擬音(おっぱい)

結城彩雨

もちろん肛門にも次から次へと指が這って、今ではとろけんばかりにゆるんでいる蕾を貫いてきた

今となっては痴漢たちによって、かろうじて他の乗客から裸を隠しているといってよかった。いたずらされるとはわかっていたが、まさか電車のなかで全裸にされるとは夢にも思っていなかった。初美の乳房がわしづかみにされてタプタプと揉みこまれ、乳首がつまん...
鳴瀬夏巳

さ、わかったら、さっさと四つん這いだ。その薄らでかいケツをこっちに向けるんだよ。フフフフッ

「言うことを聞かないと、もっとかわいそうなことになるよ」「どういう意味ですかっ。どういう意味なんですかっ」過酷な運命を恐れるように恵子の双眸はしっとりと潤み、やがて落ちつきなくさまよいはじめる。上品な朱唇が喘ぐようにわなないた。「さ、わかっ...
鳴瀬夏巳

いままで夫にのみ許してきた巨乳をみすみすほしいままにされるのが口惜しくてたまらない

「ひいっ、ひいいいっ!」「ケチケチすんなよ。減るもんじゃなし。菅井の野郎に毎晩好きなだけ揉ませてるんだろ」蔭山が獰猛な息遣いを首筋に吹きかけ、指間の乳首を絞りに絞った。なおかつ揉む手も休めない。一揉みごとに耳元にかかる息は荒く、深くなってい...
鳴瀬夏巳

身体が勝手に震え、巨乳はフルフルとさも蔭山の目線を誘うかのように揺れている

「そ、そんなっ」呆然として震え声をもらした恵子だが、拒むことなどできるはずはなかった。妹の亜佐美は、もっともっと屈辱的なポーズを強いられている。自分がショッピングセンターで無為の時間をすごしている間、妹はどんな辱めを受けたかもしれないのだ。...
鳴瀬夏巳

ブラのカップを片側ずらしてみた。ありあまる乳肉がポロンッと揺れてこぼれ落ち、ずっしり重く垂れさがる。

結局承知させられた恵子は、電話のあとに奥の寝室へ入っていく。クローゼットを開けて思いあぐねた。あまりカジュアルっぽい格好では真木子に窘められそうだし、さりとてスーツなど着こんだら、センスを外商部員に値踏みされそうで困ってしまう。迷った末、白...
巽飛呂彦

たちまち押し倒すと、バスタオルを剥ぎ取る。プルンッ、Cカップ乳房が揺れる。

今度は由香菜の腕を取る浩一郎。たちまち押し倒すと、バスタオルを剥ぎ取る。プルンッ、Cカップ乳房が揺れる。「か、勘違いしないでよね!由香菜は瞳子さんが心配で、気持ちよくなってほしくて、じ、自分のことなんか……ぁっ!あああっ!ぁぁあああああっ!...
巽飛呂彦

Eカップのお椀バストをプルッ、プルンッ!揺らしながら、初のクリトリス絶頂に達していく

「イ……イクぅぅぅううううっ!」ビクン、ビクッ!大きく裸身を震わせる瞳子。Eカップのお椀バストをプルッ、プルンッ!揺らしながら、初のクリトリス絶頂に達していく。同時に、ピピュッ!プシャァ!肉裂から蜜が迸る。まだ瞳子の股間に顔を埋めていた浩一...
結城彩雨

同時に乳房をわしづかみにしてタプタプと揉みこみ、乳首をつまんで乱暴にひねる

「ほうら、しっかりボクが貫いてるのがわかるだろ。これでボクと初美さんはもう他人じゃなくなるわけだよ」「いや、いやッ……ああ、やめて……」リズミカルに肉棒を打ちこまれて、初美はたちまちめくるめく官能の炎に翻弄されはじめる自分の身体を、どうしよ...
巽飛呂彦

瞳子もブラを外す。プルンッ、意外と大きい乳房がこぼれ出る。

風呂場の脱衣場に着くと、由香菜はさっさと服を脱ぎだす。ブラに手をかけて、瞳子のほうをチラチラと見る。「あ、はあ」瞳子もまた、部屋着を脱いだ。上下ともにスウェットという色気のないものだ。メガネを外し、下着だけになる。「へぇ……瞳子さんって、け...
巽飛呂彦

ブルブル、ビクン!Hカップの熟乳房を揺らし、震わせ、かおりが生涯最高の絶頂へ到達していく

連続絶頂に身も心も乱れきり、自失しきるかおり。その手を、「ママ!」「かおりさん」由香菜と瞳子が、握る。その手をかおりもしっかりと握り返して、「おおお、出るよ、出る!かおりさんのおま×こ、膣内に……出る!」ズドチュン!正真正銘とどめの一撃が炸...
巽飛呂彦

