北條拓人

北條拓人

豊かな乳房が支えのない状態で、シースルーのベールに透ける姿

さすがの俊輔も、寧々のその大胆な格好には驚かされた。薄布の羽衣だけを羽織り、その下には白衣はおろか、襦袢も下着も身に着けていないのだ。豊かな乳房が支えのない状態で、シースルーのベールに透ける姿は、その美しさを際立てる一方で、凄まじいほどエロ...
北條拓人

深佳をさらなる官能の坩堝へと堕とすべく、巧妙な指先にクリトリスを狙われた

「うふん…あはああん……うん……あ、ああ、そこは……」 お腹のあたりをまさぐっていた手指は、さらに下方を目指し、やわらかく恥丘を覆う繊毛をあやされ、ついには媚肉の合わせ目に及んだ。 「あん、ダメよっ……今そこを触られたら…わ、私…ひっ……あ...
北條拓人

どぴゅどぴゅぴゅっとまき散らされた熱い白濁が、膣全体にじゅわわっと広がり、子宮にべったり付着した

「あんっ、あぁんっ、ふううっ、あううっ、はああぁあああああ~~っ!!」 どぴゅどぴゅぴゅっとまき散らされた熱い白濁が、膣全体にじゅわわっと広がり、子宮にべったり付着した。 「あふぅんっ!あ、熱いっ!いやん、またイクっ、ああまたイッちゃうぅっ...
北條拓人

その豊かな艶腰を自らの腰で受け止めるようにして、ぐんと深佳を貫く

立位での挿入は、どうしても浅刺しにしかならない。さらには、律動の大きさも制約されてしまう。もどかしくなった俊輔は、根元までの挿入を求め、床に付いている側の深佳の太ももも腕の力だけでひょいと持ち上げてしまった。 「きゃあ!!」 食パンほどもふ...
北條拓人

ほぼ同時に、窮屈に押し込められていたまろやかな半球が、ばいんと迫力たっぷりに零れ出た

作業をする手指に背筋をくすぐられ、またしてもぞくぞくっと淫波が駆け抜ける。 「ああっ……」 切ない吐息に、ホックが外れる音が重なった。ほぼ同時に、窮屈に押し込められていたまろやかな半球が、ばいんと迫力たっぷりに零れ出た。 開放された乳房は、...
北條拓人

86センチの美巨乳が内側からド派手に張りつめ、ブラウスの前合わせを今にも弾き飛ばしそうな危うい状況に放置された

俊輔の手指が青いブラウスの前ボタンに及んだ。フリルの中央を飾る貝殻でできたボタンが、下から順にぷっ、ぷっと小気味よく外されていく。 第三ボタンだけをわざと残して、他のボタンが全て外されると、86センチの美巨乳が内側からド派手に張りつめ、ブラ...
北條拓人

たたみかけるように敏感乳首をくいくいと捻りあげた

たたみかけるように敏感乳首をくいくいと捻りあげた。 「んひぃいいっ!ああっ、感じます。ねえ、感じてるの俊輔さぁん。もっと、きゅーってしてくださいぃっ!」 すっかり暗示にかけられた寧々が、やらしい言葉を口にした。 「ああイきますぅっ、寧々、乳...
北條拓人

諭すように囁きながら、指と指の間に乳頭を挟んだまま嬲る動きを制止させた

諭すように囁きながら、指と指の間に乳頭を挟んだまま嬲る動きを制止させた。 「ううううっ。俊輔さんの意地悪ぅ。お願いですから止めないでください。もう少しでイキますから……恥をかくまで……気持ちよくさせてくださいぃ」 シルキーボイスの語尾を甘く...
北條拓人

めり込ませた乳頭をさらに人差し指でぐりぐりほじってやると、甘い汗汁にまみれた薄紅がくちゅくちゅ啼きだすのだ

俊輔は、愛して止まない乳房の揺れを付け根から止めた。それでも揺れようとする乳暈の縁を爪の先でなぞってやる。 「いやん。そこは、そこはぁああああああっ」 切なく叫ぶ寧々の乳頭を、今度は、くにゅんとばかりに人差し指の腹で圧迫した。めりめりっと張...
北條拓人

歯を食いしばる寧々の乳房を、まるで工事用の地盤を固める機械に載せたように、上下にぶるぶると震わせた

まるで俊輔の邪魔をしないシースルーの中、ふるるんと揺れ続ける双房を、下からすくうように恭しく持ち上げた。 「さあ、次は、おっぱいの芯を揺らしてみようか……」 どこで見かけた知識であったか、うろ覚えではあったが、一度試してみたいと思っていた愛...
北條拓人

