大泉りか

大泉りか

ビキニからむにゅりと乳肉がはみ出してさらに谷間が深くなる

おまけにちえりは、無邪気にも柔らかな身体をぐいぐいと押し付けてくる。肩口が触れ合い、二の腕に押されて胸がきゅっと中央に寄った。ビキニからむにゅりと乳肉がはみ出してさらに谷間が深くなる。
大泉りか

誇らしげに前へと突き出した膨らみは、黒いビキニから今にも零れ落ちそうで危うい

人懐こいのはいいとしても、無防備すぎる。それでいて、このむちむちの身体に、男好きする派手な外見をしているものだから、島に遊びにくる男たちの毒牙にいつひっかかってしまうかとヒヤヒヤものだ。誇らしげに前へと突き出した膨らみは、黒いビキニから今に...
大泉りか

ぽってりと肉厚な唇を尖らせた

エキゾチックでいてミルキーな匂いにうっとりと酔いしれていると、ちえりがぽってりと肉厚な唇を尖らせた。
大泉りか

ホルターネックの黒いビキニに包まれたおっぱい

ホルターネックの黒いビキニに包まれたおっぱいは、Fカップ、いや、Gほどもあるかもしれない。誇らしげに前につんと突き出した膨らみは、そのボリュームゆえに乳房の半分以上が曝け出されてしまっていて、ほとんど零れ落ちんばかり。手を上げているせいで、...
大泉りか

こんがりと焼けたグラマラスボディ

磯の手前のわずかな砂浜に、タオルを引いて寝そべっている黒いビキニ姿の少女は、髪の色や体型が美波とは違って見える。美波よりもこんがりと焼けたグラマラスボディはきっとそうに違いない。となると、美波は海に潜っている最中だろうか。岸壁に据えつけられ...
大泉りか

たっぷりと蕩けるように柔らかくなった乳房を掴み上げると

先ほども、クンニをしながら乳首を摘んだ瞬間に、絶頂に達していたことを思い出す。たっぷりと蕩けるように柔らかくなった乳房を掴み上げると、小指とくすり指を使い、乳腺を優しく撫で上げた。脇から掬い上げると、ぐっと指が食い込んで柔肉が盛り溢れた。ピ...
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柔らかい肉襞が、宣英のペニスに四方八方からまとわりつくように絡みついてくる

きゅうきゅうと締め付けるその収縮具合はもちろんのこと、柔らかい肉襞が、宣英のペニスに四方八方からまとわりつくように絡みついてくる。これ以上、気持ちがいいことはないだろうと思える至極の感触だ。
大泉りか

一センチ、また一センチと剛棒が膣肉に飲み込まれていくたびに

油断をするとすぐにでも爆ぜてしまいそうなほど、美波の膣内は狭かった。みしみしと両脇から締め付けてきて、なかなか宣英の屹立が侵入するのを許してくれない。それでも、一センチ、また一センチと剛棒が膣肉に飲み込まれていくたびに、粘膜同士がぎゅっと密...
大泉りか

潤んだ沼がくちゅくちゅと音を立てて宣英の先端を飲み込んでいく

衝動に駆られるまま、美波の腰を掴むと、ペニスを裂け目に当てて亀頭に愛液を塗りたくって馴染ませた。た。ぬらりと濡れ光る剛棒を処女孔へとゆっくり差し込んでいくと、潤んだ沼がくちゅくちゅと音を立てて宣英の先端を飲み込んでいく。
大泉りか

陰茎を上下させる手が亀頭を通り過ぎる瞬間、少女がきゅっと捻りを加えた

陰茎を上下させる手が亀頭を通り過ぎる瞬間、少女がきゅっと捻りを加えた。ビリビリッと痺れるような快感が脳裏にスパークして、精道に熱い液体がこみ上げる。コツを掴んだのか、美波の手つきがだいぶスムーズになってきた。ほどよい力の入れ具合でシコシコと...
大泉りか

