お尻同様、太ももにも程よい熟脂肪がのっていた

「深佳さんのお陰だよ。こうして立っていられるのも……。お陰で、ピッチリ張り出したお尻を、ずっとこうしていられる」
指をじりじりと下げ、掌全体で太もものあたりも撫でてみる。お尻同様、太ももにも程よい熟脂肪がのっていた。
俊輔は、ももを覆う邪魔なパンストを力任せに引き裂き、掌を滑り込ませて、肌理細かでまろやかな肌を味わった。指の一本一本が埋まるような柔らかさは、しっとりとしていて、ほのかに熱を孕んでいる。

真綿のようにふかふかのもも肉には、掌の熱で溶けるのではないかと思われるほどの上質な熟脂肪を載せている

ほっこほこの温もりの内ももを撫でさすりながら、中指の先で付け根あたりをつんつんと突いてやる。もちろん、触れるか触れないかの微妙な程度にだ。
肉感的な上半身同様、寧々の下腹部は肉づきが良い。真綿のようにふかふかのもも肉には、掌の熱で溶けるのではないかと思われるほどの上質な熟脂肪を載せている。

千夏さんの太もも……やわらかで、ぴっちぴちで、眩しいくらいに白いんですね

「千夏さんの太もも……やわらかで、ぴっちぴちで、眩しいくらいに白いんですね」
ロング丈のメイド服を多用する千夏だから、陽の光が股間や太ももに差すことはほとんどないのだろう。だからこそ艶めかしくも青白く、どこか秘密めいている。
水をも弾くその感触は、乳房ともお尻とも違う。健康的でいて官能的な肉感なのだ。

蜂腰を持ち上げては勃起肉を、ゆっくりと双尻に沈みこませる

繊細な茶髪が千々に乱れ、扇情的な眺めに情緒的彩りも添えている。太ももの上を滑る艶尻の肌触りも心地よい。まるで上等な絹で、擦られているかのようだった。
「あんっ…ああっ、ああんっ」
唇をめくりあげ、甲高い声をあられもなく張り上げる千夏。蜂腰を持ち上げては勃起肉を、ゆっくりと双尻に沈みこませる。ムチムチの太ももと若鮎の腹のようなふくらはぎが官能的に緊張するたび、膣肉までがむぎゅぎゅぎゅぎゅっと締めつけてくる。
じゅぶんじゅぶん、ぐちゅるる、ずこ、ずりゅ、ぶちゅん、じゅりゅりゅっ──。
次々にふしだら極まりない水音を立てるのは、自身の淫らな腰つきであるという自覚があるのだろう。うわごとのように「だめっ、だめっ」と躊躇いの言葉を繰り返している。それでいて、振り幅の範囲も速度も、どんどん大きなものになっていた。

細腰を捩らせ恥じらう姿を尻目に、俊輔はナース服の裾をさらに大きく捲り上げた

「うわあ、エッチな眺め……」
ミニ丈のナース服は、逆Vの字に大きく開脚しているため、太ももの半ばよりもさらに上までずり上がっている。赤いショーツのクロッチ部分さえ、恥ずかしげに顔を覗かせている。さらには、黒いストッキングを吊るガーターベルトが、白い太ももに艶めかしく映えていた。
「ああん……俊輔さんの意地悪ぅ」
細腰を捩らせ恥じらう姿を尻目に、俊輔はナース服の裾をさらに大きく捲り上げた。
小学生以来のスカートめくりに背徳的な悦びを覚えつつ、露出された千夏の下腹部を視姦した。すんなりと伸びた美脚には、特に目を見張らざるを得ない。きゅっとくびれた腹部から腰高の臀部に連なり、悩ましく左右に張り出すと、程良い肉づきの太もも、若鮎のようなふくらはぎと、思わず震いつきたくなるラインを描いていた。

赤いチアコスチュームのアクセントである胸の白い星が、縦横に引き伸ばされて、微妙に歪んでいるのが艶めかしい

あらためて尚樹は、チアスタイルの彩海の全身を見つめた。確かに本人が言う通り、大学生の写真とは体形が変化していた。身長はほとんど同じだが、コスチュームの内側にみっちりと肉がつまっている。とくに胸の容積がはっきりと増量した。赤いチアコスチュームのアクセントである胸の白い星が、縦横に引き伸ばされて、微妙に歪んでいるのが艶めかしい。
ウエストも布に余裕がなくなり、今にもどこかが破れそうだ。ノースリーブの肩から伸びる左右の二の腕も、マイクロミニのスカートから生える二本の太腿も、写真よりやわらかい丸みを帯びている。
二十七歳という年齢は、チアリーダーのコスチュームを着るには年齢が高すぎる。しかし、年齢がふさわしくないからこそ、彩海の肉体は女の匂いを醸しだす。

豊かで迫力のあるバスト。なだらかにくびれたウエスト。レモン色の布をしっかりと押し上げるヒップ。

胸だけでなく、全身が視界に入る。
美しいプロポーションがあった。尚樹が横たわるベッドに向かって斜めになった身体は、シンプルなデザインのワンピースを、セクシーな衣装に変化させている。
豊かで迫力のあるバスト。なだらかにくびれたウエスト。レモン色の布をしっかりと押し上げるヒップ。ワンピースの裾はふくらはぎまであるが、むっちりした太腿の輪郭も見て取れる。
半袖から伸びる腕も、しなやかでありながら女らしい丸みがあった。二の腕に触れば、極上のやわらかさを堪能できるに違いない。その腕が、尚樹の肩をつかんでいる。薄い布を通して、掌と五本の指の感触をはっきり感じた。

ブラジャーの支えを失った巨乳は若干ながら、自重に屈するように垂れさがっている

ブラジャーの支えを失った巨乳は若干ながら、自重に屈するように垂れさがっているものの、男の鑑賞に耐え得るだけの美形を保っていた。豊胸手術で作りあげた胸とは違う、自然に形が崩れたところがむしろ熟した女の色気を際立たせてもいた。
細く括れたウエストも、大きく張りだした腰の曲線も、ムッチリ肉づいた太腿も瞳を虜にしてあまりある淫靡さだった。しかし、慎也の興味はどこよりも……。

競泳水着の締めつけで平たくつぶれた巨乳が今にも脇から零れそうである

いくぶんタイトな競泳水着に包まれ、体型が整えられていることもあるが、子持ちの人妻とは思えない見事なプロポーションだ。すでにひと泳ぎしたのか、水着はしっとりと水に濡れて、薄皮のごとく素肌に吸いついている。胸の露出は控え目だが、競泳水着の締めつけで平たくつぶれた巨乳が今にも脇から零れそうである。その頂点にはクッキリと乳首の芽が突起して、ますます息子の視線を誘惑する。
細く括れたウエストからヒップに流れる曲線も、ことさら優美に描かれていた。すらりと伸びた美脚も、ムッチリ肉づいた太腿も、むしゃぶりつきたくなるほどに官能的だ。慎也の視線はいつしか下腹部に集中する。動きやすさを重視してか、競泳水着はなかなかのハイレグで、股座をピチッと締めあげていた。スイムショーツを着けていないのか、恥丘の膨らみにはほのかにヘアの茂みが透けていた。