結城彩雨 上下に縄に絞られた豊満な乳房、白くなめらかな腹部、そしてムッチリと官能美にあふれる双臀や太腿 グイグイ締めつけてくる肉の感触を思いだしつつ、夏子の裸身を見おろしながら飲むビールの味は格別だ。冷二と五郎は浴衣をつけていたが、夏子は後ろ手に縛られた全裸だった。そして夏子は、まだ死んだように気を失って動かなかった。上下に縄に絞られた豊満な... 2023.09.06 結城彩雨
鮎川晃 薄い布地を破らんばかりに、ぱつんぱつんに張り切った尻丘は、おっぱいに負けないくらいに魅力的だ 勇作の邪な視線にも気づかずに、そう言いながら恵子はしゃがむと、なにやら部品を取り付けはじめた。「あぁ、また、そんな……お尻が……すごく白い……ごくり」ショートパンツの裾からこぼれ出た尻肉の丸みが、勇作から思考を奪い去る。薄い布地を破らんばか... 2023.07.02 鮎川晃
鮎川晃 ストッキングに包まれていない、腿の付け根の少し下の辺りの、真っ白い肌の風合いが、黒いベルトと相まって、大人の女の色気を漂わせている (そ、それにしても……本当にいい脚してるよな……たまんないよ)いわゆるアラフォーの恵子だから、若い女性のように脚は引き締まってないけど、肉感的なラインの艶かしさは素晴らしい。おまけに、高い位置にいるせいで、かなり奥までスカートの中が、勇作か... 2023.06.28 鮎川晃
鮎川晃 恵子がこちらに振り向いた拍子に、脚立の上で尻が重たげに揺れる 玄関のドアを開けると尻があった。「う、うわっ」駆け出した子供に手を引っ張られていた高野勇作は、すんでのところで立ち止まり、どうにか衝突せずにすんだ。「あ、高野さんおはようございます。大丈夫でしたか?廊下の電球が切れてたので、気づいた時にやろ... 2023.06.27 鮎川晃
北都凛 と、次の瞬間、全裸になった浩二に押し倒されて、うつ伏せでヒップを掲げた恥ずかしい姿勢を強要される 香織は応接室のなかを見まわして顔をひきつらせていく。と、次の瞬間、全裸になった浩二に押し倒されて、うつ伏せでヒップを掲げた恥ずかしい姿勢を強要される。「きゃっ!い、いや、やめてくださいっ」後ろ手に拘束されているので、顔の半分を絨毯に埋める苦... 2023.05.05 北都凛
結城彩雨 夏子の双臀は驚くほどの肉感でムチッと盛りあがり、かたちよく吊りあがって締まっていた 夏子は泣き声をあげ、激しくかぶりを振っている。縛られるなど思ってもみなかったことだ。男たちはニヤニヤと笑い、舌なめずりをしながら後ろへまわり、夏子の双臀をもじっくりと見つめた。「うひょ、こいつはいい尻だぜ」「へへへ、楽しみだな」冷二と五郎の... 2023.04.25 結城彩雨
庵乃音人 乳房もお尻も、いっそう柔らかさと豊満さを増し、柔和な笑顔には抗いがたい色香がある 「貴ちゃん、もう出ちゃう……?いいのよ、いっぱい出して……」「志摩子……」色っぽい声で志摩子が言った。たった二年の違いなのに、志摩子の女体はあのころよりさらに艶っぽく熟れ、妖しいフェロモンを放っていた。乳房もお尻も、いっそう柔らかさと豊満さ... 2023.04.24 庵乃音人
葉川慎司 細いのにむっちりした質感を漂わせる太腿が露わになり、美しい双臀の丘陵も露わになる 「もう、入れていい?」瑞穂がズボンからペニスを引っ張り出す。すでに百パーセントの状態で屹立し、亀頭が真っ赤に見えるほどぱんぱんに漲っている。「このままスカートをめくりあげて、後ろから入れてください」五本の指をペニスに巻きつけ、瑞穂はシュッシ... 2023.04.19 葉川慎司
葉川慎司 制服のズボン越しに、屹立した男根を優しく撫でまわされると、むらむらした欲望が瞬く間に高まっていく 「ふふっ。ちょっとだけですよ」そう言いながら瑞穂は、右手を祐司の股間に伸ばしてきた。制服のズボン越しに、屹立した男根を優しく撫でまわされると、むらむらした欲望が瞬く間に高まっていく。「ああっ。やっぱり瑞穂さんに触ってもらうの、気持ちいいや」... 2023.04.18 葉川慎司
北都凛 さらに着物の背中を撫でおろされて、むっちりと張った双臀を鷲掴みにされてしまう 耳たぶを甘噛みされて、総身にブルルッと震えが走る。さらに着物の背中を撫でおろされて、むっちりと張った双臀を鷲掴みにされてしまう。「あンっ……や……いやです……あはンっ」やがて男の手が着物の裾を割り開いていく。もちろん抵抗を試みるが、どうにも... 2023.04.15 北都凛
