神瀬知巳 二人の下腹部が擦れ、佑二の薄い繊毛と、花穂子の茂みが絡みつく 限界なのだろう、佑二は汗のしたたる胸を喘がせていた。顎先から垂れた汗粒が、花穂子の胸の谷間に落ちる。そして密着したまま、腰をすり合わせてくる。二人の下腹部が擦れ、佑二の薄い繊毛と、花穂子の茂みが絡みつく。 2016.12.12 神瀬知巳
庵乃音人 再び亜紀に導かれたのは、パンティ越しの媚肉であった 再び亜紀に導かれたのは、パンティ越しの媚肉であった。クロッチの布に阻まれて姿こそ見えなかったが、もう一度触れた亜紀のそこは、先ほど以上のぬくみと湿りで、啓太の指を包み込まんばかりに柔らかくひしゃげる。亜紀は再び、しゃくる動きで腰を振った。蕩... 2016.11.20 庵乃音人