擬音(おっぱい)

大泉りか

下を向いていることでより一層ボリュームを増している美波の膨らみ

ちえりは両手を伸ばすと、下を向いていることでより一層ボリュームを増している美波の膨らみを、たぷたぷと下から揉み始めた。後ろからは獣のような格好で宣英に突き上げられ、前からは幼馴染の少女に唇を奪われながら性感帯のバストを嬲られる。つい先日まで...
大泉りか

剥き出しのおっぱいが誘うようにぷるんぷるんと揺れる

美波が身体をびくびくっと弾ませた。剥き出しのおっぱいが誘うようにぷるんぷるんと揺れる。その乳房の揺れに誘われて、宣英が指先を伸ばすと、持ち重りのする乳房を掬い上げる。
大泉りか

細い指を美波の乳房に食い込ませ、たぷんたぷんとその乳触りを楽しむように動かしている

やんちゃな奔放少女は、後ろから幼馴染の首筋に顔をうずめてくんくんと鼻を動かした。その間も、細い指を美波の乳房に食い込ませ、たぷんたぷんとその乳触りを楽しむように動かしている。
大泉りか

日焼け跡をくっきりと残した白い乳房がぷるんと溢れて太陽の下に露出する

ちえりが美波のビキニの胸布を、左右にぐっとずらした。日焼け跡をくっきりと残した白い乳房がぷるんと溢れて太陽の下に露出する。美波は、いやいや、と抗うように首を横に振るものの、その手足の力は抜けてしまっていて、本気で嫌がっているようには見えない...
大泉りか

それ以上に胸がぽわんぽわんとたわむのだから、たまったもんじゃない

その手をぶんぶんと大きく左右に振るのはいいが、それ以上に胸がぽわんぽわんとたわむのだから、たまったもんじゃない。このキャラで、この島を訪れた何人の男たちが勘違いしたことだろう。ちえりの勢いに翻弄されながらも、目の前でぶるぶると揺れるおっぱい...
大泉りか

みっちりと詰まった乳肉が、プニプニッと弾んでは軟らかく受け止めてくれる

耳元で囁きながらふっと息を吹きかけると、浴衣の襟元から指先を滑り込ませる。少し汗ばんだ胸元をまさぐると、敏感な身体の少女は唇をぎゅっと噛み締めて艶声が漏れるのを耐えた。水分をたっぷりと含んだ若い肌の、ピチピチとした感触が指先に心地いい。みっ...
大泉りか

グレープフルーツほどの大きな膨らみ

情熱に耐えきれずに、浴衣の上から胸に触れると、美波がびくんと身体を揺らした。少女の身体に初めて触れる喜びに感激を覚えながらそっと揉みしだくと、蕩けそうに柔らかな感触が手のひらに伝わってきた。グレープフルーツほどの大きな膨らみを掴んだ指先に、...
大泉りか

豊かな乳房が水滴を弾いてぷるんぷるんと揺れる

目前で豊かな乳房が水滴を弾いてぷるんぷるんと揺れる。ちゃぷちゃぷと跳ねる湯がその腰使いの激しさを物語り、互いの身体に噴出した汗が蒸発し、辺り一面に噎せ返りそうな淫猥な香りを立ち昇らせていく。
大泉りか

たっぷんたっぷんとたわみ揺れて

むちむちおっぱいはいくら触っても飽きのこない至高の感触だ。その軟らかさを存分に楽しむべく両手で揉みしだくと、たっぷんたっぷんとたわみ揺れて水面に大きな波紋を作った。
大泉りか

湯の中でより柔らかみを増した乳肉は、ふわふわとまるで蕩けるよう

手のひらに余るたわわな豊乳に、水中で手を伸ばすとそっと掴む。湯の中でより柔らかみを増した乳肉は、ふわふわとまるで蕩けるようだ。ぷにぷにと揉んでいると、凪子が小さくわなないた。湯がちゃぷりと跳ねて水面が揺れる。女性のバストサイズなど皆目検討も...
大泉りか

大ぶりの乳房がたぷりたぷりと自由自在に形を変える

積極的な人妻は、右手で陰茎を手コキしながらも、ぬらぬらと濡れ光る舌を長く突き出してはれろれろと左の乳首を嬲る。ざらざらとした舌の表面が優しく乳首を撫でるたびに甘く痺れるような快刺激が奔る。身体への刺激だけではなく、上目遣いで宣英の様子を窺い...
大泉りか

絶妙な軟らかさを持ったボリューム満点の乳房

しかも手の内では、絶妙な軟らかさを持ったボリューム満点の乳房が、ふるふると揺れている。
大泉りか

揉みごたえのある乳房を下から掬い上げては、たぷんたぷんと揺らし

しっとりとした餅のような質感の、揉みごたえのある乳房を下から掬い上げては、たぷんたぷんと揺らし、波打つ柔肉の感触を楽しんでいると、火照った人妻は、くんと鼻を鳴らしキスをねだるように唇を寄せてきた。
大泉りか

釣鐘形のボリューミーなバストが、宣英を誘うようにぷるんと揺れた

凪子が上半身を捻って向き直った。釣鐘形のボリューミーなバストが、宣英を誘うようにぷるんと揺れた。熟しきった女のシンボルだ。とたんに頭の奥がスパークして弾けた。
大泉りか

少し肉の乗った背中、くびれたウエストに平たい腹、むっちりと盛り上がった大きめの尻

タオルで身体を隠しているとはいえ、濡れた生地が身体にぺっとりと張り付き、胸の膨らみはもちろんのこと、黒々とした陰毛まで透けてしまっていた。前面はタオルで覆っていたが、側面と後面を隠すものは何もない。少し肉の乗った背中、くびれたウエストに平た...
大泉りか

お椀型のおっぱいはまるでメロンの実を半分に割ってつけたようなボリュームだ

慌てて腕の力を抜くと、美波は、はにかんだ微笑を浮かべて首をかしげた。その拍子に白いビキニに包まれた豊満なバストがふるふるっと揺れて水滴が飛ぶ。(近くで見ると、すごい迫力だ……)細い二の腕と鎖骨の辺りは華奢なのに、お椀型のおっぱいはまるでメロ...
大泉りか

重量感がさらに増したバストがふるふるっと揺れた

尻から太もも、そしてふくらはぎへとスーツを降ろしていくたびに、下を向いているせいで重量感がさらに増したバストがふるふるっと揺れた。うっかりするとビキニからはみ出してしまいそうな危うげな膨らみに胸がどきどきと騒いでしまう。
大泉りか

軟らかく熟した胸が上下してふるふると揺れる

布団に倒れ込んだ凪子の汗ばんだ首筋に、ほつれた黒髪が絡みつき、白と黒となまめかしいコントラストを描いている。呼吸をするたびに、軟らかく熟した胸が上下してふるふると揺れる。
大泉りか

見事なボリュームを誇る釣鐘型のおっぱい

(もう少しで……凪子さんの乳首が……)期待に胸をドキドキと鳴らしていると、凪子はその期待に応えるかのように、肩紐に手をやり、するりと落とした。上品なベージュのスリップからまろびでたのは、見事なボリュームを誇る釣鐘型のおっぱいだった。まるで日...
大泉りか

たぷたぷとたわみ、まるで水枕のように形を変える

左手が添えられたおっぱいは、押し潰されて両脇にひしゃげ、凪子の手が動くたびに、たぷたぷとたわみ、まるで水枕のように形を変える。