愛くるしい笑みを浮かべながら、筒にした手をゆっくりと上下にピストンさせた

少女は愛くるしい笑みを浮かべながら、筒にした手をゆっくりと上下にピストンさせた。亀頭の辺りを擦り上げられるたびに、まるで微弱な電気が通ったようにピリピリと痺れ、先端にぷくりと透明な液体が盛り上がっていく。少女の顔に喜びの色が浮かんだ。表面張...
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人差し指でくびれの溝をなぞるように一周擦った後、そのまま裏筋に沿って撫で降ろしていく

感激にじんと胸をいっぱいにしながら腰を降ろすと、美波が細い指先を宣英のペニスへと伸ばした。シャイな生娘は、少し恐々とした様子で、可憐な指先で赤黒く充血した陰茎を掴むと、まるで宝物でも触るかのような手つきで、丁寧に擦り上げた。人差し指でくびれ...
大泉りか

トランクスも脱ぎ捨てると、赤黒く勃起したペニスがあらわになった

ハーフパンツのウエストに手をかけるとボタンを外して脱ぎ、トランクス一枚になった。さらには、トランクスも脱ぎ捨てると、赤黒く勃起したペニスがあらわになった。
大泉りか

乳首をぎゅっと摘み上げたその時

淫豆をスロートしつつ、乳首をぎゅっと摘み上げたその時、美波がびくんびくんと身体を大きく弾ませた。頤をぐっと反らせ、そのまま細かく痙攣を始める。そう思ったのもつかの間、堤防が決壊したように大量の愛液が噴きだしてきた。顔が汚れるのも気にせずに啜...
大泉りか

空いた手は美波の乳首をこりりと捻り上げての三点責めだ

宣英はもう一度、美波の淫豆に唇を寄せると、最初はゆっくり舌先で嬲り、徐々に吸い上げを強めていった。空いた手は美波の乳首をこりりと捻り上げての三点責めだ。
大泉りか

ふるふると揺れている肉花弁を下から拭うように舐め上げて

今度はふるふると揺れている肉花弁を下から拭うように舐め上げては熱い吐息を送る。舌ベロの表面のざらつきを擦りつけるように、じゅじゅじゅじゅっとヒダヒダの外側を一周舐め回した後、硬く尖らせた舌先をそっと秘め貝の中心の割れ目へ差し込む。
大泉りか

M字に脚を開いた体勢の美波の膝に手を置き、左右へと割る

上半身は起こしたまま、地面の上に腰を降ろして、M字に脚を開いた体勢の美波の膝に手を置き、左右へと割ると、股間に顔をぐっと埋めた。舌先で媚肉をべろりと舐めると、トロピカルジュースのような甘くちょっとだけ酸味の利いた愛液が舌に張り付く。
大泉りか

そっと人差し指を伸ばすと、クリトリスをちょんちょんと突いた

陰部を覗き込みながら、そっと人差し指を伸ばすと、クリトリスをちょんちょんと突いた。そのたびに美波はアッ、アッと息を吐いて腰を震わせる。あまりに初心な反応と慎ましい女淫の形状に、まるで幼い少女に悪戯をしているようで、背徳感がこみ上げてくる。け...
大泉りか

しっとりと濡れた襞が二枚貝のようにぴったりと合わさっている秘裂

宣英の視線を感じたのか、美波がびくんと身体を強張らせ、その中心でしっとりと露を帯びた陰毛が小さく揺れる。美波の淫部は暗がりでもそうとわかる薄桃色だった。しっとりと濡れた襞が二枚貝のようにぴったりと合わさっている秘裂の一番手前に、つんと小さく...
大泉りか

M字に開いた脚の間からつやつやと輝く純潔の秘部が曝け出される

大切な場所を隠すように、脚を揃えて横へと流している美波の両膝を立てると、その真ん中を割った。月明かりの下、M字に開いた脚の間からつやつやと輝く純潔の秘部が曝け出される。