わずかに引っ張るだけで、九十五センチ、Hカップの乳房が、ブルンッ!顔を出した

まずは浩一郎は、かおりに向かった。由香菜の言うとおり、このところご無沙汰だったこともある。キスしながら、手を伸ばしてバスタオルをつかむ。わずかに引っ張るだけで、九十五センチ、Hカップの乳房が、ブルンッ!顔を出した。(かおりさん、やっぱり大き...
巽飛呂彦

しかしもう、プルッ!控えめなバストがふたつとも、その頂点までも曝してしまっていた

この機を逃さず、浩一郎は由香菜のパーカーを脱がせる。ファスナーをおろし、シャツをまくり上げる。剥き出しになった下着のブラを、半ば強引にめくり上げると、「んんっ!」このときばかりは由香菜が身を固くする。しかしもう、プルッ!控えめなバストがふた...
巽飛呂彦

ァアアアン、挿入ってます。浩一郎さんのおち×ぽ!これ、欲しかったのォ!

「んぁあ!挿入ったぁ!」「ァアアアン、挿入ってます。浩一郎さんのおち×ぽ!これ、欲しかったのォ!」かおりのほうからギュッ、と抱き付いてくる。浩一郎も抱き寄せるように、両手でがっちりとかおりのヒップをつかんだ。かおりが唇を押し付けてくる。キス...
巽飛呂彦

唇をいっぱいに突き出し、気品ある顔を崩すひょっとこフェラで、浩一郎の肉棒を口唇抽送する

「ンンッ!ンジュ、ンジュッ!ンジュポッ!ジュポッ、ジュポッ、ジュポァ!」唇をいっぱいに突き出し、気品ある顔を崩すひょっとこフェラで、浩一郎の肉棒を口唇抽送する。肉棒を食い締め、前後する顔に後れ毛がなびく。剥き出しになった乳房も、ゆさっゆさ、...
巽飛呂彦

ブルルンッ!たちまち豊かすぎるかおりの乳房が、そんな音さえ立てそうにまろび出た

そうやってたどり着いたのがここ、大学の空き研究室なのだ。「はぁ、はぁ、かおりさん……」「ァ、いけません、ァァア」かすかにカビくさい空気が背徳感を高める。こんなことをしていると知れたら、せっかく得た大学事務の仕事もかおりは失ってしまいかねない...
結城彩雨

ブルンと豊かな乳房をふるわせながら、初美は一糸まとわぬ全裸になった

「やっぱり裸にさせる気なのね……」初美は声をふるわせながら、ブラウスのボタンをはずしはじめた。ブルンと豊かな乳房をふるわせながら、初美は一糸まとわぬ全裸になった。こんな子供の言いなりのままに全裸をさらしている自分が、信じられない。「ああ……...
巽飛呂彦

上着を取り去った時点で、ブラに包まれていない自然のふくらみがプルッ、たゆんっ!大きな振幅で揺れるのが見えた

かおりの影が、身に着けていた部屋着を脱ぎ始めたのだ。かすかに聞こえる衣擦れの音。頭からかぶるタイプの上着を抜き取るときに、長い髪がふぁさっ、と舞い上がる。ボトムのズボンも脱ぐと、(の、ノーブラ、だ……う、ぅぁあ!?)上着を取り去った時点で、...
御堂乱

「死ぬッ、あああッ、死んじゃううううッ!」感極まった絶叫と同時に、吊られた裸身が弓なりに反りかえった。

「見てろよ、大使。奥さんの中にたっぷりと俺のミルクをブチ込んでやるからな」中出しを宣言し、とどめとばかりに中尉は追い上げる。乳房がタプタプと音を立てるほど激しく揺すられて、佐和子はひとたまりもない。一気に官能の頂点へと昇りつめながら、牝その...
御堂乱

顔面騎乗の格好のまま、マリアはブルネットの髪を振りたくって泣き叫んだ

「ダ、ダメっ……あああっ、ダメっ」マリアは最後の最後まで抗ったが、もう限界だった。アーッと叫ぶなり、ペタンと尻餅をつき、兵士の顔面を双丘で圧してしまう。「いやっ、なんてことをっ!ひいっ、いやよっ!」極限の羞恥に褐色の肌が粟立った。しかもおぞ...
御堂乱

勝ち気なスペイン大使夫人は、双臀の亀裂にワインレッドのTバックショーツを食い込ませた腰を激しく振りたくった

「やめてっ、何をなさるのっ」「うーむ、いいオッパイだ」後ろから抱きすくめながら、たわわな重みをたしかめるように、中尉はタプタプと乳房を揺らした。部下の兵士たちに見せつけているのだ。「乳首もプックリして大きいな。だいぶ男に吸われたか。ラテン女...