尻(豊満)

大泉りか

デニムパンツにぎゅっと詰め込まれている、むっちり張り出したハート型の大きめな双山

(う、うわぁ……お尻が目の前に……)凪子の数段下を昇っている宣英の目前に、凪子の無防備なヒップがちょうど位置してしまっていた。ぴったりとしたデニムパンツにぎゅっと詰め込まれている、むっちり張り出したハート型の大きめな双山は、いかにも弾力あり...
大泉りか

エプロンを張り上げるバストはまるでマスクメロンほどにたわわ

ラフに着こなした白いYシャツの上に身につけたエプロンを張り上げるバストはまるでマスクメロンほどにたわわ。ぐっとくびれた腰から、ぴたっとしたスキニーデニムに包まれたふくよかな尻が魅惑的なカーブを描いているのがエロティックだ。耳の下辺りでひとつ...
大泉りか

むっちりと張り上げたヒップがぷりんと張っていて

基本は丸顔の童顔であどけない顔立ちだが、しかしやや鋭い目つきが挑発的な表情を作り、その下の肉感的な唇がドキッとするほどセクシーだ。顔だけではなく、身体付きもいやらしい。派手なワンピースの下、窮屈そうに張り上げているグラマラスなバストは、少女...
庵乃音人

弾むような弾力で押し返してくる臀肉は、ゴムボールのようである

再び抱きつき、勢いよくスカートを捲りあげた。真帆はいやがって尻を振るものの、啓太はそんな食べ頃ヒップをガッシと掴んで、乳を揉む手つきとまったく同じまさぐり方で、今度はねちっこく尻を揉む。これはまた、なんと柔らかで蕩けるような触感であろう。た...
庵乃音人

可憐な菩薩の生肉ピーチに釘付けだ

そうなると、いやでも後ろに突きだされるのが、ダイナミックに張りつめた大きな艶尻だ。スカートの生地をミチミチと突っ張らせ、まん丸な双子の盛り上がりが、理性を保とうとする啓太を嘲笑うように色っぽくくねる。真帆がお釈迦様に釘付けならば、啓太は可憐...
庵乃音人

真帆の秘肛は乳輪同様、惚れ惚れせずにはいられない薄桃色の皺々

みずみずしくも逞しい、圧巻のいやらしさとボリューム感。その上双子の肉塊は、くぱっと谷間を覗かせて、(ああ、お尻の穴まで……えっ。えっ、えっ、えっ!?)こちらに向かって晒された渓谷の最奥部の眺めに、啓太は目を剥いて吠えだしそうになる。真帆の秘...
庵乃音人

スカートを盛り上がらせるヒップの量感は尋常ではない

胸の膨らみこそ、八十センチそこそこのDカップという程度であったが、その分スカートを盛り上がらせるヒップの量感は尋常ではない。ワンピースの裾がヒラヒラと、膝上あたりで揺れていた。見え隠れを続ける太腿も、眩しいほどの色艶と健康さで、啓太の網膜を...
庵乃音人

逞しすぎるヒップ

視線を剥がさねばと思いはするものの、今度はどうしても、真帆のお尻から目を逸らせない。デニムの青い生地をパツンパツンに突っ張らせ、柔らかそうな臀肉が丸い盛り上がりを強調している。見事に発達した十九歳の肢体は、どこもかしこもむっちりと肉感的であ...