びくびくびくんと派手な痙攣が起き、薄紅の乳首が、きゅっと堅締まりして、その存在感をより高めた

「このおっぱいも、淫らだよね。ほら、もっと揉んでって、手に吸いついてくる」 掌を絞ると、乳房の中を遊離脂肪が蠢く感触がたまらない。陥没乳首が早くも顔を覗かせ、こりこりと掌性感を刺激してくれるのも愉しい。 「ひううぅっ、あ、あふあぁ、やぁ、感...
北條拓人

抜き挿しするたび、仰向けの大きな乳房が、ぶるんぶるんと激しく踊りまくる

「あっ、あんっ、ああっ……ん、んんっ、ふむうっ……はむんっ……んああっ」 抜き挿しするたび、仰向けの大きな乳房が、ぶるんぶるんと激しく踊りまくる。
北條拓人

折りたたまれた脚で、恥ずかしいM字を描いた

内股に掌がかかり、ぐいっと膝が胸元に届くほど持ち上げられた。折りたたまれた脚で、恥ずかしいM字を描いた。くぱーっと肉孔の帳を開かれてしまったことが、痛いほど自覚できる。その中心部に、寸分の狂いもなく切っ先をあてがわれるのだ。
北條拓人

俊輔は、女体の濡れをじっくり深めてから、肉厚の秘唇中央で、快感の芯を探った

俊輔は、女体の濡れをじっくり深めてから、肉厚の秘唇中央で、快感の芯を探った。 「ひっ!だ、ダメですっ、そこは、ああ、そこはぁあああっ!」 びくびくびくんと、派手な反応が起きた。指先に小豆大のしこりを捉えた瞬間だった。狙われた寧々も、さすがに...
北條拓人

その一方で、下腹部へと送り込んだ手指で、股間の付け根あたりをなぞってやる

強張る頬を唇でやさしく挟み、宥めるように声をかける。その一方で、下腹部へと送り込んだ手指で、股間の付け根あたりをなぞってやる。まだ肉土手に指先が届いていないと言うのに、怖気づいた細腰が急所を外そうと蠢きはじめた。
北條拓人

真綿のようにふかふかのもも肉には、掌の熱で溶けるのではないかと思われるほどの上質な熟脂肪を載せている

ほっこほこの温もりの内ももを撫でさすりながら、中指の先で付け根あたりをつんつんと突いてやる。もちろん、触れるか触れないかの微妙な程度にだ。 肉感的な上半身同様、寧々の下腹部は肉づきが良い。真綿のようにふかふかのもも肉には、掌の熱で溶けるので...
北條拓人

あっ……あぁあんっ……いやあんっ……乳首、押し込んじゃ、ダメぇっ!

「あっ……あぁあんっ……いやあんっ……乳首、押し込んじゃ、ダメぇっ!」 むっくりと水牛の角のように持ち上げた乳首を、人差し指の腹にぐりぐりぐりっと元あった中へと押し込まれ、またしても、丁寧な言葉遣いが難しくなる。
北條拓人

伸ばせるだけ伸ばした舌で、生温かい口腔内を舐め啜る

「ぢゅく、ぢゅ……じゅぶ……くちょちゅちゅ」 伸ばせるだけ伸ばした舌で、生温かい口腔内を舐め啜る。すると、思い出したように、お留守になっていた手淫がおずおずといった様子で再開された。
北條拓人

その直下から丸く大きく張り出した膨らみを、純白のブラジャーがやわらかく覆っている

儚いまでに細い鎖骨。その直下から丸く大きく張り出した膨らみを、純白のブラジャーがやわらかく覆っている。レース飾りの施されたストラップレスタイプのデザインは、奥ゆかしくも上品で、先端部を隠していても乳房の魅力をまるで損なわない。羞恥に染まって...
北條拓人

色っぽい眺めとなったが、和服同様に裾の長い白衣のせいで、未だ肌は露出しない

細腰にすがりついていた二本の帯紐がなくなると、緋袴が前後二つに泣き別れた。しかも、帯紐の役割は緋袴を腰に留めるばかりではなく、白衣の前合わせを支えるものでもあったため、自然、襟元がしどけなくずり下がった。色っぽい眺めとなったが、和服同様に裾...