鳴瀬夏巳 奥寺はアナルバイブを振りかざすと、プリプリッと若々しい美尻に向けて突きたてた 真っ白な真珠の玉がいくつも数珠繋ぎされて黒い柄から伸びている。奥寺はアナルバイブを振りかざすと、プリプリッと若々しい美尻に向けて突きたてた。「ひ、ひいいっ」と理香が鳴き声を張りあげた。美尻がピクッと引きつっている。そのまま美尻はバイブを避け... 2017.05.04 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 キュッと斜め上方に形よく盛りあがった美尻は、一度目にしたら追いまわさずにいられなくなるだけの魅力に溢れている 男たちも熱心に理香を目で追った。視線の集中する先は、彼女の美しい尻であった。キュッと斜め上方に形よく盛りあがった美尻は、一度目にしたら追いまわさずにいられなくなるだけの魅力に溢れている。愛用するハーフスパッツはヒップの形状をそのまま浮き彫り... 2017.04.10 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 時折りスラストを中断してやると、肉刀を噛みしめたまま美尻を左右に揺すりたてる 初めから奥寺はこうするつもりだった。前も後ろも犯した上で、忘れられない恥辱をなすりつけるつもりであったのだ。尻奥を蹂躙しながら恥蕾を嬲りつづけた。恵里子は惑乱の極みに達している。奥寺が尻奥を叩くごとに「あっ、あっ、あっ」と混じりけのない足掻... 2017.04.10 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 さらに顔と谷底とをググッと密着させ、肛門を尖らせた舌先でほじくりかえした 「あ、ああ……イヤですっ……な、なにをっ……あ、イヤああっ!……」チロチロと肛門を擽っていく。微細な放射状の皺が舌先に心地よい。さらに顔と谷底とをググッと密着させ、肛門を尖らせた舌先でほじくりかえした。密着した尻肉が痙攣したように夥しく揺れ... 2017.01.28 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 恵里子はかぶりを振るように、プリプリと小刻みに美尻を揺すりたてている 「あ、あっ……イヤッ……もう許してっ……あううっ……」恵里子が猥りがわしい姿勢で悲痛に喘いだ。魔手の動きに過剰反応するかのように、上下左右目まぐるしくキュートな美尻を揺らしている。「まだまだ」と奥寺は告げ、両手で尻割れを開いていく。「あっ。... 2017.01.27 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 ざわざわと痴漢紛いの手つきが、カプリパンツの上からお尻を撫でまわしていく 「あ、ああっ……。やめてっ……さわらないでえっ……」ざわざわと痴漢紛いの手つきが、カプリパンツの上からお尻を撫でまわしていく。それも単に撫でるというよりは、ぽっちゃりしたお尻のふくらみに指先を微妙に絡ませる粘り気たっぷりなやり口だ。恵里子は... 2017.01.27 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 珠実は魔指を呑みこんだお尻を弱々しく振り立てた 「さあ、はっきりしてもらおうか」答えを促すかのごとく、魔指がズンッ、ズンッと尻奥を穿った。「イヤッ。もう許してっ。さっき抱かれたじゃないのっ。お尻なんて絶対イヤッ。私が悪かったわ。あの人にも謝る。だからっ……」珠実は魔指を呑みこんだお尻を弱... 2017.01.26 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 グイッ、グイッと押しあげながら揉みこむと、自然とハイレグがせりあがっていき、ますます食いこみ具合が激しくなった 衝動がこみあげ、左右のヒップを同時に握った。硬直すればするほど、掌にすっぽり入って握りやすくなる。グイッ、グイッと押しあげながら揉みこむと、自然とハイレグがせりあがっていき、ますます食いこみ具合が激しくなった。「いいケツだぜ。見るからに締ま... 2017.01.25 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 谷間を境に左右のヒップが美麗なカーブを描きながらプックリと盛りあがっている 珠実の股間は百八十度以上の高角度で開いている。真後ろから見たら、これほど煽情的な姿はない。筋肉質のヒップにハイレグ水着が密着して、起伏が露わとなっている。キュッと谷間で引き絞られて筋状になった水着にも見とれてしまう。谷間を境に左右のヒップが... 2017.01.25 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 濃紺のハイレグ水着が尻の谷間に深々と食いこみ、ほとんどTバック状態だ 珠実が水から去る気配を見せた。取り囲んでいた者たちが反射的に道を譲った。睨みつけてから背を向けると、プールサイドに両手をついてスッと身体を浮かせた。