羽沢向一 二度の絶頂の愛蜜でねっとりと濡れたレースが剥がれ、ベッドの上に落ちる 「パンティを取って、尚樹くん。わたしのすべてを見て」 初体験から今日まで、尚樹が何度も聞かされてきた言葉だ。いつ聞いても、気分が高揚する。 「取るよ!」 熟尻がふるんとくねって応える。 黒いパンティに指をかけて、一気に下ろした。二度の絶頂の... 2016.12.29 羽沢向一
巽飛呂彦 みっちりと密着した股間はヒップでもそうで、ボリューミーな母の尻肉と、まだ青さを残す娘の尻肉が入れ合い、揉み合う みっちりと密着した股間はヒップでもそうで、ボリューミーな母の尻肉と、まだ青さを残す娘の尻肉が入れ合い、揉み合う。 四つに割れた尻肉どうしが混じり合い、ぽよん、たゆん、と形を歪ませ、柔らかく揺れたかと思うと、弾力たっぷりに尻肌を張り切らせる。... 2016.12.22 巽飛呂彦
櫻木充 両手を膝につき、くねくねと腰を振り、尻フェチの劣情を煽りたてる サーモンピンクの化繊布に包まれ、水蜜桃のごとくまろやかな曲面を描いた美臀に爛々と瞳を輝かせる慎也。萎えていた肉棒も次第に牡の本性を露わにする。 「さあ、いいのよ……触っても」 軽く腰を折り曲げ、慎也の顔面に向かってヒップを突きだす。両手を膝... 2016.12.14 櫻木充
神瀬知巳 勢い良く少年の腰が跳ね当たり、丸い尻たぶはたぷんたぷんと波打った 「ああっ、佑二さんっ、逞しいですわっ」 花穂子は少年を褒め称えた。平手打ちが、佑二の情欲を高めていた。肉茎は隆々と猛り、女壺のなかを埋め尽くして、ヒダ肉を容赦なく穿つ。 「奥さまの身体がいやらしいから。ああっ、吸いついて離そうとしない」 佑... 2016.12.10 神瀬知巳
神瀬知巳 細いバック紐を食い込ませた、むっちりとした双臀が現れ出る キスの後で彩香はそうつぶやくと、立ち上がってワンピース水着を脱いだ。なにも身につけていない白い裸身を晒して、ビキニ姿の姉の真横に、腹這いの姿勢を取った。佑二は母のヒップハングのショーツを引き下ろした。細いバック紐を食い込ませた、むっちりとし... 2016.12.09 神瀬知巳
空蝉 ぷりぷりと揺れる少女の尻が否応なく視界に映り込む 幾度目かの嘆息をして真弓が目線を向けると、ぷりぷりと揺れる少女の尻が否応なく視界に映り込む。双臀に挟まる紐が何かの拍子によれたり、ずれてしまい、秘すべき部位が見えるのではないか。そう思うと、他人事ながら落ち着かない。自分の尻もそうなっている... 2016.12.06 空蝉
空蝉 グニ、とひしゃげた尻肉は少女の手に余る大ボリュームだ 恥じ入り身を離しかけた若女将の尻を、後ろ手に伸びた少女の手が掴んで再度引き寄せる。グニ、とひしゃげた尻肉は少女の手に余る大ボリュームだ。湯浴み着越しにもその肉感と弾力がありあり感じ取れてしまう。触れるなり肉たぶを掴んで捏ね繰ろうとした年下娘... 2016.12.03 空蝉
大泉りか 少し肉の乗った背中、くびれたウエストに平たい腹、むっちりと盛り上がった大きめの尻 タオルで身体を隠しているとはいえ、濡れた生地が身体にぺっとりと張り付き、胸の膨らみはもちろんのこと、黒々とした陰毛まで透けてしまっていた。前面はタオルで覆っていたが、側面と後面を隠すものは何もない。少し肉の乗った背中、くびれたウエストに平た... 2016.11.24 大泉りか
大泉りか むっちりと張り上げたヒップがぷりんと張っていて 基本は丸顔の童顔であどけない顔立ちだが、しかしやや鋭い目つきが挑発的な表情を作り、その下の肉感的な唇がドキッとするほどセクシーだ。顔だけではなく、身体付きもいやらしい。派手なワンピースの下、窮屈そうに張り上げているグラマラスなバストは、少女... 2016.11.23 大泉りか
庵乃音人 舌で乳輪をくぽくぽと乳にめり込ませれば 乳を揉みしだき、乳首を吸い、乳輪の盛り上がりをねろん、ねろんと舐め倒して訴える。可愛さあまって肉欲百倍。恥ずかしがって尻を振る年上の娘に痺れるような痴情を覚え、円の縁を抉るように、舌で乳輪をちろちろとなぞる。ネチネチとした言葉の責めまで繰り... 2016.11.23 庵乃音人
庵乃音人 パンティの中から姿を現したのは、二つ並んだマスクメロンのようなヒップだった しかしそんなことをしても遅かった。紙縒のように細くなった三角形の布を、啓太は容赦なく腿へ、膝へ、脹ら脛へと下ろし、ばたつく足首から完全に脱がす。パンティの中から姿を現したのは、二つ並んだマスクメロンのようなヒップだった。休むことなく暴れるせ... 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 上へ下へと舌を這わせれば、亜紀の淫華は蓮の形に粘膜湿地を広げ 上へ下へと舌を這わせれば、亜紀の淫華は蓮の形に粘膜湿地を広げ、胎奥へと続く小さな穴を、呼吸でもするように開閉させる。そんな膣穴に、たまらず舌を差し入れた。ちろちろとあやすようにそこを嬲れば、くなくなとヒップをもじつかせた亜紀は、甘い喘ぎで舌... 2016.11.20 庵乃音人