御堂乱 中途半端に与えられた男根を深く受け入れようと、せり上がった双臀がくねりはじめた 「ほれ、自分で腰を振るんだよ」 ニヤつきながら、貫いた双臀をピタピタと平手で叩く。むちむちと熟れきっていて小気味いい音がした。 「あァ、もう許して」 汗ばんだ額を樫のテーブルにこすりつけ、マレーナはイヤイヤをした。膣肉が熱くたぎって剛直を締... 2024.08.03 御堂乱
天海佑人 三つ並んだ壮観過ぎる双臀を見て、孝典のペニスが愛菜の口の中でひとまわり太くなったのだ 「エマ先生もはやく素っ裸になって、そこに並んでください」 と益岡先生の妻と松前先生の奥さんの双臀が並ぶソファーを指差す。 エマがなかなか極小パンティを取らないでいると、孝典は携帯のディスプレイにアナルファックしているエマの写メを出す。 「滝... 2024.03.23 天海佑人
天海佑人 すらりと伸びた足を運ぶたびに、つんと吊り上がったヒップが、ぷりっぷりっと弾けるように動く 「愛菜、お客さんを迎えに行ってきてくれないか」 「で、でも……私、こんなかっこうで……」 と裸にエプロン姿の愛菜が泣きそうな顔を見せる。 「そのかっこうでも大丈夫だよ。さあ、迎えに行っておいで、愛菜」 益岡先生の妻と松前先生の奥さんの尻の穴... 2024.03.20 天海佑人
天海佑人 長い足を運ぶたびに、むちっむちっと熟れた尻たぼがうねる 「先生の奥さんたち、ソファーの背もたれに向かいあうように座って、こっちに尻を向けてください」 静恵と裕美がお互いの目を見つめあう。先に、静恵がリビングのソファーに向かう。長い足を運ぶたびに、むちっむちっと熟れた尻たぼがうねる。尻の狭間のくね... 2024.03.18 天海佑人
天海佑人 エマが掲げたヒップをぷりぷりとくねらせながら、そう訴える 愛菜に、お兄さま、と呼ばれるたびに、愛菜の中でペニスがひくつく。 「エマ先生、すぐに入れられるように、アナルをそばに」 愛菜をぐいぐい突きながら、孝典はそう言う。エマはブラだけの姿のまま、愛菜の隣に四つん這いになる。エマの汗に濡れたボディか... 2024.03.10 天海佑人
早瀬真人 あぁ、嘘っ。まるでおチンチンが蕩けそうだ。下腹に当たるお尻の感触も、柔らかくてすごく気持ちいいよぉ 「慎吾君の童貞……奪っちゃった」 亜紀は肩越しから淫靡な笑みを送ると、自らヒップを蠕動させはじめた。 「あ……あ、ちょっと」 躊躇いの声を放つも、亜紀はお構いなく、膣壁をキュッキュッと絞めながら徐々に腰の動きを速めていく。 「だ、だめですぅ... 2024.03.07 早瀬真人
早瀬真人 何を思ったのか、優香は慎吾と机の前に身体を滑り込ませると、そのまま膝の上に腰を落としはじめたのである 「いいわ。私が手取り足取り教えてあげるから」 そう言いながら、ふくよかなバストを慎吾の二の腕にキュッと押しつけてくる。 「あ、先生。そんな!?」 びっくりした慎吾は思わず椅子ごと後ずさったが、その直後、さらなる驚愕の出来事が起こった。 何を... 2024.02.18 早瀬真人
鮎川晃 期待に頬を染めた麻里亜が、助手席の勇作に跨ってくる 「あん、もうなの?だったら、私を先に天国に運んで。その後なら、うんとぱいずりしてあげるわ」 乳首を勇作の先に与えながら、麻里亜はま× こをいじって挿入をねだる。広げられた女淫が涎を垂らしてシートを濡らす。こういう歓びに素直なところが、勇作は... 2024.01.16 鮎川晃
鮎川晃 大きな乳房と尻が蠢き、補整下着の布地が、ぶるん、たぷん……むち……と揺れて、いっそう色気を滲ませていく 「だったらノープロブレムだわ。さぁ、早く脱いでご覧なさい。それとも、まだ勇気が出ないのかしら?……日本の男性って、肝心なところで大人しいのよね……よおし、こうなったら私、勇作をうんとエキサイトさせちゃうんだから……」 麻里亜が微笑み、火照っ... 2023.12.21 鮎川晃
鮎川晃 バスローブ越しにさえ、ぷるん、むち、たぷん……と、誘惑がましく揺れる麻里亜の尻を見つめながら、勇作はすでに痛いほど勃起していた 「……や、やっぱりハーフの女性は、やることが違うよな」 バスローブ越しにさえ、ぷるん、むち、たぷん……と、誘惑がましく揺れる麻里亜の尻を見つめながら、勇作はすでに痛いほど勃起していた。 2023.12.17 鮎川晃
鮎川晃 勇作に座りこんだ尻が、ぶるん、むちむち、たぷんびたん……と、艶かしくその身を揺らし、あるいは大きく上下に踊り、抜けては刺さる勃起を見せつける 「くす。お口でしてもらいたいの?いいわ、これが終わったらたくさんしてあげる……あぁ、あなたのおち× ぽ、どんどん熱くなってるわ……」 上下に、そして時には前後にと動き、己が女淫の様々な場所に、勇作を早苗は擦りつける。勇作に座りこんだ尻が、ぶ... 2023.11.21 鮎川晃
