タンクトップを頭から抜きとる際、スポーツブラの豊かな乳房が小さく一度、二度と弾んだ

両手をタンクトップの裾にかけた。嗚咽がいまにももれそうになった。一度大きくすすりあげ、それから裾をたくしあげていく。その下にはベージュのスポーツブラがあるだけである。タンクトップを頭から抜きとる際、スポーツブラの豊かな乳房が小さく一度、二度と弾んだ。
「ほほう。生で見れば、なるほどいいチチをしとるわいっ。揉みごたえがありそうだ。ヘヘヘヘッ」

ワンピースの水着を剥ぎとった。美尻がプルルンッと不安げに顔を出した。

ところが理香は顔を背けた。奥寺を押しのけ、すがるようにドアに達すると、膝立ちになってドアノブに手をかける。美尻が儚げに緊張を孕み、布地の食いこみはキュンッといっそう深まった。膝立ちの美尻はどことなく心細げに見えた。
それがまた獣性を駆りたてる。背後から水着の肩をずりおろしにかかった。
「あっ。ああっ」
肩を聳やかしても、水着はスルリと滑って抜け落ちる。すべて剥ぎとろうとしたら、女体はバランスを失った。床上で悶えるようにくねる肢体から、奥寺はワンピースの水着を剥ぎとった。美尻がプルルンッと不安げに顔を出した。
それをやりすごし、改めて肉刀を右手にかまえると、俯せの美貌を上向かせた。水着を奪いさえすればと、奥寺は余裕を胸に秘めながら、血膨れの切っ先を朱唇に突きたてた。下腹を力ませてズイッと押しこんでやる。
苦しさと口惜しさで、理香は美貌をくなくなと振った。ロングヘアがまとわりついて凄惨な形相になっていく。俯せの状態で顔を上向かされ、その上に野太い男性器を咥えこまされているのだから、苦しがるのは無理もない。

熱に浮かされたようにつぶやいた千夏が、深佳の浴衣の裾を大胆に捲り上げた

「うれしいですぅ。わたくし、一度、姫さまとこうしてみたかった…」
熱に浮かされたようにつぶやいた千夏が、深佳の浴衣の裾を大胆に捲り上げた。
「私もです……。こんなこと、姫さまにだからするのですよ」
寧々は細腰を抱くように手を回すと、しゅるしゅると衣擦れの音をさせて、浴衣の帯を解いた。さらには、濃紺のブラジャーのホックもあっという間に外してしまった。

羽織ったままの白衣ごとブラウスを背中の方に落とし、艶めいた両肩を露わにされた

やさしい俊輔の手が、羽織ったままの白衣ごとブラウスを背中の方に落とし、艶めいた両肩を露わにされた。布地がそのまま床に落ちきらず、二の腕に引っ掛かったのが、我ながら淫靡な風情に思えた。
「深佳さん、きれいだあ……」
胸元にはまだストラップレスの黒いブラジャーが巻きついているのに、まじまじと見惚れる俊輔。男性の熱視線を浴びることが、これほど心地よいとは知らなかった。
「やっぱり、大きいんですね。今にもブラジャーからお肉が零れ落ちそうだ…」

86センチの美巨乳が内側からド派手に張りつめ、ブラウスの前合わせを今にも弾き飛ばしそうな危うい状況に放置された

俊輔の手指が青いブラウスの前ボタンに及んだ。フリルの中央を飾る貝殻でできたボタンが、下から順にぷっ、ぷっと小気味よく外されていく。
第三ボタンだけをわざと残して、他のボタンが全て外されると、86センチの美巨乳が内側からド派手に張りつめ、ブラウスの前合わせを今にも弾き飛ばしそうな危うい状況に放置された。
間近にあった喉元が、ごくりと生唾を呑み込んだ。
Eカップには届かないもののDカップではきつすぎる丸みは、ボリュームたっぷりに布地を突きあげ、その存在感だけで俊輔を挑発してしまう。マッシブな質感は、わずかに身じろぎするだけでも、悩ましくユッサ、ユッサと揺れてしまうのだ。
「さあ、このボタンも外すね」
上ずり気味の声に、深佳は羞恥を募らせながらも、小さくコクリと頷いた。
番えていた最後の小さな貝殻ボタンを外されると、張りつめた布地は豊かに盛り上がった肉塊の弾力ではじけ飛んだ。
ブラウスが割り開かれると、きつく押し込められていた男を惑わせる半球が、ぼんとばかりに零れ出た。「あっ……」覚悟を決めていても開放されてしまうと、やはり声が出てしまう。

色っぽい眺めとなったが、和服同様に裾の長い白衣のせいで、未だ肌は露出しない

細腰にすがりついていた二本の帯紐がなくなると、緋袴が前後二つに泣き別れた。しかも、帯紐の役割は緋袴を腰に留めるばかりではなく、白衣の前合わせを支えるものでもあったため、自然、襟元がしどけなくずり下がった。色っぽい眺めとなったが、和服同様に裾の長い白衣のせいで、未だ肌は露出しない。

純白の布地をぺろんと剥がすと、その下からはヴァージンスノーより透明なきらめきを放つ白翡翠の肌が露わになった

恥じらいに耳まで赤くさせた小顔がこくりと頷いた。それを合図に、白襦袢の前合わせを左右に開いた。
「ああっ……」
絶息するような切ない溜め息が、朱唇から漏れる。
純白の布地をぺろんと剥がすと、その下からはヴァージンスノーより透明なきらめきを放つ白翡翠の肌が露わになった。部屋の照明が、やや薄暗く黄味を帯びた電球色であるため、お風呂で目に焼きつけていたよりもさらに艶めかしい印象だ。

頬の稜線にやわらかく唇を押し付け、賛同の意を伝えると、白衣をがばっと割り開き、甘酸っぱい汗をわずかに吸った襦袢を露わにした

頬の稜線にやわらかく唇を押し付け、賛同の意を伝えると、白衣をがばっと割り開き、甘酸っぱい汗をわずかに吸った襦袢を露わにした。
襟元に緋色が見えていたため、襦袢は緋色と思い込んでいたが、その深紅は掛け襟のもので、襦袢は清楚な純白なのだ。なかなか露出しない肌に、焦らされ気味だが、巫女装束を剥いていく作業は、背筋がぞくぞくするほど愉しくもある。それに次こそは間違いなく、蜜肌が晒される。ふるふると肩を震わせる寧々の様子からも、それは明らかだった。

手指に勃起を擦られながら俊輔は、その上半身に羽織られた上着を薄い肩から外し、そのまま背中の方に落とした

手指に勃起を擦られながら俊輔は、その上半身に羽織られた上着を薄い肩から外し、そのまま背中の方に落とした。それに合わせて両袖から腕を抜き取る寧々。またすぐに右手は、猛り狂う肉塊へと舞い戻る。その間にも俊輔は、彼女の細腰を飾る深紅の紐を解きにかかった。
大きなリボン結びの腰紐は、一方を引っ張れば容易に二本に分かれていく。けれどそれで解けたのは後ろ帯ばかりで、その下から次なる腰紐が現れる。緋袴の前後で分かれる構造になっていて、後ろ帯同様に緋色の前帯は白衣の裾を巻き込み、後ろ側で結ばれていた。