羽沢向一 中から現れた勃起ペニスの側面が、彩海のふっくらした頬でこすられた 彩海がトランクスのゴムを咥えた。両腕を曲げて上半身を傾けると、トランクスがするすると下りていく。中から現れた勃起ペニスの側面が、彩海のふっくらした頬でこすられた。首を振って、トランクスをとなりのベッドへ放り投げると、彩海は顔の前にそびえる肉... 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 吐いた亀頭にまたねっとりと頬ずりをすると、彩海は再び四つん這いになった 吐いた亀頭にまたねっとりと頬ずりをすると、彩海は再び四つん這いになった。もう一度魅惑の豊臀を尚樹へ向けて差し上げる。精液を飲んだせいなのか、尚樹は美尻全体から立ち昇る身体の匂いが強くなっていると感じた。とくに黒いレースの網目の向こうにちらつ... 2016.12.29 羽沢向一
神瀬知巳 花穂子は佑二を見上げながら、逞しい男性器に頬ずりをして見せた 花穂子は佑二を見上げながら、逞しい男性器に頬ずりをして見せた。興奮液を潤沢に垂らして、昂ってもらいたかった。 (そうでなくては、わたくしがおくちでご奉仕をする意味がない) 2016.12.13 神瀬知巳