結城彩雨 達也の視線がふくらはぎから太腿の後ろへ、そしてパンティにくるまれた双腎にねっとりと這ってくるのが、熱いまでに感じられた なにも裸を見せるわけではない。こんな子供にほんの少しスカートのなかを覗かせるだけだと、初美は自分に言い聞かせた。ここで拒否して、学校に訴えたり達也の両親に抗議しても、白を切られるのがオチだ。達也の直人への報復のほうがこわい。初美はもうなにも... 2024.12.13 結城彩雨