庵乃音人 女子高生としては見事としか言いようのない逞しい巨尻で、色白の尻とスク水の組み合わせが猥褻だった (あぁ、お尻……夏海ちゃんのお尻も見たい……) もう一方の乳首も涎まみれにし、たっぷりと双子のおっぱいを堪能し尽くした貴史は、新たな欲望に身を焦がした。夏海の手を取って滝壺風呂のなかに立たせると、膝から上がお湯から露出する。大量の湯が滴って... 2023.02.08 庵乃音人
庵乃音人 尻の谷間を広げて柔らかな肉たちを揉み、鳶色の肛門を晒す谷間でスリスリと顔を振った つい視線が志摩子の臀部に行く。尻たぶの肉が、ふとももとともに震えていた。 食欲もそうだが、貴史としてはどうしても性欲を刺激されずにはいられない。 あえてこんな格好で料理をし、裸同然の後ろ姿を見せつけているということは、それ自体が志摩子の無言... 2023.01.25 庵乃音人
庵乃音人 尻の谷間は影になって見えなかったが、大きな尻肉は扇情的にてかり、貴史を悩乱させる 志摩子は床に落ちた浴衣を、身体を二つ折りにして拾い上げた。 その動きのせいで、大きなお尻が貴史に向かってグイッと突き出される。 (あぁ、いやらしい……) 豊満な尻桃から、貴史はもう目を離せなかった。 もしかしたら挑発しているのだろうか。志摩... 2023.01.09 庵乃音人
鳴瀬夏巳 助けてっ。お尻が壊れるっ。ひいいーっ……ひっ、ひいいーっ…… 「ひいっ……ひいいーっ……ひいいーっ!……」 一段、二段、三段と突きあげるごとに、珠実が鋭い叫喚を張りあげた。 「くそっ。これがあのケツか……くそっ……」 自分を存分に罵り倒した末、プリプリと辺りを蹴散らすようにプールから去っていった傲慢な... 2017.06.29 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 穴をほじっていた魔指を一旦抜きとり、それに唾液をたっぷりまぶしつけた 肛穴をほじっていた魔指を一旦抜きとり、それに唾液をたっぷりまぶしつけた。それから再度肛穴にあてがい、念入りにほぐしていく。 「あ、あああっ……」 左右のヒップが魔指をキュキュキュキュッと挟みつける。 「おおっ。もうこんなので感じてるんですか... 2017.06.29 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 たまりませんよ、このプリプリしたお尻……。ピチピチと私の手を跳ねかえしてきますよ。 「たまりませんよ、このプリプリしたお尻……。ピチピチと私の手を跳ねかえしてきますよ。若いんですねぇ」 吐息がかかるほど近い位置から見入りつつ、硬い尻肉に両手の指先を立てた。ただでさえ硬質の尻は、羞恥からか梅崎の指を受けつけぬぐらいに強張りき... 2017.06.29 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 ペタペタと尻肌を叩く音とともに尻奥が小気味よく穿たれ、敏感すぎる肛門が怒張の刺激を貪りとろうとする 「あううううっ……」 肛悦の波が全身を呑みこむ。恵里子は呻きながら怒張を噛む。みずからの呪わしい肉体がエクスタシーを求めて走りだしていた。ペタペタと尻肌を叩く音とともに尻奥が小気味よく穿たれ、敏感すぎる肛門が怒張の刺激を貪りとろうとする。 ... 2017.06.27 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 限りない悲嘆と肛悦に、比佐子は巨尻をクイッと悶えさせた 川添の怒張が尻奥を叩く。魔手が乳房を蹂躙する。とうとう奥寺以外の男の慰みものになってしまった。限りない悲嘆と肛悦に、比佐子は巨尻をクイッと悶えさせた。 ところが薄目を偶然開けて驚愕した。目の前で木之内がビデオカメラをまわしているではないか。... 2017.06.22 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 比佐子は弱々しくかぶりを振り、巨尻をプリプリと揺らした 「奥寺さん。私、なんでもしますっ。なんでもしますから、それだけは……」 比佐子は弱々しくかぶりを振り、巨尻をプリプリと揺らした。 「よく言った。じゃあ、マネージャーにおまえのケツを差しだせ。それがおまえの最後の誠意だ」 「あ、ああ……とうと... 2017.06.22 鳴瀬夏巳