小鳥遊葵 本当?ママ、僕のち×ぽ、そのママのいやらしい口で咥えてくれたりするの? 「ああ、ママ、ママの唇と舌が、耳に触れるだけで、僕、気が遠くなるほどに、気持ちいい……。ああ、ママって、やっぱり最高だよ……。ぼ、僕、早く、ママと一つになりたい……」 「あうん、それはママも同じよ。でもねぇ、よく聞いて、健太ちゃん……。ママ... 2017.09.02 小鳥遊葵
鳴瀬夏巳 耳翼といわず、襟足といわず、舌ビラの届く限りを舐めまわしにかかる 悪寒が全身を駆けめぐる。理香は嫌悪にかぶりを振った。 奥寺は執念深く追いまわし、耳翼といわず、襟足といわず、舌ビラの届く限りを舐めまわしにかかる。 2017.05.04 鳴瀬夏巳
羽沢向一 伸ばした舌で尚樹の耳たぶを舐めて、濡れた声音を挿し入れる 友人にかわって、彩海が首を背後にひねった。伸ばした舌で尚樹の耳たぶを舐めて、濡れた声音を挿し入れる。 「いいえ。まだよ。静子はイッていないわ」 「えっ、あんなに大きな声をあげていたのに。うっ」 今度は耳の穴を舌先でつつかれて、肩をすくませる... 2016.12.29 羽沢向一