御堂乱 処女の清純な肌の感触は、ムチムチした母親の太腿と違い、まだまだ肉感が不足しているが、そこがまたなんとも初々しいのだ 「怖がらなくていい。優しくしてやるから」 少女の細っこい首筋に鼻を擦りつけ、甘酸っぱい体臭をうっとりと嗅ぎながら猫撫で声で言った。手を早くも相手の開ききった内腿に這わせ、新雪のように白い処女肌を優しく撫でさすりはじめた。 「いやッ!触らない... 2023.01.01 御堂乱
御堂乱 たしかに二十代のころと比べて身体全体に脂が乗り、乳房や尻はムチムチとした量感を増している 黒目がちの瞳を大きく見開いてみせた後、ショートカットの似合うボーイッシュな美貌をほころばせた。 「あらあら、知美さん、お行儀が悪いわよ」 娘をたしなめながらも、志津子は嬉しそうに眼尻を下げている。 艶やかな黒髪をアップに結いあげたヘアースタ... 2018.09.22 御堂乱