ、グイッと押しあげながら揉みこむと、自然とハイレグがせりあがっていき、ますます食いこみ具合が激しくなった。
「いいケツだぜ。見るからに締まりがよさそうだ」
奥寺は尻割れに半ば埋まった布地を思いきり吊りあげた。これで完全にTバック状態である。眩いばかりに肌理細かな尻肌が露出した。うっすら残ったプールの水がボディオイルのような光沢を放つ。珠実が力めば力むほどにヒップは硬直の度合いを増し、左右両側にキュッとエクボが浮かびあがった。ヒクヒクとエクボを作ったり弛緩したりを繰りかえす様は、あれほど強気を押し通してきた珠実がいよいよ怯えを露わにしているようで、見るも愉快な景色である。