御堂乱 顔面騎乗の格好のまま、マリアはブルネットの髪を振りたくって泣き叫んだ 「ダ、ダメっ……あああっ、ダメっ」 マリアは最後の最後まで抗ったが、もう限界だった。アーッと叫ぶなり、ペタンと尻餅をつき、兵士の顔面を双丘で圧してしまう。 「いやっ、なんてことをっ!ひいっ、いやよっ!」 極限の羞恥に褐色の肌が粟立った。しか... 2024.06.13 御堂乱
御堂乱 勝ち気なスペイン大使夫人は、双臀の亀裂にワインレッドのTバックショーツを食い込ませた腰を激しく振りたくった 「やめてっ、何をなさるのっ」 「うーむ、いいオッパイだ」 後ろから抱きすくめながら、たわわな重みをたしかめるように、中尉はタプタプと乳房を揺らした。部下の兵士たちに見せつけているのだ。 「乳首もプックリして大きいな。だいぶ男に吸われたか。ラ... 2024.05.01 御堂乱
御堂乱 狂乱の身悶えに、たわわに熟れた乳房がプルンプルンと跳ね上がった 「いやああッ!」 泣き叫ぶキャサリンのシルクドレスは、東ロメニアの野卑な兵士らの手で引き裂かれていく。あまりの無残さに、大使や大使夫人ら、他のスタッフたちも声を出せずにいた。大使夫人らの中には、見ていられず顔をおおってしまう者もいる。 「い... 2024.04.25 御堂乱
天海佑人 と静恵が尻を突き出す格好を解き、リビングからキッチンに駆けてくる 「ああっ、愛菜っ」 と静恵が尻を突き出す格好を解き、リビングからキッチンに駆けてくる。たわわな乳房がたぷたぷと弾む。 その間に、孝典は愛菜のおま× こを前後に突いていた。 「あう、うう……うう……なんでも……うう、ないの……ああ、ママが来た... 2024.03.30 天海佑人
天海佑人 エマがブラウスを脱ぎ、ブラを取った。ぷるるんっ、と弾むように豊満過ぎるバストがあらわれる。 「エマ先生、はやく素っ裸になるんです」 「ああ……タカノリ……あなたはデビルね……」 ブロンド妻が孝典をにらみつけてくる。そしてブラウスのボタンを外していく。エマの夫の滝田先生は、今夜は高校の同窓会だと聞いていた。 孝典は愛菜に鎌首を清めさ... 2024.03.22 天海佑人
早瀬真人 ゴムマリのように弾力のある乳房がぶるんと揺れ、きれいな逆三角形にカットされた恥毛が目に飛び込んでくる 「やだ。私もう……我慢できなくなっちゃった」 亜紀は目をとろんとさせながら立ち上がると、肩で喘ぐ慎吾を尻目に、小さな水着を脱ぎ捨てていった。 ゴムマリのように弾力のある乳房がぶるんと揺れ、きれいな逆三角形にカットされた恥毛が目に飛び込んでく... 2024.03.05 早瀬真人
鮎川晃 むにゅ……むちん。ぐにゅう……ぶるん……と、勇作の腰に合わせて乳房が歪み、甘い風情でち× ぽをいなす 「あう。やっぱりこれすごく気持ちいいや……おっぱいがすべすべでとっても柔らかいから……うぐ……堪らないよ」 丘にち× ぽを突き立てて、何度も何度も腰を振る。むにゅ……むちん。ぐにゅう……ぶるん……と、勇作の腰に合わせて乳房が歪み、甘い風情で... 2024.01.25 鮎川晃
鮎川晃 ぶるん、ぶるるん、みち、むちん……。勃起しきった乳首が、汗にきらきら光っている 「で、出るの?いいわ!早く!そうじゃないと私……あふう!ま、ま× こ破れる!本当よ?本当に……ひぐ!あぁ、もうだめ麻里亜いきますう!」 感極まった麻里亜は、達しながら上体を起こし、背後の勇作に手を添えて果てる。仰向いた乳房が、アクメする麻里... 2024.01.13 鮎川晃
鮎川晃 下着と共に下方に引っ張られた乳房が、特大プリンのように大きく波打ったのもつかの間、次の瞬間、二つの丘は、ぶるるん!……と、反動で持ち上がると、乳首をわずかに仰向かせながら、丸みを大きく両脇にはみ出させる 「麻里亜さんを見て笑うわけないでしょ。どうしてですか?」 「勇作は、この下着のパフォーマンスを知らないものね……あぁ、こんなことならダイエットしておけばよかったわ……笑わないでね?驚くのもダメよ?」 何度も念押ししながら、麻里亜が自ら脱ぎは... 2024.01.10 鮎川晃
鮎川晃 大きな乳房と尻が蠢き、補整下着の布地が、ぶるん、たぷん……むち……と揺れて、いっそう色気を滲ませていく 「だったらノープロブレムだわ。さぁ、早く脱いでご覧なさい。それとも、まだ勇気が出ないのかしら?……日本の男性って、肝心なところで大人しいのよね……よおし、こうなったら私、勇作をうんとエキサイトさせちゃうんだから……」 麻里亜が微笑み、火照っ... 2023.12.21 鮎川晃
