但馬庸太 四つん這いになった琴乃は、顔を紅潮させてアヌスから飛び出ているリングを指に引っ掛けた
「一番変わったのはお前だな琴乃。そんなに俺とのセックスがいいか?」「は、はい!だって祐介様は、私を毎日愛してくださるでしょう?」媚びた上目遣いもどこか品を感じさせ、不思議と下品にはならない。「見て、ください。祐介様、私のお尻から、いけない玩...
但馬庸太
羽沢向一
櫻木充
空蝉