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豊満な義姉の臀部を撫でまわす兄の手を見ながら、浩二は無性に腹が立った

御堂乱

和室の引き戸が薄く開いている。声をかけようと覗き込み、ハッとした。
部屋の真ん中で、兄夫婦が立ったままキスをしていた。兄の片手は義姉のスカートの上から双臀を撫でまわし、義姉の両腕はしっかりと兄の首にまわっていた。二人の唇はぴったりと重なりあっている。
兄と小雪が結婚して三ヶ月、毎晩のように天井裏を這っている浩二だったが、キスをしている現場を目撃したのは、小雪が最初に我が家を訪問したあの夜以来、初めてのことだった。夜の生活が始まろうという段になると、小雪が兄に頼んで必ず消灯させるからである。声はすれども姿は見えず――浩二は一度も夫兄婦の秘め事を見たことがない。
(くそ、真っ昼間からいちゃつきやがって)
天井裏と違って欲望のはけ口がない。豊満な義姉の臀部を撫でまわす兄の手を見ながら、浩二は無性に腹が立った。
(義姉さんも義姉さんだ。学校じゃ、男なんか興味ありませんって教師面してるくせして)
八つ当たりで、義姉まで憎らしくなった。いらいらしながら立ちつくしていると、不意に兄が顔を上げ、こちらを見た。
「あ」
声をあげ、妻にも合図する。
二人はサッと身を離した。小雪はあわてた様子で服の乱れを整え、秀明は咳払いしてこちらを睨んだ。

出典:~蔵の中の未亡人兄嫁 (フランス書院文庫)

著者: 御堂 乱

「ああ、義姉さんのおま×こ、とてもぬくいよ」背後からのしかかり、狡猾に腰をあやつる高校生。苦悶にゆがむ美貌、生汗で妖しくぬめ光る肌……24歳の若未亡人を襲った悪魔義弟のレイプ調教。46日間にもおよぶ、昼も夜もない地獄の生活。蔵の中――それは兄嫁を淫獣に変える肉檻!