御堂乱 羞恥の花園の中心を中尉の太い指がまさぐりだしたのだ 「今生の別れになるのだ。もっといいものを見せてやろう」中尉はしゃがんだまま、後ろから佐和子の股間に頭を差し入れ、片肢を肩に担ぎ上げた。「い、いやっ!やめてえええっ!」佐和子は泣き叫び、吊られた裸身をのたうたせた。片肢を担ぎ上げられたことで鎖... 2024.10.19 御堂乱