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「そ、そんなっ……あっ、あああっ!」背骨も折れよとばかりに抱きすくめると、恵子を上下に揺すりたてていく。

鳴瀬夏巳

「娘だろ」と蔭山が言った。
チャイムが乱打され、玄関ドアがギシギシと軋んでいる。
ここで上体を起こし、女体を正面から抱きとめた。対面座位への移行だ。
「もう駄目。もう放してっ」
蔭山の長い両腕に抱きすくめられた女体が、刀身を垂直に呑みこみながらもがきはじめる。子供が駄々を捏ねるように、恵子の拳が蔭山の肩や背を激しく叩いた。
「抱かれる、とさっき言ったはずだ」
「そ、そんなっ……あっ、あああっ!」
背骨も折れよとばかりに抱きすくめると、恵子を上下に揺すりたてていく。蔭山の腕力とマットレスの反発が、激しいスラストを容易にする。肉刀がズブズブと抜き差しを開始した。
「あ……ああっ!……許してっ……もうっ……もうっ……」
恵子の拳が背中を叩いている。
「ほらほら、早いうちに済まさないと娘がなかへ入れないぜ」
「あ、あああっ……」
ドアの軋む音は聞こえなくなった。代わりにチャイムの電子音とドアをノックする音とが交互に寝室まで届いてくる。べそを掻きながら必死に呼びかける沙絵の姿が、蔭山にも浮かんだ。
嗚咽を噴きこぼす恵子の口を無理やり塞いだ。唇を重ね、舌ビラを絡ませた。恵子が頭を振って払おうとするところを猛烈に吸いたて、唾液をたっぷり流しこむ。
体を接着させて、なおも女体を弾ませていく。のみならず、腰を巧みに使って肉刀を深々と抉らせた。グチュグチュグチュッと猥りがわしい響きが結合部から切れ目なくもれだす。
あまりに快美な肉洞に、蔭山も幾度か迸りそうになった。とろとろの恥蜜で刀身を熱せられると、衝動がムズムズと這いのぼった。それに耐えて、愚直な突きこみを継続させる。対面座位で突きあげれば、おのずと恥芯は蔭山の股間の剛毛にさらされ、恵子の官能を煽りたてていく。

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