未分類 がに股に両足を踏ん張った祈里の尻の谷間がパックリと割れ、ピンク色のアナルと、ちょろちょろと生えた猥褻な尻毛が晒された 言い訳のいとまは与えられなかった。祈里は顔をまたぐと、真上からもう一度貴史を見下ろした。怒ったふりをしていた美貌が色っぽく崩れ、微笑に変わる。「わたしのお尻なんかでいいのなら……いくらでもしてあげるわ……こう?」優しい声で言うと、両足を開き... 2023.04.07 未分類
結城彩雨 乳房の上下にも縄をまわし、キリキリと締めあげた 「そのつもりでラブホテルに来たんだろうが。こんな色っぽいパンティを穿いてよ」冷二と五郎はからかいつつ、三枝子の両腕を背中へ捻じりあげて、手首を縄で縛りあげる。乳房の上下にも縄をまわし、キリキリと締めあげた。そのたびに妖しく揺れる乳房がたまら... 2023.04.03 結城彩雨
御堂乱 下からの強烈な突き上げに、人妻の豊満なヒップがロデオ競技のように跳ね上がる 浩とて思いは同じ──いや、彼の場合は娘のことより我が身可愛さなのだ。台車が門に着く前に妻をイカせ、自らも射精しなければ、竜二の持つ拳銃が火を噴くことになっている。現に今、下から見上げるお手伝いの弥生の開ききった媚肉、ムチッと張った双臀の遥か... 2023.03.29 御堂乱
御堂乱 人妻の白く豊満なヒップが夫の肉棒を深く咥え込んで上下に大きく弾む映像が、生中継で日本中のお茶の間に流れてしまった 「な!?」「わっ!!」「おおおっ!!」これまでの経緯からして、人質が裸であることは皆が予想していた。だがまさかこんな光景を見せられようとは──。差し入れられた大きな台車を全裸で押しているのは、お手伝いの弥生である。台車の上には主人の浩が、足... 2023.03.28 御堂乱
庵乃音人 いずれ劣らぬ色白の餅肌にたわわな豊乳。二人が声を揃えて笑い、身体を動かすたびにブラブラと乳房が揺れるのが見え、もうそれだけで貴史は淫靡な息苦しさにかられる。 祈里が、志摩子が、夏海が、明るい声を上げて何やら話をし、おかしそうに笑いながら下着姿になる。磨りガラスのせいで、美女たちの下着姿が鮮明に見えないところが、かえって欲望を昂らせた。祈里と志摩子はブラジャーから先に脱いだ。いずれ劣らぬ色白の餅肌... 2023.03.25 庵乃音人
北都凛 あのむっちりした双臀を割り開いてヒイヒイ啼かせることができたら、どれほどの興奮が待ち受けているのか…… 神谷は頭のなかで、彼女の帯を解く場面を想像していた。綺麗に結いあげられた黒髪と白いうなじから、隠しきれない熟した女の艶が漂ってくる。着物の上からでもわかる巨乳は、どれほど高貴な味がするのだろう。この淑やかな女性を乱れさせたい。あのむっちりし... 2023.03.22 北都凛
庵乃音人 誘うようにくねる豊かな肉尻。谷間がぱっくりと割れ、底で息づく皺々の肛肉とほくろまでもが鮮明に見える。 「志摩子……あぁ、興奮する……」お世辞ではなく、本当にたまらなかった。誘うようにくねる豊かな肉尻。谷間がぱっくりと割れ、底で息づく皺々の肛肉とほくろまでもが鮮明に見える。もちろん、志摩子が晒しているのはアナルだけではなかった。蟻の門渡り越し... 2023.03.20 庵乃音人
庵乃音人 さっきと違うのは、見事なまでに実りきったド迫力の巨尻が、超至近距離で艶っぽく揺れていることだ 「ううっ、あぁ、な、夏海ちゃん……」「ンフゥゥン、貴ちゃん……私、気がついたのよ……」尻肉を震わせて腰をくねらせる夏海の姿にペニスを疼かせて喘いでいると、志摩子が凄艶な笑みを浮かべて脇から覗きこんだ。「えっ……あっ……」夏海に続いて股間から... 2023.03.19 庵乃音人
北都凛 亀頭の先端でお尻の窄まりを小突かれた。そのたびに、鳥肌が立つような微弱電流が背筋に走り抜ける。 「幸雄くん、アナルセックスにも挑戦してみるか?」神谷がまた恐ろしい提案をする。すると幸雄は意味がわからないのか、小首をかしげて聞き返す。「あなる?……」「お尻の穴でセックスするんだ。ほら、オチン×ンを挿れてごらん」京子は再び両手を壁につき、... 2023.03.17 北都凛
庵乃音人 ブラジャーをはずし、股間に食いこむショーツの縁に指をかけると、高校生とも思えない悩ましい腰のくねらせ方で、つるんと股間から剥く 「あぁ、硬くなった。貴史、今度はあたしのオマ○コで気持ちよくなって……」夏海は自ら下品な卑語を口にし、貴史のかたわらに膝立ちになった。ブラジャーをはずし、股間に食いこむショーツの縁に指をかけると、高校生とも思えない悩ましい腰のくねらせ方で、... 2023.03.17 庵乃音人