ああん、素敵……。ちっとも小さくならない……。ああ、あたし、どうしよう……。いますぐに欲しくなっちゃう……
「ああん、素敵……。ちっとも小さくならない……。ああ、あたし、どうしよう……。いますぐに欲しくなっちゃう……」 健太に異論はなかった。友人が味わった、咲枝の割れ目の内部の感触を、早く味わいたかった。健…
「ああん、素敵……。ちっとも小さくならない……。ああ、あたし、どうしよう……。いますぐに欲しくなっちゃう……」 健太に異論はなかった。友人が味わった、咲枝の割れ目の内部の感触を、早く味わいたかった。健…
佑二が端的に告げる。耳の縁に舌を這わせ、手は花穂子の腰の辺りをまさぐってきた。長襦袢の裾がたくし上げられた。 「お、お待ちになって」 花穂子は狼狽の声を漏らした。下着の類はつけていない。長襦袢が捲れて…