たっぷりとした乳房の外側を両手でむにゅりと押しつぶし、肉塊を圧迫してくる

熱に浮かされたような言い訳と共に、初々しくも熱心なマッサージがはじまった。
たっぷりとした乳房の外側を両手でむにゅりと押しつぶし、肉塊を圧迫してくる。二度三度と繰り返された後、裸身全体を揺すらせて、もちもちの乳肌を幹に擦りつけてくる。ぐちゅんぐちゅんと寧々が擦ると、白い泡がもこもこと沸き立ち、それはあたかも俊輔の性感が具現化するかのようだった。
「こうかしら……これで、気持ちいいですか?」

自らの胸元にもボディソープをまぶすと、俊輔の股間に谷間を運び、躊躇うことなく男根を挟んだ

低い姿勢のまま寧々は、自らの胸元にもボディソープをまぶすと、俊輔の股間に谷間を運び、躊躇うことなく男根を挟んだ。小柄な肉体は、相当に柔軟で、ぐぐっと身体を折り曲げていても、まるで苦にしない様子だった。
「ああ、私、淫らなことをしているのですね……。ああ、でも……」
いかにも切なげな表情で、見上げてくる瞳は淫情に潤んでいる。
ソープにぬめる皮膚と人肌の温もり、ドクンドクンと早鐘のように打つ鼓動までもが、肉茎を通して伝わってきた。

泡立てた生クリームのような肉房が、くすぐったいような心地よいような何とも言えない感覚を味わわせてくれる

「寧々がしているのですね。俊輔さんを気持ちよくしてあげているのですね。あん、感じて……もっと感じてください」
もはや発情しきった彼女に、禁忌を思う余地もないのだろう。バスチェアに腰掛けたままの俊輔の股間に、赤い顔をした寧々が女体をぐぐっと沈ませた。
瑞々しい乳肌が、俊輔の胸板やお腹の上をツツツーっと滑っていく。泡立てた生クリームのような肉房が、くすぐったいような心地よいような何とも言えない感覚を味わわせてくれる。それも生娘の寧々の行いだから意図したものではなく、健気さが天然にさせているのだ。初々しいまでの懸命さが、俊輔の彼女への愛しさを増幅させた。

二度目のバスルームでは、彩海が自分にボディソープをまぶし、豊満な身体全体を使って尚樹を洗った

布施の家で、二人はまるで新婚夫婦のように食事をして、ゲームで対戦し、風呂に入った。二度目のバスルームでは、彩海が自分にボディソープをまぶし、豊満な身体全体を使って尚樹を洗った。お返しとばかりに、尚樹も両手で彩海の肉体のすみずみまで洗った。すべすべの乳房の表面で指を滑らせ、すでに濡れている股間でソープを泡立てて、膣内で指をくねらせた。彩海は乳首とクリトリスを大きく勃起させて、敏感な反応をくりかえし、尚樹の腕の中で全身の緊張と弛緩をくりかえした。

身体全体で洗ってもらってる

女の細指が、棹裏をやさしく撫で上げる。ペニス全体がピクピクと震えた。左手は佑二の胸元を撫で、豊満な双乳は背中でぷるんぷるんとゆれていた。むちむちとした太ももは、佑二の腰をやわらかに挟み込む。
(身体全体で洗ってもらってる)
全身が包み込まれるような感触で、頭のなかはピンク色に染まるようだった。少年は膝の上に置いた両手を強く握り込み、歯を食いしばった。精液と見紛うような大量の粘液が、尿道口から溢れる。それを花穂子の指がソープと一緒に引き伸ばして、指で甘く締めつけながら硬直を丹念に洗い擦った。

浴場備え付けのボディソープをまぶして堂本の裸体に抱き付いた女体

逃げていかないで、もっと、強く擦りついてきて──。浴場備え付けのボディソープをまぶして堂本の裸体に抱き付いた女体が、切に喘いで身をくねらせる。真弓自ら押し付けた乳房が、堂本の厚い胸板に潰されて、絡むソープを泡立たせ。泡立つソープのヌルつきが、乳肌を滑らせて新たな摩擦を生じさせる。

少女の手が粘液を塗り込めながら下降して、紐を食む尻の谷間にまで潜り込む

不満たらたらのナミの手がたっぷりのローションを携えて、真弓の背に抱き付く。
「やぅ……っ!?な、に……んひあァァッ!」
そのままヌルヌルと背を滑った少女の手が粘液を塗り込めながら下降して、紐を食む尻の谷間にまで潜り込む。ネトつくもどかしい刺激が悶えを呼び、真弓の尻肉が波打つ。振動に煽られたナミの腰も這い蠢いて、摩擦を浴びた互いの股肉が悦びのうねりを体現した。

女将の腰が前に目一杯迫り出して、反り返った男根の裏筋に、泡まみれの恥丘を接着させる

膝の角に必死になって擦りつく腰の動きを見れば一目瞭然だというのに、あえて問うてくる意地悪ぶりが憎らしい。現に、擦りつく真弓の股座の陰唇がヒクつくたび、堂本の腰が嬉々と弾む。女将の腰が前に目一杯迫り出して、反り返った男根の裏筋に、泡まみれの恥丘を接着させる。その際切なげに摺りつく女体の反応を愉しむべく、わざと腰を引いて焦らすのもまた、堂本の手管だった。

堂本には「たわし洗い」と教わったソープの技巧を用い

全裸で椅子に腰かける堂本の膝上に、やはり全裸で跨り腰を前後に大きくスライドさせる。堂本には「たわし洗い」と教わったソープの技巧を用い、自ら股を擦りつける真弓の胸中を占めていたのは、久方ぶりの絶頂への期待。ただ、その一念だった。ローション代わりに肌に垂らした浴場備え付けのボディソープが、摩擦のたび泡立ち、粘りつく。男女の陰毛が擦れ合うくすぐったさも泡立ちによって緩和され、代わりにネチネチと粘りつく感触が、よりいっそう互いの熱と震えを伝導する。