我ながら育ち過ぎと思う乳房が、陽光に艶光る
口惜しい素振りで身を捩りながらも、彼の望み通りに胸元の手指を解いた。我ながら育ち過ぎと思う乳房が、陽光に艶光る。薄茶色に黄色みがかった乳暈は、光を浴びると黄金色にも見紛うばかりの彩りだ。
口惜しい素振りで身を捩りながらも、彼の望み通りに胸元の手指を解いた。我ながら育ち過ぎと思う乳房が、陽光に艶光る。薄茶色に黄色みがかった乳暈は、光を浴びると黄金色にも見紛うばかりの彩りだ。
「ひうんっ……よ、よじるのもダメっ……うふうんっ……ああでも、おっぱい揉むのやめないでください……ああ、お願い、もっとして欲しいのぉ」 初めて男の手に揉みほぐされる乳房。そのやわらかさとは対照的に、き…
透明な煌めきを放つバージンスノーのような白肌が、そこだけド迫力に盛り上がり、しかも感動的なまでに完璧な丸みがぶりんと前に突き出して左右に揺れていた。さらに印象的だったのは、乳輪の小ささと色のきれいさだ…
冷たいシャワーを浴びせられて、彩海は少女のように黄色い声をあげ、ボリュームたっぷりのバストを弾ませて逃げまわっている。 少年の手でびしょ濡れにされた人妻の上半身は、白いTシャツだけだ。布がぺったりと胸…
魅惑のランジェリー姿を記憶にしっかり収めると、尚樹は噴出する肉欲に従って、ブラジャーに手を伸ばした。だが指でむしり取る前に、先読みした彩海自身の手で、フロントホックをはずされる。 「ああっ」 と、かす…
強く吸い上げた。 「ァアン!広海さんがおっぱい、吸ってるぅ!こんなに乳首吸われるの、彩菜ちゃんが赤ん坊のとき以来なのぉ!」 Hカップの乳房に似合った、大きめの乳首。 薄い茶色を塗りつけた乳輪の直径は五…
身体全部が上下して、静羽のEカップの乳房も揺れ乱れる。 (静羽さんの……おっぱい!) 広海が手を伸ばすと、静羽の乳房を下からつかみあげた。やわらかさが手のひらに心地よい。きめ細かい磁器の肌に、薄くピン…
生まれて初めて目にした生の肉房に生唾を呑む慎也。 志穂の巨乳とは較べようもないが、決して貧乳ではなかった。尻の大きさからすれば確かにアンバランスではあるものの、ブロンズ色の乳暈も小さく品があり、乳首も…
「勃つと結構デカくなるね、あんたの乳首。乳輪もデカめだし、すっごくエロ~い」 一つ目はつねられて痛みに呻いていたはずの乳首。少女の指に挟まれたその内から、捏ね繰られるたびに染み出てくる、切ない衝動。疼…
女子大生のブラジャーには、カップに大きな穴が開いていたのだ。乳房をサポートするため、カップの周囲部は残されている。ラインの幅も普通なのだが、カップの中央部が消えてしまっている。そのために詩織の乳輪と乳…