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二人の男は容積と量感を楽しむように掌に乳房を乗せあげ、タプタプタプタプッとリズムを合わせ、重力を利して揺らしはじめた

鳴瀬夏巳

「イヤよイヤよもなんとやら、といいますからね。どうです、社長。こうすると重みがよくわかるんですよ。ほらほら……」
「あ、あああっ……」
二人の男は容積と量感を楽しむように掌に乳房を乗せあげ、タプタプタプタプッとリズムを合わせ、重力を利して揺らしはじめた。並行して、卑猥な冷笑を両脇から聞かせられるのだから、なおのこと耐えられない。顔を顰めてかぶりを振る。腰から下を捩った。
けれど不快を露わにしたところで、反対に稲部を喜ばすだけというのが皮肉だ。耳障りな笑い声が脳髄を掻き乱し、神経を苛つかせる。為す術なく、二人のいいように乳房は弄ばれていく。
しばし愚弄するように乳房を縦揺れさせていた二人の魔手は、再び乳揉みに戻っていった。恵子は生きた心地がしない。
「しかし、なんだな。あの時の花嫁とこういう形で縁ができるとは奇遇としかいえんな。噂はかねがねおまえの義姉さんから聞いておるが。亮介君と仲よくやっとるそうじゃないか。どうだ、恵子君。わしをおぼえておるか」
稲部は、乳揉みを休めた手で恵子の頬から顎にかけて撫でまわした。
「い、いいえ」
否定しながら、ゾゾゾッと背中を虫酸が走った。
「まあ、仕方あるまい。何年もむかしのことだ。しかしこのところのおまえの親父さんの非礼は、少しばかり度がすぎるぞ」

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