よーし、わかった。縛っちゃうからね!
「よーし、わかった。縛っちゃうからね!」 踵に乗った迫力の尻が、重たげに左右にくねる。 「しっかりお願い、ね」 尚樹は赤い縄を受け取り、重ねた手首に巻きつけていく。すぐに予想した以上に難しいことがわか…
「よーし、わかった。縛っちゃうからね!」 踵に乗った迫力の尻が、重たげに左右にくねる。 「しっかりお願い、ね」 尚樹は赤い縄を受け取り、重ねた手首に巻きつけていく。すぐに予想した以上に難しいことがわか…
「尚樹くんの手で、わたしを縛っていってよ」 「えええっ!」 彩海はくるりと背中を向けて、座椅子に座る尚樹の前に正座した。そろえた踵の上に、スカートを張りつめさせた尻が乗る。自身の体重でたわんだ尻の形が…
破廉恥で過剰な醜態を、我が子の前で晒すことになる。いけないと思っても、指は止まってくれない。張り出したヒップは、かかとの上でくなくなとゆれ動いた。