天海佑人 が、エマは咥えたまま、離さない。それどころか、蟻の門渡りから指を滑らせ、孝典の肛門に触れてきたのだ。 「あっ、ああっ……すごっ……ああ、エマ先生っ……フェラ、すごいですっ」 エマの優美な頬の窪み方が半端じゃない。ぐぐっと凹み、そしてふくらみ、また深く凹むのだ。 孝典ははやくも、エマの口の中に出しそうになってきた。これでは完敗じゃないか。こん... 2023.12.20 天海佑人
鮎川晃 勇作の気持ちを指先で確かめながら、麻里亜は身体をゆっくり動かし、大きな乳房を押しつけている つねった部分を優しく撫でながら、麻里亜は勇作の胸にしなだれかかってくる。 「あ、あぁぁ……麻里……亜……さん……こ、こんなこと、いけ、いけないです」 抗いの言葉も空しく、強烈なボリューム感と共に押しつけられる乳房の甘さが、勇作の鼓動を高めて... 2023.12.20 鮎川晃
天海佑人 すると、ぷるるんっとブラカップを押しのけるようにして、エマの巨乳があらわれた 「冗談でしょう。エマ先生のアナルの感度がどうなのか、調査するまでは、ゆるしませんよ」 「そんな……ひどいわ……タカノリが……ああ、そんな男の子だったなんて……」 なじるように孝典を見つめつつ、エマがフロントホックを外した。すると、ぷるるんっ... 2023.12.16 天海佑人
鮎川晃 戒めを失った豊乳が、ぶるるん……と、重たげに揺れ、しゃぶる美貌に色を添える 「あぁ!うぐう!そ、そんな……は、激しすぎ……るう!文子さんっ……あ、あぁ、あ、穴気持ちいいです!あう!ぬめる……舌……ひっ、しごかないで!」 もとより欲しくなっていた勇作だから、本気になった文子にいいようにされてしまう。過ぎた悪戯を後悔す... 2023.12.03 鮎川晃
天海佑人 縄で絞りあげられている人妻の乳房はぱんぱんに張っていた 孝典のブリーフの中で、またペニスが動く。どろりと我慢汁がにじんでいく。 孝典は柱に縛りつけられている松前先生の奥さんに近寄った。背後にまわることなく、縄で絞りあげられている乳房に手を伸ばしていた。 それは考えてやったことではなかった。考えて... 2023.10.22 天海佑人
結城彩雨 夏子は泣き声をあげて、吊りあげられた両脚をうねらせ、冷二の指から逃げようとする 冷二が手をのばして夏子の開ききった股間をいじりはじめた。女芯の表皮を剥いて肉芽を指先でもてあそぶ。 「ああッ、いや……やめてッ、あ、あッ……」 夏子は泣き声をあげて、吊りあげられた両脚をうねらせ、冷二の指から逃げようとする。 「おとなしくし... 2023.09.08 結城彩雨
鮎川晃 言い訳がましく呟きながら、文子はTシャツを脱ぐと、そのままゆっくりブラを外していく 「す、すみません、じゃ……文子、せんせい……い、いや、文子さん、と呼んでもいいですか?」 「もちろんですわ。あぁ、なんだかとっても暑くなってきましたわね……冷房効いてるのかしら?」 言い訳がましく呟きながら、文子はTシャツを脱ぐと、そのまま... 2023.08.24 鮎川晃
結城彩雨 冷二と五郎は夏子の高く突きだされた双臀の前にしゃがみこむと、本格的に肛門を指で嬲りだした 「尻のほうは見えねえよ。奥さんが変な声さえ出さなきゃ、なにをしてるかわかりゃしねえ」 「フフフ、おとなしくしてることだな」 冷二と五郎は夏子の高く突きだされた双臀の前にしゃがみこむと、本格的に肛門を指で嬲りだした。 「あ……」 夏子は歯を噛... 2023.08.24 結城彩雨
結城彩雨 ……して……夏子のお尻の穴に、うんといやらしいことをして…… 「これだけ綺麗な肌をしてるんだ。いつも綺麗に磨きあげておかなくちゃな」 そんなことを言って、冷二と五郎は石鹸をまぶした手を、夏子の裸身に這わせていく。 温泉の男たちに見せつけて、夏子の乳房を下からすくいあげてタプタプ揉み、腰のくびれから女の... 2023.08.21 結城彩雨
結城彩雨 前を左右に開くと、ブラジャーをつけることを許されぬ乳房がブルンと揺れて、剥きだしになった 「へへへ、まず手はじめに奥さんがどれくらい素直になったか、試してやるぜ。おっぱいを見せな」 五郎がニヤニヤと笑って言った。 夏子はもうなにも言わなかった。唇を噛みしめて、ふるえる手でジャケットとブラウスのボタンをはずしていく。 前を左右に開... 2023.07.26 結城彩雨