大泉りか

大泉りか

たぷんたぷんと柔らかくたわむ凪子の熟乳

たぷんたぷんと柔らかくたわむ凪子の熟乳に顔を甘えるように埋め、宣英によって初めて男の味を覚えた美波の股間にパンティーから指を忍び込ませた。
大泉りか

輪にした人差し指と親指とで陰茎を擦り

美波が輪にした人差し指と親指とで陰茎を擦り、凪子はすっぽりと亀頭を手のひらで包み込むとこねこねと刺激する。母と娘のダブル手コキにとろりと先走りが溢れ出して、ふたりの綺麗な指先を汚していく。
大泉りか

宣英の陰茎に手を伸ばし、手のひらでそっと包み込んだ

美波が宣英の陰茎に手を伸ばし、手のひらでそっと包み込んだ。凪子もその上に細い指を当て、指先で淫筋をすりすりと撫でる。
大泉りか

ぽってりと肉厚な凪子の乳頭、美波の硬くコリコリとした可憐な突起

母親の蕾を舌先でちゅっと舐め上げた後、今度は娘の敏感な蕾にぷちゅりと口づける。ちゅぷっ、ちゅぱっ、ちょぽっ。ぽってりと肉厚な凪子の乳頭、美波の硬くコリコリとした可憐な突起、それぞれの舌触りを交互に楽しんでいると、興奮に股間がますますヒートし...
大泉りか

ボリューミーな肉量の釣鐘型の綺麗なおっぱい

美波に比べれば、バストトップはやや下の位置にあった。しかし、もともとのボリュームがたっぷりとしているため、垂れているというわけでは決してなく、ボリューミーな肉量の釣鐘型の綺麗なおっぱいだった。
大泉りか

やがて凪子のノーブラの胸が丸出しになった

美波はパンティーだけを身につけた魅惑的な裸体を起こすと、凪子を後ろから抱きかかえた。そのまま手を前に回すと、パジャマのボタンに手をかける。娘の手で、ひとつふたつとボタンが外され、やがて凪子のノーブラの胸が丸出しになった。
大泉りか

つんと上を向いたお椀型のおっぱい

パンティーだけの姿になった美波の身体は、眩しいほどの若さに満ち溢れていた。スレンダーなボディにつんと上を向いたお椀型のおっぱいは、健康的でいて、エロ美しく、見ているだけでため息が漏れてしまう。
大泉りか

美波のショートパンツを剥ぎ取る

舌粘膜が凪子の口内を掻き回す水音に負けじと、美波がペニスを啜り上げる。くらくらと眩暈がするかのような快感に迫られながらも、美波のショートパンツを剥ぎ取る。グレーのショーツもあわせて降ろすと、タンクトップを捲り上げ、スポーツブラも外した。
大泉りか

右手は熟した人妻の軟乳、左手でピュアな十代娘のプリ尻

デニム地のショートパンツ越しの若尻を、ゆっくりと撫で回すと美波はもどかしげに腰をうずうずとくねらせた。もう一方の、凪子を抱えた手に力を込めて抱き寄せると、その唇に口づける。右手は熟した人妻の軟乳、左手でピュアな十代娘のプリ尻、これ以上の贅沢...
大泉りか

ショートパンツと太ももの隙間から指先を滑り込ませる

美波のヒップに手を回すと、円を描くように撫でた。びくんと揺れる尻たぶの間に指先を伸ばすと、ショートパンツと太ももの隙間から指先を滑り込ませる。
大泉りか

パンティーのクロッチから指を忍び込ませる

パンティーのクロッチから指を忍び込ませると、ねっちょりと潤んだ肉襞が指先を包み込んだ。指先を跳ねるように動かして、くちゅくちゅと音を鳴らすと凪子が羞恥で身体を震わせる。
大泉りか

乱れたシャツからぽろりまろびでる熟れた乳房

乱れたシャツからぽろりまろびでる熟れた乳房、年を重ねて柔らかみを増した肌、むっちりとした太ももに、愛液を滲ませて陰毛が透けたパンティーという、あられもない格好の母親を目の当たりにして、美波が息を飲んだ。
大泉りか

むっちりと張った股間部を包み込む質素なベージュのパンティー

右手をパジャマのウエストにかけると、ぐっとずり入れた。曝け出されたのは、むっちりと張った股間部を包み込む質素なベージュのパンティーだ。人妻の慎ましさを表した薄布の中心部に指を這わせると、みるみるうちに熱い愛液がじゅっと染み出してきて、パンテ...
大泉りか

亀頭をじゅるりと啜り上げながら、舌先で裏筋を刺激した

美波が亀頭をじゅるりと啜り上げながら、舌先で裏筋を刺激した。ちえりのレッスンで著しく成長を遂げたテクニックに、ビリビリと痺れるような快感が腰をくすぐる。
大泉りか

パジャマのシャツをめくり上げてその谷間に顔を埋めた

うろたえる凪子の手首を引っ張って抱き寄せると、パジャマのシャツをめくり上げてその谷間に顔を埋めた。その昔は美波も顔を埋めた乳房だ。ミルクのようなスイートな体臭が宣英の鼻をくすぐる。その母性臭に誘われるように乳首を口へと含むと、ちゅっちゅっと...
大泉りか

股間に顔を埋め舌先でべろんと舐め上げる

美波が、凪子と並び、布団の上に座り込んでいる宣英のペニスに指を伸ばした。そのまま上半身を折ると、股間に顔を埋め舌先でべろんと舐め上げる。
大泉りか

ハーフパンツを降ろすと、剛直に直接、細い指を絡みつかせた

凪子は宣英のハーフパンツを降ろすと、剛直に直接、細い指を絡みつかせた。ペニスが驚いたようにピクンと震え、腹にくっつきそうなほどに反り返る。
大泉りか

がっちりと硬くなった肉竿を手のひらでぺとりと包み込むと

凪子が身体の上に跨った宣英のペニスに手を伸ばした。すでに血が通ってがっちりと硬くなった肉竿を手のひらでぺとりと包み込むと、人差し指の先でカリ首をこちょこちょと弄る。弄る。人妻の優しい手つきに、それだけでむずむずっとした快感が腰の辺りに奔り、...
大泉りか

蕩けそうに柔らかな乳肉が指先を受け止めてふにふにとへこんだ

熟しきった果実を手のひら全体で包みあげると、蕩けそうに柔らかな乳肉が指先を受け止めてふにふにとへこんだ。胸を揉む手をたぷたぷと動かしながらも、凪子の首筋に唇を押し付けると、ふわりと石鹸の清潔な匂いが香った。
大泉りか

バストの外周をそっと撫で上げると凪子が吐息を漏らした

バストの外周をそっと撫で上げると凪子が吐息を漏らした。寝ていたせいか、少し汗ばんだ身体からは、股間をダイレクトに刺激するような牝臭が漂ってくる。