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義弟の腕の中で、若い肢体を弓なりにのけぞらせ、吊り上げられた太腿を激しく突っ張らせた

御堂乱

「ああッ、いやッ、いやよおッ」
最初の大波が襲ってくるのを感じると、小雪はそれを打ち払おうとするかのように激しく左右に顔を振った。心と身体の分離したその狂おしげな素振りが、いっそう少年を喜ばせる。
「イクのか?イクのかい、義姉さん」
猛烈に突き上げながら、耳元で熱く囁く。最初の一発は、何としても義姉と一緒に極めたかった。本当の意味で小雪の最初の男になるために、それはぜひとも必要なことに思われた。
「義姉さん、義姉さんッ」
椅子ごと持ち上げるような勢いで、浩二は突きまくる。
「いやッ、いやあッ」
小雪は泣き叫んだ。泣き叫びつつも、自ら狂おしく腰を蠢かせているのは、女の性の哀しさ、女体の脆さというほかない。
「駄目えッ!」
かろうじて最初の波をしのいだ直後に、それを上回る波浪が覆いかぶさってきた。
アアッ、駄目ッ、アーッ――。
うねりくる官能の大波に、小雪はひとたまりもない。絶頂を告げ知らせる暇さえなかった。義弟の腕の中で、若い肢体を弓なりにのけぞらせ、吊り上げられた太腿を激しく突っ張らせた。
あひいいッ!!
ふくらはぎが攣り、爪先が内側に折れ曲がる。
「で、出るッ!義姉さんッ」
小雪の絶頂にタイミングを合わせ、少年も想いのたけを解放した。溜まりに溜まった濃縮ザーメンを、義姉の子宮口めがけてドッとばかりに噴出する。
「うおおッ!!」
浩二は獣のように吠えた。硬直した義姉の身体をきつく抱きしめ、続けざまに腰を揺すりたてる。
「うおう、うおおう」
悦びの噴出が止まらない。ドクンドクンと脈打つたびに、全身に快美感がひろがった。浩二は呻きながら吠え、吠えながら呻いた。それに合わせるかのように、小雪も歓喜の声を迸らせる。
ヒーッ、ヒーッ――。
火が身体の芯を走る。幾度も幾度も走り抜ける。熱い飛沫が子宮にしぶき散るのを感じながら、小雪は想像を絶する愉悦の中で、ガクンガクンと数回腰を跳ねさせ、それからガックリと弛緩してしまった。

出典:~蔵の中の未亡人兄嫁 (フランス書院文庫)

著者: 御堂 乱

「ああ、義姉さんのおま×こ、とてもぬくいよ」背後からのしかかり、狡猾に腰をあやつる高校生。苦悶にゆがむ美貌、生汗で妖しくぬめ光る肌……24歳の若未亡人を襲った悪魔義弟のレイプ調教。46日間にもおよぶ、昼も夜もない地獄の生活。蔵の中――それは兄嫁を淫獣に変える肉檻!