御堂乱 ヌプッ、ヌプッ――猛烈な肉擦れの音が響いて、双臀の痙攣が一段と烈しさを増した。臀丘の汗に映った吊り行灯の光がさざなみ立つほどだ。
ブーン――ブーン――。淫らな振動と卑猥なうねりが、とろけきった女の最奥をこねまわす。すっかりコツを呑みこんだ浩二の指が、充血した女芯の肉芽を執拗にいじりまわしてくる。我が子の手で女の悦びを――そんな恐ろしいことがあってはならない。そんな京香...
御堂乱
鳴瀬夏巳