泳ぎこんだせいだろうか。濃紺のハイレグ水着が尻の谷間に深々と食いこみ、ほとんどTバック状態だ... 2017.01.25 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 自由に動けぬ体勢で尻を犯されながら、ピクピクと刀身を食い締める 一気に告げ、怒りの肉刀を突きあげた。巨尻が大きく弾み、尻肌が波を打った。牝芯嬲りと乳首いびりも再開させる。比佐子が絶望の喘ぎ声をあげた。先に比佐子の堕ちるのを見届けるべく、奥寺は射精の衝動を抑えた。心を無にしてひたすらリズミカルに尻奥を穿ち... 2017.01.23 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 軟体動物を連想させる妖しさと艶めかしさで、巨尻が縦横にくねっている 「あっ、あっ。イヤッ。やめてよっ。あっ、ああっ」軟体動物を連想させる妖しさと艶めかしさで、巨尻が縦横にくねっている。魔指を振りほどこうという仕草も、奥寺の目を楽しませるだけだ。かまわず肛門をこじ開けにかかった。魔指を微妙に操って、徐々に食い... 2017.01.23 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 暴かれた肛門も、深い谷底でヒクッ、ヒクヒクッと悲しげに浮き沈みを繰りかえしている 「ケツが擦れてしょうがないだろう。フフフフッ。ははははっ……」「言わないでっ。言わないでえっ」奥寺はTバックに人差し指を当て、スーッと谷底をなぞった。肛門部を通過した瞬間、巨尻がブルルッと反応した。「イヤああっ」およそプライオの女王に相応し... 2017.01.22 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 たわわに実った桃かメロンを割ったように、深く大きな尻割れが露出した 奥寺はスパッツをつまみあげ、シームに刃先をあてがった。比佐子が巨尻を揺すりだした。まるでイヤイヤをする子供のように、奥寺の目前で巨尻が右へ左へ小刻みに振られる。「動くなと言ってるのがわからないのか」「そ、そんなっ……あ、あああっ!」ビリリッ... 2017.01.22 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 中空の巨尻が艶めかしくうねった 「ひっ、ひいいいっ」もげ落ちんばかりに魔指がはさみつけられる。肛門部を突いてやると、そのたびに巨尻が引きつり、比佐子の口から呻きがもれだす。さらに爪の先で細かく引っかいてやる。たまらず比佐子は身をくねらせる。中空の巨尻が艶めかしくうねった。... 2017.01.22 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 比佐子は巨尻をうねうねとうねらせる 奥寺は生唾を呑むと、大きく開いた右掌をそっと尻肉に合わせていく。「ひいいいっ」女体がゆらりと揺らいだ。巨尻がブルブルッとわななき、次に固く緊張した。「さわらないでっ」「このケツはさわってほしいってケツしてるよ。見せつけやがって」柔軟性豊かな... 2017.01.22 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 けれど意思とは裏腹に、巨尻はいっそうクニャクニャと艶めかしい蠢きをさらしている いや、スツールを跨ぐ形で拘束した分、股間がぽっかりと開き、余計に卑猥な体勢となった。その上、尻の巨大さが引き立つ。伸縮素材のスパッツも、さすがに張力の限界まで伸びきっている。尻割れに沿ったシームはいまにも張り裂けんばかりである。「いい格好だ... 2017.01.22 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 巨尻が大きく縦揺れし、悲鳴が会議室に轟く 奥寺は爪先で巨尻を蹴りあげた。「ひいいいっ!」爪先が尻割れにめりこむ。巨尻が大きく縦揺れし、悲鳴が会議室に轟く。追い打ちをかけようとすると、横向きの美貌に怯えが走った。「やめてっ!ひ、ひいいいっ!」反動をつけ、爪先で二度、三度と蹴りあげた。... 2017.01.22 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 巨尻が衝撃にタプンッと大きく揺れた 「キャアッ」と叫んで女体が床に這う。巨尻が衝撃にタプンッと大きく揺れた。ただで会議室から出すわけにはいかなくなっていた。咄嗟に比佐子の背に馬乗りになった。Tシャツを脱ぎ去り、それを使って後ろ手に縛りあげていく。「なにするのっ。やめなさいよっ... 2017.01.22 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 スパッツの巨尻がキュッキュッと憎らしげな躍動を見せつける 比佐子が肩を聳やかして出ていこうとする。昨日の体力測定室を去った時と同様、スパッツの巨尻がキュッキュッと憎らしげな躍動を見せつける。 2017.01.22 鳴瀬夏巳