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追って蔭山がベッドへ乗りこみ、恵子の顔のそばで仁王立ちした。蔭山もすでに全裸になり、禍々しいものをそそりたたせている。

鳴瀬夏巳

キッチンで衣服を奪われた恵子は、ほとんど担がれるようにして寝室へ運ばれた。ここは亮介との閨房である。部屋の中心に設えられたダブルベッドは、恵子の父から結婚祝いの一つとして贈られたものだ。
汗でムンムンの裸身は、そのベッドにどさりと放りだされた。
「あああっ」
スプリングの強力な反発によりバウンドを繰りかえした末、裸身は俯せに動かなくなった。
追って蔭山がベッドへ乗りこみ、恵子の顔のそばで仁王立ちした。蔭山もすでに全裸になり、禍々しいものをそそりたたせている。
怒張を猛らせて見下ろす蔭山へ、恵子は泣き濡れた面差しを向けた。
「困ります。沙絵が……娘が帰ってきたら、見つかってしまいます……」
「心配するな。ドアチェーンをかけてある」
「ああああっ……」
恵子は力なく首を垂れた。この家は、とうに牢獄も同然なのだ。平然と言い捨てられて、恵子は絶望に沈んだ。ベッドカバーに顔をすりつけ、くなくなとかぶりを振った。
「起きろよ。それともまたバックでされたいか」
「そ、それはイヤ。それはイヤです」
あわてて身を起こそうとするより早く、蔭山の爪先が肩を跳ねあげた。足一本で身体をクルッと転がされる。
恵子は仰向けに横たわって目を伏せた。電マ地獄をのたうったばかりで、ことに腰から下がどんよりと重い。気怠いばかりで、正常な感覚が失われたみたいだ。

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