巽飛呂彦 しかしもう、プルッ!控えめなバストがふたつとも、その頂点までも曝してしまっていた この機を逃さず、浩一郎は由香菜のパーカーを脱がせる。ファスナーをおろし、シャツをまくり上げる。剥き出しになった下着のブラを、半ば強引にめくり上げると、「んんっ!」このときばかりは由香菜が身を固くする。しかしもう、プルッ!控えめなバストがふた... 2025.01.13 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ァアアアン、挿入ってます。浩一郎さんのおち×ぽ!これ、欲しかったのォ! 「んぁあ!挿入ったぁ!」「ァアアアン、挿入ってます。浩一郎さんのおち×ぽ!これ、欲しかったのォ!」かおりのほうからギュッ、と抱き付いてくる。浩一郎も抱き寄せるように、両手でがっちりとかおりのヒップをつかんだ。かおりが唇を押し付けてくる。キス... 2025.01.09 巽飛呂彦
巽飛呂彦 唇をいっぱいに突き出し、気品ある顔を崩すひょっとこフェラで、浩一郎の肉棒を口唇抽送する 「ンンッ!ンジュ、ンジュッ!ンジュポッ!ジュポッ、ジュポッ、ジュポァ!」唇をいっぱいに突き出し、気品ある顔を崩すひょっとこフェラで、浩一郎の肉棒を口唇抽送する。肉棒を食い締め、前後する顔に後れ毛がなびく。剥き出しになった乳房も、ゆさっゆさ、... 2025.01.04 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ブルルンッ!たちまち豊かすぎるかおりの乳房が、そんな音さえ立てそうにまろび出た そうやってたどり着いたのがここ、大学の空き研究室なのだ。「はぁ、はぁ、かおりさん……」「ァ、いけません、ァァア」かすかにカビくさい空気が背徳感を高める。こんなことをしていると知れたら、せっかく得た大学事務の仕事もかおりは失ってしまいかねない... 2025.01.01 巽飛呂彦
結城彩雨 ブルンと豊かな乳房をふるわせながら、初美は一糸まとわぬ全裸になった 「やっぱり裸にさせる気なのね……」初美は声をふるわせながら、ブラウスのボタンをはずしはじめた。ブルンと豊かな乳房をふるわせながら、初美は一糸まとわぬ全裸になった。こんな子供の言いなりのままに全裸をさらしている自分が、信じられない。「ああ……... 2024.12.18 結城彩雨
巽飛呂彦 上着を取り去った時点で、ブラに包まれていない自然のふくらみがプルッ、たゆんっ!大きな振幅で揺れるのが見えた かおりの影が、身に着けていた部屋着を脱ぎ始めたのだ。かすかに聞こえる衣擦れの音。頭からかぶるタイプの上着を抜き取るときに、長い髪がふぁさっ、と舞い上がる。ボトムのズボンも脱ぐと、(の、ノーブラ、だ……う、ぅぁあ!?)上着を取り去った時点で、... 2024.12.11 巽飛呂彦
御堂乱 「死ぬッ、あああッ、死んじゃううううッ!」感極まった絶叫と同時に、吊られた裸身が弓なりに反りかえった。 「見てろよ、大使。奥さんの中にたっぷりと俺のミルクをブチ込んでやるからな」中出しを宣言し、とどめとばかりに中尉は追い上げる。乳房がタプタプと音を立てるほど激しく揺すられて、佐和子はひとたまりもない。一気に官能の頂点へと昇りつめながら、牝その... 2024.10.26 御堂乱
御堂乱 顔面騎乗の格好のまま、マリアはブルネットの髪を振りたくって泣き叫んだ 「ダ、ダメっ……あああっ、ダメっ」マリアは最後の最後まで抗ったが、もう限界だった。アーッと叫ぶなり、ペタンと尻餅をつき、兵士の顔面を双丘で圧してしまう。「いやっ、なんてことをっ!ひいっ、いやよっ!」極限の羞恥に褐色の肌が粟立った。しかもおぞ... 2024.06.13 御堂乱
御堂乱 勝ち気なスペイン大使夫人は、双臀の亀裂にワインレッドのTバックショーツを食い込ませた腰を激しく振りたくった 「やめてっ、何をなさるのっ」「うーむ、いいオッパイだ」後ろから抱きすくめながら、たわわな重みをたしかめるように、中尉はタプタプと乳房を揺らした。部下の兵士たちに見せつけているのだ。「乳首もプックリして大きいな。だいぶ男に吸われたか。ラテン女... 2024.05.01 御堂乱
御堂乱 狂乱の身悶えに、たわわに熟れた乳房がプルンプルンと跳ね上がった 「いやああッ!」泣き叫ぶキャサリンのシルクドレスは、東ロメニアの野卑な兵士らの手で引き裂かれていく。あまりの無残さに、大使や大使夫人ら、他のスタッフたちも声を出せずにいた。大使夫人らの中には、見ていられず顔をおおってしまう者もいる。「いやッ... 2024.04.25 御堂乱
