擬音(おっぱい)

庵乃音人

たぷたぷと弾む色白乳を、身体をくっつけて鷲掴みにした

ついに胸乳が肉実をさらけだした。ブラジャーと乳の間に籠もっていたらしき甘い香りが、湯気のように広がって啓太の鼻腔に染み渡る。啓太はブラジャーを足元に放ると、たぷたぷと弾む色白乳を、身体をくっつけて鷲掴みにした。
庵乃音人

響子の乳房がアボカドなら、こちらはまん丸にこねあげた、つきたてお餅を思わせる柔らかそうな丸みと弾力感

ため息がでるほど雪白な、美しい肌の持ち主だった。それが今はややのぼせ気味になり、おいしそうに実った白桃色に火照っている。しかし何より強く心臓を射抜いたのは、たっぷたっぷと胸元で揺れ弾む、これまた見事なたっぷり巨乳の眺めである。響子の乳房がア...
庵乃音人

たっぷたっぷとこれ見よがしに揺れ

爛れた色香を鱗粉のように振りまくこの女性もまた、男心を惑わせる見事なまでの巨乳の持ち主だった。高価そうなワンピースの胸元を盛り上げているのは、Hカップはあるのではないかと思われる、たわわに実った九十五センチ程度の豊熟おっぱいだ。ちょっと動く...
庵乃音人

双子の乳がプニプニと弾む

現実に起きた出来事だとは、にわかには信じられない気もした。しかし薄手のプルオーバーの向こうには、たしかに乳房のリアルな感触がある。それはまさに、マシュマロ顔負けの柔らかさであった。二人の身体に挟まれた格好で、双子の乳がプニプニと弾む。胸板に...