擬音(おっぱい)

庵乃音人

啓太の胸ではおっぱいが、ぷにゅりぷにゅりと柔和にひしゃげる

澄んだ涙を飛び散らせ、いきなり真帆が胸に飛び込んだ。思いもよらない展開に驚いた啓太は、その勢いをまともに受けて、二歩、三歩と後退する。柔らかな娘の身体は、思いがけない熱さにも満ちていた。甘い匂いが湧き上がり、啓太の胸ではおっぱいが、ぷにゅり...
庵乃音人

ミルクをたっぷりと溜めこんだ牛のおっぱいを彷彿させる、圧巻極まりないアボカドおっぱい

「知っているのよ、啓太くん」そう言うと、響子は再び背中に手をやり、今度はブラのホックをはずす。──パチン……ブルルルンッ!二つのカップが勢いよく弾け、ずしりと重たげな艶麗巨乳が、たゆんたゆんと揺れながらタブーな全貌を露わにする。ミルクをたっ...
庵乃音人

丸だしの乳房をたっぷたっぷと躍らせながら

膣奥深く亀頭を食い込ませるペニスの激感に、もはや美砂は抗えない。移動途中の尺取り虫のように尻を突きだし、丸だしの乳房をたっぷたっぷと躍らせながら、亜紀の媚肉を激しくほじる。そんな動きをさらに熱烈なものにさせているのが、啓太のピストンだ。しゃ...
庵乃音人

浴衣を、続いてパンティを、おのが女体から毟り取った

立ち上がった亜紀は、髪を乱してかぶりを振り、浴衣を、続いてパンティを、おのが女体から毟り取った。ブルンと弾んでおっぱいが、続いてもっとも秘めやかな部分が、薄闇の中に露わになる。どうやらずっと、我慢を重ねていたらしい。剥きだしになった美しい裸...
庵乃音人

おっぱいは、伏せたお椀のような艶めかしい盛り上がり方で、たゆんたゆんと肉を震わせる

美砂の浴衣に手をやった啓太は、乱れた合わせ目を豪快に割り開いた。──ブルルルルンッ!零れるように露出した色白美乳は、円を描く動きでダイナミックに揺れ弾む。二十五歳の人妻の色香溢れるおっぱいは、伏せたお椀のような艶めかしい盛り上がり方で、たゆ...
庵乃音人

たぷたぷと躍る双子の乳を両手で荒々しく掴む

慌てて乳を隠そうとする美砂の機先を制し、たぷたぷと躍る双子の乳を両手で荒々しく掴む。敏感な身体なのか、もうそれだけで美砂はビクンと震え、声を上げそうになった唇にすかさず白魚の指を当てた。
庵乃音人

愛しの麗乳をグニグニと揉みしだけば

湿った岩肌に真帆の背を押しつけ、片房だけでなくもう一つのおっぱいも荒っぽくせり上げた。十本の指をねちっこい動きで開閉させ、餅でもこねるようなまさぐり方で愛しの麗乳をグニグニと揉みしだけば、真帆は愛らしく首をすくめ、恥ずかしそうにしながらも、...
庵乃音人

たわわな膨らみがたぷたぷと揺れた

もっとよく見ようと前屈みになったりして身体を動かすたび、ジャンパースカートの胸元を突っ張らせるたわわな膨らみがたぷたぷと揺れた。
庵乃音人

乳房が心電図の波形のようになって、たっぷりの脂肪を重たげに弾ませる

なおもペニスを抜き差ししながら、啓太は手首にスナップを利かせ、乳全体を波打たせるような振動波を注ぎ込んだ。惨めに伸びきった乳房が心電図の波形のようになって、たっぷりの脂肪を重たげに弾ませる。亜紀を可愛いと思う気持ちを劣情へと変質させた啓太は...
庵乃音人

たぷたぷと弾む色白乳を、身体をくっつけて鷲掴みにした

ついに胸乳が肉実をさらけだした。ブラジャーと乳の間に籠もっていたらしき甘い香りが、湯気のように広がって啓太の鼻腔に染み渡る。啓太はブラジャーを足元に放ると、たぷたぷと弾む色白乳を、身体をくっつけて鷲掴みにした。
庵乃音人

響子の乳房がアボカドなら、こちらはまん丸にこねあげた、つきたてお餅を思わせる柔らかそうな丸みと弾力感

ため息がでるほど雪白な、美しい肌の持ち主だった。それが今はややのぼせ気味になり、おいしそうに実った白桃色に火照っている。しかし何より強く心臓を射抜いたのは、たっぷたっぷと胸元で揺れ弾む、これまた見事なたっぷり巨乳の眺めである。響子の乳房がア...
庵乃音人

たっぷたっぷとこれ見よがしに揺れ

爛れた色香を鱗粉のように振りまくこの女性もまた、男心を惑わせる見事なまでの巨乳の持ち主だった。高価そうなワンピースの胸元を盛り上げているのは、Hカップはあるのではないかと思われる、たわわに実った九十五センチ程度の豊熟おっぱいだ。ちょっと動く...
庵乃音人

双子の乳がプニプニと弾む

現実に起きた出来事だとは、にわかには信じられない気もした。しかし薄手のプルオーバーの向こうには、たしかに乳房のリアルな感触がある。それはまさに、マシュマロ顔負けの柔らかさであった。二人の身体に挟まれた格好で、双子の乳がプニプニと弾む。胸板に...