「ううッ……けだものッ」
いや、いやよと悲鳴をあげ、悩ましく腰を揺すりつづけていた小雪だが、ついに無駄と悟ると、羞恥と憤辱で真っ赤になった顔を義弟に向けた。
もし浩二がその気になれば、下腹を覆う白布さえ簡単に引き剥がされてしまうのだ。恥ずかしい女の生命を、淫獣と化した夫の弟の眼に晒す。それを思うと、ワアッと泣いて哀願したくなる。それをしないのは小雪の勝気さとプライドだった。
「そろそろ効いてきてもよさそうだが」
パンティの股布に塗りこめた媚薬の効果を確かめようと、浩二は小雪の開ききった股間の真下にしゃがんだ。双臀を包む布地を後ろから鷲づかみして、グイときつく絞りあげた。
「ヒイッ!」
引き絞られた布地が臀裂にきわどく食い込む感触に、小雪は絹を裂くような悲鳴をあげて、激しく双臀を揺すりたてた。
「いい眺めだ。最高だ!」
Tバック風に食い込んだパンティの左右に、剥き玉子を想わせる臀丘がムチッとはみ出し、秘めやかな菊の蕾までが柔襞の淡い桜色を仄めかせた。後ろで紐状に絞られた薄い布地は、股間の前部で女の頂きにピッタリと張りつき、純白の逆三角形の中心にくっきりと縦割れの形状を浮き上がらせている。
「フフフ、義姉さんのマンすじ……いやらしいなァ」
「い、いやッ!見ないで。見てはいやッ」
義弟の視線が一点に集中しているのを知って、小雪はかぶりを振りたてた。熱い鼻息が開ききった股間に当たっている。パンティの上から花園の匂いを嗅ごうとしているのだ。
「いやああッ」
「いい匂いだ。たまらないよ、義姉さん。ほら、オマ×コを触ってあげよう」
「やめてええッ」
浩二の手が小雪の羞恥の縦割れへと伸びた。柔らかい純白パンティの布地に指先を押し当て、肉溝に沿ってゆっくりと前後になぞりあげる。
「いやッ、浩二くん。だ、駄目ッ!」
小雪の肢体が宙にうねった。
「触らないで!ヒイッ、ヒイイッ!」
薄いナイロン地の上からだ。じかに触られているのと何ら変わりはない。デリケートな肉溝をユルユルと刺激されるおぞましさに、ひきつった鼠蹊の筋がブルブルと慄えた。羞恥と屈辱で火になった美貌を振りたて、小雪はヒイヒイと喚きたてた。もう恥も外聞もない。指虐から逃れようと、狂ったように腰を揺すりたてた。
出典:~蔵の中の未亡人兄嫁 (フランス書院文庫) ~
著者: 御堂 乱
「ああ、義姉さんのおま×こ、とてもぬくいよ」背後からのしかかり、狡猾に腰をあやつる高校生。苦悶にゆがむ美貌、生汗で妖しくぬめ光る肌……24歳の若未亡人を襲った悪魔義弟のレイプ調教。46日間にもおよぶ、昼も夜もない地獄の生活。蔵の中――それは兄嫁を淫獣に変える肉檻!
