「いやッ、いやッ」
「フフフ、慌てないで、義姉さん」
パンティの上から愛でるように尻の隆起を撫でつつ、浩二が余裕の笑みを洩らす。
「さっきも言ったろう。すぐには犯さないって。夏休みはまだ一ヶ月以上あるんだ。ここなら誰にも邪魔されることはないし、フフフ、ゆっくり楽しもうよ」
「あッ、な、何をしようと言うのッ!?」
左の足首に縄が絡みつくのを感じて、小雪は激しく狼狽した。爪先立ちに吊られている今でさえ、息が詰まるほどの苦しさなのだ。この上さらに下肢を縛られたとなると――。
「ああ、いやッ」
「フフフ、これでよしと」
左足首を縛り終えると、浩二は縄尻を天井の梁にかけ、グイグイと引く。
「あッ……そんな……いや……やめて、浩二くん」
膝が乳房にくっつくほど高々と片肢を吊り上げられ、小雪は喉を絞った。
「いやああッ!」
「おおッ、すげえ眺め!」
しゃがみこんで覗き上げ、浩二は叫んだ。
青白い鼠蹊の筋をヒクつかせながら、限界まで開ききった白い内腿。パンティの薄い布地を盛り上げる女の頂きが、この上なくエロティックだ。
「さすがは義姉さんだ。ヌード雑誌のグラビアモデルなんか、比べ物にならないよ」
感嘆の声がうわずる。
スベスベして輝くばかりの美肌から、えも言われぬ色香が匂い立っていた。スッと鼻筋の通った高貴な容貌、見事なまでに均整の取れた美しい肢体、小雪はまさに緊縛されるために生まれてきたような女だ。
出典:~蔵の中の未亡人兄嫁 (フランス書院文庫) ~
著者: 御堂 乱
「ああ、義姉さんのおま×こ、とてもぬくいよ」背後からのしかかり、狡猾に腰をあやつる高校生。苦悶にゆがむ美貌、生汗で妖しくぬめ光る肌……24歳の若未亡人を襲った悪魔義弟のレイプ調教。46日間にもおよぶ、昼も夜もない地獄の生活。蔵の中――それは兄嫁を淫獣に変える肉檻!
