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今、肛門で義弟とつながったまま、恥ずべき自涜行為に耽ろうとしている

御堂乱

「あァ……」
腸腔をえぐる重い衝き上げ。鏡の中のあさましすぎるおのれの姿。打ち続く衝撃に小雪は錯乱していた。
右手をおずおずと下腹へ這わせ、栗色の繊毛を掻きあげる。濡れそぼった花びらの内側へ指をすべり込ませてクリトリスを摘みあげると、快感が背筋を走った。
「ハアアッ……」
頭の中が真っ白になった。アナルセックスは言わずもがな、自分を慰めるのも生まれて初めてだ。夫を亡くした後しばらく、異常な肉の疼きに苛まれ、送り主不明の性具で火照った身体を汚したい誘惑に駆られたが、すんでのところで思いとどまった。淋しいからといって自慰に溺れるなど、彼女の知性とプライドが許さなかった。それが今、肛門で義弟とつながったまま、恥ずべき自涜行為に耽ろうとしている。鏡に映る自分の痴態――信じられない。だがもう止めることはできなかった。マニキュアの指が心もとなげに動いて、官能の肉芽を嬲りつづける。
「くうッ……」
眉間に深い縦ジワが寄った。鼻孔がひろがって、熱い吐息が洩れはじめる。
「ハアッ、ハアアッ……」
「いいぞ、義姉さん。パックリと開いてあげてるから、オマ×コをいじりやすいだろう?ほら、膣の中にも指を入れて、グチョグチョに掻きまわせよ。左手も遊ばせとかずに、いやらしくおっぱいを揉むんだ」
巧みに腰を使いながら、耳元で煽り立てる浩二。小雪は親指で女芯を押さえたまま細い中指をズブズブと蜜壺に沈め、自棄になったようにこすりはじめた。
「あァ、こんな……こんなの初めてェ……」
痺れるような感覚に惑乱し、小雪は噛みしばった唇を開いて、グラグラとかぶりを振った。
薄皮一枚を隔てて、義弟の剛直と自分の指がこすれ合っている。肛虐の重苦しさとくるめくような肉の快美が交錯し、入り乱れて絡み合った。いまだかつて味わったことのない妖しい愉悦。気が変になりそうだ。
「あァ、もう……もう、おかしくなる……小雪、変になっちゃうッ」

出典:~蔵の中の未亡人兄嫁 (フランス書院文庫)

著者: 御堂 乱

「ああ、義姉さんのおま×こ、とてもぬくいよ」背後からのしかかり、狡猾に腰をあやつる高校生。苦悶にゆがむ美貌、生汗で妖しくぬめ光る肌……24歳の若未亡人を襲った悪魔義弟のレイプ調教。46日間にもおよぶ、昼も夜もない地獄の生活。蔵の中――それは兄嫁を淫獣に変える肉檻!