擬音(おっぱい)

大泉りか

豊かな乳房が水滴を弾いてぷるんぷるんと揺れる

目前で豊かな乳房が水滴を弾いてぷるんぷるんと揺れる。ちゃぷちゃぷと跳ねる湯がその腰使いの激しさを物語り、互いの身体に噴出した汗が蒸発し、辺り一面に噎せ返りそうな淫猥な香りを立ち昇らせていく。
大泉りか

たっぷんたっぷんとたわみ揺れて

むちむちおっぱいはいくら触っても飽きのこない至高の感触だ。その軟らかさを存分に楽しむべく両手で揉みしだくと、たっぷんたっぷんとたわみ揺れて水面に大きな波紋を作った。
大泉りか

湯の中でより柔らかみを増した乳肉は、ふわふわとまるで蕩けるよう

手のひらに余るたわわな豊乳に、水中で手を伸ばすとそっと掴む。湯の中でより柔らかみを増した乳肉は、ふわふわとまるで蕩けるようだ。ぷにぷにと揉んでいると、凪子が小さくわなないた。湯がちゃぷりと跳ねて水面が揺れる。女性のバストサイズなど皆目検討も...
大泉りか

大ぶりの乳房がたぷりたぷりと自由自在に形を変える

積極的な人妻は、右手で陰茎を手コキしながらも、ぬらぬらと濡れ光る舌を長く突き出してはれろれろと左の乳首を嬲る。ざらざらとした舌の表面が優しく乳首を撫でるたびに甘く痺れるような快刺激が奔る。身体への刺激だけではなく、上目遣いで宣英の様子を窺い...
大泉りか

絶妙な軟らかさを持ったボリューム満点の乳房

しかも手の内では、絶妙な軟らかさを持ったボリューム満点の乳房が、ふるふると揺れている。
大泉りか

揉みごたえのある乳房を下から掬い上げては、たぷんたぷんと揺らし

しっとりとした餅のような質感の、揉みごたえのある乳房を下から掬い上げては、たぷんたぷんと揺らし、波打つ柔肉の感触を楽しんでいると、火照った人妻は、くんと鼻を鳴らしキスをねだるように唇を寄せてきた。
大泉りか

釣鐘形のボリューミーなバストが、宣英を誘うようにぷるんと揺れた

凪子が上半身を捻って向き直った。釣鐘形のボリューミーなバストが、宣英を誘うようにぷるんと揺れた。熟しきった女のシンボルだ。とたんに頭の奥がスパークして弾けた。
大泉りか

少し肉の乗った背中、くびれたウエストに平たい腹、むっちりと盛り上がった大きめの尻

タオルで身体を隠しているとはいえ、濡れた生地が身体にぺっとりと張り付き、胸の膨らみはもちろんのこと、黒々とした陰毛まで透けてしまっていた。前面はタオルで覆っていたが、側面と後面を隠すものは何もない。少し肉の乗った背中、くびれたウエストに平た...
大泉りか

お椀型のおっぱいはまるでメロンの実を半分に割ってつけたようなボリュームだ

慌てて腕の力を抜くと、美波は、はにかんだ微笑を浮かべて首をかしげた。その拍子に白いビキニに包まれた豊満なバストがふるふるっと揺れて水滴が飛ぶ。(近くで見ると、すごい迫力だ……)細い二の腕と鎖骨の辺りは華奢なのに、お椀型のおっぱいはまるでメロ...
大泉りか

重量感がさらに増したバストがふるふるっと揺れた

尻から太もも、そしてふくらはぎへとスーツを降ろしていくたびに、下を向いているせいで重量感がさらに増したバストがふるふるっと揺れた。うっかりするとビキニからはみ出してしまいそうな危うげな膨らみに胸がどきどきと騒いでしまう。
大泉りか

軟らかく熟した胸が上下してふるふると揺れる

布団に倒れ込んだ凪子の汗ばんだ首筋に、ほつれた黒髪が絡みつき、白と黒となまめかしいコントラストを描いている。呼吸をするたびに、軟らかく熟した胸が上下してふるふると揺れる。
大泉りか

見事なボリュームを誇る釣鐘型のおっぱい

(もう少しで……凪子さんの乳首が……)期待に胸をドキドキと鳴らしていると、凪子はその期待に応えるかのように、肩紐に手をやり、するりと落とした。上品なベージュのスリップからまろびでたのは、見事なボリュームを誇る釣鐘型のおっぱいだった。まるで日...
大泉りか

たぷたぷとたわみ、まるで水枕のように形を変える

左手が添えられたおっぱいは、押し潰されて両脇にひしゃげ、凪子の手が動くたびに、たぷたぷとたわみ、まるで水枕のように形を変える。
大泉りか

むっちりと張り上げたヒップがぷりんと張っていて

基本は丸顔の童顔であどけない顔立ちだが、しかしやや鋭い目つきが挑発的な表情を作り、その下の肉感的な唇がドキッとするほどセクシーだ。顔だけではなく、身体付きもいやらしい。派手なワンピースの下、窮屈そうに張り上げているグラマラスなバストは、少女...
大泉りか

ふくよかな胸が宣英の胸板にぷよんと押し付けられ

腕の中にすっぽりと収まってしまった少女の身体は、華奢でいて、若さが弾けるようなすべすべの肌をしていた。ふくよかな胸が宣英の胸板にぷよんと押し付けられ、その柔らかな感触にドキリと心臓が高鳴る。
庵乃音人

たぷたぷと跳ね躍り、プリンで作った鏡餅のようになって肉のさざ波を立てる

じわじわと近づいてきた射精の予感に、啓太はそう宣言して真帆の乳を放した。ようやく解放されたおっぱいは、引っ張られていたゴムが元に戻るような弾力でたぷたぷと跳ね躍り、プリンで作った鏡餅のようになって肉のさざ波を立てる。
庵乃音人

おっぱいを鷲掴みにして、ぷにゅり、ぷにゅりと揉みしだいた

魅惑のおっぱいを鷲掴みにして、ぷにゅり、ぷにゅりと揉みしだいた。じっとりと汗をかき始めた豊乳は、啓太に揉まれるがまま柔らかく形を変え、勃起乳首をさらに長くしてプルプルと揺れる。
庵乃音人

はち切れんばかりに膨らんだ乳塊が、重そうに弾んで肉実を揺らす

魅惑の眺めにますます息を荒くした。啓太はブラを、鎖骨の上までずり上げる。──ブルルルルルルンッ!悩ましすぎる豊乳が、とうとう眼前に露出した。あの夜、露天風呂の薄明かりの中でも見た素敵すぎるおっぱいは、やはりつきたてのお餅さながらの丸みと白さ...
庵乃音人

純白のブラジャーに包まれた小玉スイカのようなおっぱい

恥じらう真帆をエスコートして、柱に背中を預けさせた。問答無用の荒々しさで手を伸ばし、薄いワンピースの布を胸の下までずり下ろす。──ブルンッ!ひきつった悲鳴とともに飛びだしてきたのは、純白のブラジャーに包まれた小玉スイカのようなおっぱいだ。窮...
庵乃音人

柔らかくひしゃげる麗乳は、ホイップしたての生クリームのよう

堪えきれずに青年は、真帆のおっぱいを鷲掴みにした。ベロチューの快感にうっとりと酔い痴れつつ、ぐにゅり、ぐにゅりと乳房を揉めば、柔らかくひしゃげる麗乳は、ホイップしたての生クリームのよう。指に力を加えると、さらにいびつに苦もなく歪み、ワンピー...