鮎川晃 密着した勇作の唇と未亡人の花びらが、くちゃ、みちゅぬちゅ、ぬちょ……と、湿った甘い音を響かせる 辛抱堪らなくなった勇作に舐められ、未亡人が汗まみれの腰を浮かせる。無意識に脚を開き、年下の住人の頭を抱える。「恵子さんも感じてるんですね?おま× こ気持ちいいんですね?」「あぁ、面目ありませんわ……いい歳して恥ずかしい……」口では恥ずかしが... 2023.07.18 鮎川晃