天海佑人 と静恵が尻を突き出す格好を解き、リビングからキッチンに駆けてくる 「ああっ、愛菜っ」と静恵が尻を突き出す格好を解き、リビングからキッチンに駆けてくる。たわわな乳房がたぷたぷと弾む。その間に、孝典は愛菜のおま× こを前後に突いていた。「あう、うう……うう……なんでも……うう、ないの……ああ、ママが来たから…... 2024.03.30 天海佑人
天海佑人 エマがブラウスを脱ぎ、ブラを取った。ぷるるんっ、と弾むように豊満過ぎるバストがあらわれる。 「エマ先生、はやく素っ裸になるんです」「ああ……タカノリ……あなたはデビルね……」ブロンド妻が孝典をにらみつけてくる。そしてブラウスのボタンを外していく。エマの夫の滝田先生は、今夜は高校の同窓会だと聞いていた。孝典は愛菜に鎌首を清めさせつつ... 2024.03.22 天海佑人
早瀬真人 ゴムマリのように弾力のある乳房がぶるんと揺れ、きれいな逆三角形にカットされた恥毛が目に飛び込んでくる 「やだ。私もう……我慢できなくなっちゃった」亜紀は目をとろんとさせながら立ち上がると、肩で喘ぐ慎吾を尻目に、小さな水着を脱ぎ捨てていった。ゴムマリのように弾力のある乳房がぶるんと揺れ、きれいな逆三角形にカットされた恥毛が目に飛び込んでくる。... 2024.03.05 早瀬真人
鮎川晃 むにゅ……むちん。ぐにゅう……ぶるん……と、勇作の腰に合わせて乳房が歪み、甘い風情でち× ぽをいなす 「あう。やっぱりこれすごく気持ちいいや……おっぱいがすべすべでとっても柔らかいから……うぐ……堪らないよ」丘にち× ぽを突き立てて、何度も何度も腰を振る。むにゅ……むちん。ぐにゅう……ぶるん……と、勇作の腰に合わせて乳房が歪み、甘い風情でち... 2024.01.25 鮎川晃
鮎川晃 ぶるん、ぶるるん、みち、むちん……。勃起しきった乳首が、汗にきらきら光っている 「で、出るの?いいわ!早く!そうじゃないと私……あふう!ま、ま× こ破れる!本当よ?本当に……ひぐ!あぁ、もうだめ麻里亜いきますう!」感極まった麻里亜は、達しながら上体を起こし、背後の勇作に手を添えて果てる。仰向いた乳房が、アクメする麻里亜... 2024.01.13 鮎川晃
鮎川晃 下着と共に下方に引っ張られた乳房が、特大プリンのように大きく波打ったのもつかの間、次の瞬間、二つの丘は、ぶるるん!……と、反動で持ち上がると、乳首をわずかに仰向かせながら、丸みを大きく両脇にはみ出させる 「麻里亜さんを見て笑うわけないでしょ。どうしてですか?」「勇作は、この下着のパフォーマンスを知らないものね……あぁ、こんなことならダイエットしておけばよかったわ……笑わないでね?驚くのもダメよ?」何度も念押ししながら、麻里亜が自ら脱ぎはじめ... 2024.01.10 鮎川晃
鮎川晃 大きな乳房と尻が蠢き、補整下着の布地が、ぶるん、たぷん……むち……と揺れて、いっそう色気を滲ませていく 「だったらノープロブレムだわ。さぁ、早く脱いでご覧なさい。それとも、まだ勇気が出ないのかしら?……日本の男性って、肝心なところで大人しいのよね……よおし、こうなったら私、勇作をうんとエキサイトさせちゃうんだから……」麻里亜が微笑み、火照った... 2023.12.21 鮎川晃
天海佑人 が、エマは咥えたまま、離さない。それどころか、蟻の門渡りから指を滑らせ、孝典の肛門に触れてきたのだ。 「あっ、ああっ……すごっ……ああ、エマ先生っ……フェラ、すごいですっ」エマの優美な頬の窪み方が半端じゃない。ぐぐっと凹み、そしてふくらみ、また深く凹むのだ。孝典ははやくも、エマの口の中に出しそうになってきた。これでは完敗じゃないか。こんなに... 2023.12.20 天海佑人
鮎川晃 勇作の気持ちを指先で確かめながら、麻里亜は身体をゆっくり動かし、大きな乳房を押しつけている つねった部分を優しく撫でながら、麻里亜は勇作の胸にしなだれかかってくる。「あ、あぁぁ……麻里……亜……さん……こ、こんなこと、いけ、いけないです」抗いの言葉も空しく、強烈なボリューム感と共に押しつけられる乳房の甘さが、勇作の鼓動を高めていく... 2023.12.20 鮎川晃
天海佑人 すると、ぷるるんっとブラカップを押しのけるようにして、エマの巨乳があらわれた 「冗談でしょう。エマ先生のアナルの感度がどうなのか、調査するまでは、ゆるしませんよ」「そんな……ひどいわ……タカノリが……ああ、そんな男の子だったなんて……」なじるように孝典を見つめつつ、エマがフロントホックを外した。すると、ぷるるんっとブ... 2023.12.16 天海佑人