但馬庸太 四つん這いになった琴乃は、顔を紅潮させてアヌスから飛び出ているリングを指に引っ掛けた 「一番変わったのはお前だな琴乃。そんなに俺とのセックスがいいか?」 「は、はい!だって祐介様は、私を毎日愛してくださるでしょう?」 媚びた上目遣いもどこか品を感じさせ、不思議と下品にはならない。 「見て、ください。祐介様、私のお尻から、いけ... 2024.09.12 但馬庸太
羽沢向一 幸福きわまりない面持ちで、シーツの上で裸の尻を上下にくねらせる 尚樹はあわてて肛門からペニスを引き抜くと、ベッドから跳び下りようとした。だが腰と足が言うことを聞かず、背後にひっくりかえってしまう。尻を埋めていた男根を引き抜かれて、彩海はもう一度絶頂へ押し流された。 「あはあっ、イクっ!!」 幸福きわまり... 2016.12.31 羽沢向一
櫻木充 直腸を膨らませるほどの肉棒がズルズルと肛門から引き抜かれるとき がむしゃらに尻を貫かれ、容赦なく直腸を掘りかえされ、少しずつ痛みに馴れてきた女体はいつしか性的愉悦と言って憚らない快楽に目覚めていった。 直腸を膨らませるほどの肉棒がズルズルと肛門から引き抜かれるとき、排泄時にも似た肉悦が脳髄を痺れさせる。... 2016.12.13 櫻木充
空蝉 不意の喪失感に怯えた真弓の括約筋が、摩擦に悶えながらもペニスの引き留めに躍起となる 不意の喪失感に怯えた真弓の括約筋が、摩擦に悶えながらもペニスの引き留めに躍起となる。けれど熟尻を両手で掴み支点とする堂本の勢いを削ぐ事は叶わなかった。 「んひぃああぁぁっ!」 凶悪にくびれたカリが、窄まり吸い付く肛門をムリッと押し上げ、強引... 2016.12.06 空蝉