神瀬知巳 母が膝の上に赤子を抱いて、乳を与えるのと同じ体勢だった 「ママのおっぱいが欲しいの?」 花穂子は尋ねる。佑二は花穂子の乳房に手を添えて、揉み込んでいた。佑二が返事を迷っている間に、花穂子は上体を起こして長襦袢の胸元を緩めた。白い乳房を露わにする。 「い、いいんですか?」 花穂子は慈しみの笑みを浮... 2016.12.11 神瀬知巳