「ううむ、甲乙つけがたいなァ」
指先で代わるがわる襞肉をめくりながら、浩二は唸るように言った。
どちらの肉も熱くたぎって、とろけるように柔らかい。クリトリスは年齢分だけ京香のほうが大きめだ。硬いしこりをつまんでやると、二人とも「ヒーッ」と歓喜の声を慄わせ、敏感な性感をアピールしようとして、ブルブルと腰をわななかせた。感度も共に申し分なく、優劣をつけるのは難しかったが、色合いの新鮮さで若い小雪に若干の分があった。
「匂いはどうかな」
鼻を近づけて匂いを嗅ぐ。
山百合に似た濃密で甘い香りは、年上の京香が優っている。
「指を入れてみるよ」
京香がガクガクとうなずいた。
「締めてごらん」
蜜壺に根元まで埋め込むと、浩二は促した。
オマ×コの良し悪しは、見た目よりも機能である。収縮性と粘着力、しかも相手の要求に合わせて、緩急自在に操れることが肝要だ。
「ウウッ……」
京香はいきんで、媚肉を収縮させた。
「フフフ、さすがだ、母さん」
指が痺れるほどの締めつけだ。ためしに抜こうとすると、膣壁が逃すまいとするかのように吸いついてくる。
「名器だな。潮も噴けるし――」
浩二は指を曲げ、恥骨の裏側を掻くようにまさぐってやった。
「ああッ、そこ……そこ弱いの……ああン、あッ、あッ……ハアアッ」
京香は首を上げ、せつなげにかぶりを振った。官能の芯を刺激されて、ヨガリ声が噴きこぼれる。
出典:~蔵の中の未亡人兄嫁 (フランス書院文庫) ~
著者: 御堂 乱
「ああ、義姉さんのおま×こ、とてもぬくいよ」背後からのしかかり、狡猾に腰をあやつる高校生。苦悶にゆがむ美貌、生汗で妖しくぬめ光る肌……24歳の若未亡人を襲った悪魔義弟のレイプ調教。46日間にもおよぶ、昼も夜もない地獄の生活。蔵の中――それは兄嫁を淫獣に変える肉檻!
