御堂乱 処女の清純な肌の感触は、ムチムチした母親の太腿と違い、まだまだ肉感が不足しているが、そこがまたなんとも初々しいのだ
「怖がらなくていい。優しくしてやるから」少女の細っこい首筋に鼻を擦りつけ、甘酸っぱい体臭をうっとりと嗅ぎながら猫撫で声で言った。手を早くも相手の開ききった内腿に這わせ、新雪のように白い処女肌を優しく撫でさすりはじめた。「いやッ!触らないで!...
御堂乱
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