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ピッチは依然衰えず、加えてグリグリッとねじこむように尻奥を抉りこんでくる

鳴瀬夏巳

「ひいいーっ!」
「おおっ。締まる締まるっ。わはははっ」
反射的に尻肉が硬直してしまったことが、稲部を狂喜させている。
稲部は乳房をがっちり捕捉し、うなじから肩にかけてヌメヌメと舌ビラを這わせた。併せて卑猥に腰を使い、肛洞を擦りたてた。ヌチャッ、ヌチャッと淫靡極まる響きがもれる。肛門の縛りが徐々に緩んでいく。
やがて稲部は乳房から離れる。代わりに亜佐美の胴体に両腕をまわしてしがみついた。体をぴったり密着させ、刻むように腰を繰りだしはじめる。首筋にかかる吐息が、ますます獰猛なものに変わっていった。
「くううっ……どうだ……えっ?……くそっ、いい尻だ……ふはははっ……」
肛洞の触感を堪能する唸り声と笑い声が耳元で響いた。尻奥を突くピッチがどんどん速まっていく。
「あ、ああ……お尻が……ああ、うっ、ううっ……早く……早く終わらせてっ……」
亜佐美は獰猛な息を浴びながら悔しさを押し殺している。
その直後、息詰まるぐらいきつく抱きすくめられた。ピッチは依然衰えず、加えてグリグリッとねじこむように尻奥を抉りこんでくる。せわしない息遣いが射精の前兆を物語っている。
亜佐美は目を伏せ、頭のなかを真っ白にする。すぐ横では、蔭山も稲部同様の息遣いで姉の尻奥に打ちこみをくれていた。
いつまでつづくのかというほど尻奥への打ちこみと獰猛な吐息がつづいた末、稲部が亜佐美を渾身の力で抱きすくめた。
やがて頭のうしろで咆哮がした。内臓を掻きまわすような打ちこみが尻奥にくれられる。
「うっ、うああああっ!」
熱しきった精が注がれた瞬間、亜佐美も叫喚を迸らせた。汚辱の感覚が胸底から一挙に噴きあがった。

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