「ほれほれ。自分のことは気にせず、思いっきりよがり泣け、と言うてくれとるんだ。できた妹じゃないか」
稲部が薄汚れた歯列をニッと剥いて見上げている。
恵子は上方へ差しのばした両手を握りしめ、唇を噛んだ。汗と紅涙でびしょびしょの顔には髪が張りついて、かぶりを振ったぐらいでは離れない。にわか雨に打たれたような様相である。
稲部が恥肉をくつろげた。獰猛な吐息が剥きだしの恥肉にかかった。ざわっと腰からふとももにかけて鳥肌が立った。恵子は蔭山に吹きこまれた通りの台詞を口にする。
「稲部様……どうか……どうか恵子のクリちゃんをナメナメしてくださいっ……」
「なんだなんだ。よく聞こえんぞ。もう一度言うてみい。ククククッ」
肉裂をパクパクとからかうように稲部が開閉している。
「意地悪っ……意地悪です……」
恵子は呻いてかぶりを振った。涙を呑んで、またしても蔭山の吹きこむままに口を開いていく。
「クリちゃんを……クリちゃんをナメナメして……ああ、稲部様、早く……早くクリちゃんを……」

出典:~美臀妻 彼女は犯されるほど美しくなる~
著者: 鳴瀬 夏巳
人の妻だからこそ、雪のように美しい尻だからこそ、触りたい、穢したい、独占したい!……37歳、30歳、24歳――白昼のリビングで初めての肛姦。抗う言葉が徐々に甘い調べに変わり、自ら双臀を震わせ……。生贄の道を歩むしかない、美臀奴隷誕生の時が近づく。人妻の「本当の性」を露わにする最高のインモラル!