尻(豊満)

櫻木充

腋の下に膝をついて、豊麗な美臀を顔面に突きだす。

「ふふぅん、慎ちゃんってエッチな子。シックスナインをしたいって言うのね?」「フフフ、わかったわ。それじゃあ……」すぐさま息子の胸板にまたがる加南子。腋の下に膝をついて、豊麗な美臀を顔面に突きだす。
櫻木充

加南子はクルリと身を翻し、慎也が大好きな巨尻を見せつけた

しんなり腰をくねらせて下腹部の豪華なレースを、薄透けのデルタをじっくり拝ませると、加南子はクルリと身を翻し、慎也が大好きな巨尻を見せつけた。
櫻木充

たっぷり脂が乗って、弾力に富んだ肉感は女尻でしか成し得ない最上の質感だった

慎也はいつしか痴漢のごとき手つきで豊麗なヒップをさすりはじめてしまう。歩を進めるたびにムチムチと肉山が揺れて、柔らかなゴム鞠に似た感触がありありと手のひらに伝わってくる。たっぷり脂が乗って、弾力に富んだ肉感は女尻でしか成し得ない最上の質感だ...
櫻木充

豊麗なヒップを備えた加南子の肉体は慎也にとって理想像である

慎也はとにかく大きな尻が好きなのだ。多少太めであっても気にしない。たおやかな腰の張りとヒップの膨らみさえあれば許容範囲はかなり広い。とはいえ寸胴だけは許せなかった。ほっそり括れたウエストがあればこそ、女性らしい美臀の曲線が描けるのだから。コ...
櫻木充

安産タイプの腰づきや、尻の大きさがやたらと強調されてしまうのだ

ファッションモデルやグラビアアイドルを理想とするなら、加南子のスタイルはそれらの女性に遠く及ばないだろう。巨乳全盛の今にあってはバストはかなり貧弱だし、日本人女性に見られがちな、下半身が太めの体型をしている。平均体重からすれば痩せ型なのだが...
神瀬知巳

ママ、もっといやらしくお尻を振ってよ

「ママ、もっといやらしくお尻を振ってよ」佑二が尻肌を叩いた。腹這いになった牝の裸身が、ビクンと震えた。「あ、あううっ」花穂子はマゾっぽく声を漏らし、懸命に双丘を振り立てた。淫らな仕草で肉感的なヒップをゆらめかす。
神瀬知巳

佑二の指は躊躇いなく、恥ずかしい器官を撫で回す

「お願い。佑二さんの指が汚れますから……いじめないで」花穂子は首を捩って背後に哀訴の瞳を注いだ。佑二の指は躊躇いなく、恥ずかしい器官を撫で回す。挿入だけはされまいと、花穂子は必死に豊臀をゆらめかして悶えた。尻穴を弄くる佑二と目が合う。
宝生マナブ

花穂子の双丘も、操られるように丸くゆれた

佑二が肉刀の先端で、陰核を捏ねてきた。カウパー氏腺液を塗りつけながら、円を描く。花穂子の双丘も、操られるように丸くゆれた。「大きなお尻って、男の人は叩きたくなるって聞くけど、お姉さんは征一さんにひっぱたかれた?スパンキングが好きな男性って、...
神瀬知巳

脚を動かす度に丸い双丘が、むっちりとゆれ動く

(奥さまのお尻が……)なめらかな背肌と、豊かなヒップが佑二の方を向いていた。脚を動かす度に丸い双丘が、むっちりとゆれ動く。無防備な後ろ姿に、佑二は見とれた。
神瀬知巳

勢い良く少年の腰が跳ね当たり、丸い尻たぶはたぷんたぷんと波打った

「ああっ、佑二さんっ、逞しいですわっ」花穂子は少年を褒め称えた。平手打ちが、佑二の情欲を高めていた。肉茎は隆々と猛り、女壺のなかを埋め尽くして、ヒダ肉を容赦なく穿つ。「奥さまの身体がいやらしいから。ああっ、吸いついて離そうとしない」佑二が快...
神瀬知巳

バックからするとムチムチとしたヒップが、おいしそうでしょ

母の牝の懇願を聞くと同時に、佑二はズチュッと差し入れてきた。(ああんっ、なんて硬いのっ)息苦しささえ覚える充塞の感覚は、満ち足りた幸福感となって女を包み込む。花穂子は反射的に腰に力を入れて、若い勃起を食い締めた。(たまらないっ)秘肉からえも...
神瀬知巳

むっちりとしたヒップに灼けたペニスを擦りつけてきた

母は昂揚に色づいた美貌を羞恥に歪ませ、長い睫毛を震わせた。佑二は邪魔にならぬよう着物の裾を帯の間に差し込むと、むっちりとしたヒップに灼けたペニスを擦りつけてきた。「ママ、突っ込んでいい?」尋ねる息子の声に、花穂子は細首をゆらした。その刹那、...
神瀬知巳

母はTバックを穿いた大きなヒップを、媚びるようにゆらして応えた

佑二は平手打ちを、母の尻たぶに落とした。パチンと小気味良い音が鳴り響いた。「は、はい。ごめんなさい、佑二さん」母はTバックを穿いた大きなヒップを、媚びるようにゆらして応えた。スパンキングが前戯だった。蜜穴は一層潤んで淫らにヌメ光る。
神瀬知巳

熟れた臀肉を両手で鷲づかみにして、揉み込んだ

佑二は手錠にふれていた手をすべり落とし、女の丸い尻たぶにさわってきた。熟れた臀肉を両手で鷲づかみにして、揉み込んだ。「あ、あんッ」「奥さまのヒップ、すべすべですね。おっぱいと同じで、ここもさわってるだけで僕、ドキドキします」佑二は指で双丘を...
神瀬知巳

おっきなおっぱいと括れたウエスト、それにまあるいヒップ

「おっきなおっぱいと括れたウエスト、それにまあるいヒップ……高校の同級生の女の子なんて比べものにならない迫力のボディに、驚いたんじゃない?」彩香の台詞で、湯殿での映像が脳裏に呼び覚まされた。掛け湯をする時に脇から覗いた重そうに垂れる乳房、そ...
神瀬知巳

細いバック紐を食い込ませた、むっちりとした双臀が現れ出る

キスの後で彩香はそうつぶやくと、立ち上がってワンピース水着を脱いだ。なにも身につけていない白い裸身を晒して、ビキニ姿の姉の真横に、腹這いの姿勢を取った。佑二は母のヒップハングのショーツを引き下ろした。細いバック紐を食い込ませた、むっちりとし...
空蝉

頬染め、俯きがちに白い巨尻を震わせていた

トイレの戸を開けたままで見せながらひりだせと命じると、頬染め、俯きがちに白い巨尻を震わせていた。羞恥を湛えながらも従順に従って痴態を披露する若女将の様は、楚々とした普段を知っているだけに興奮もひとしお。思い出すだけで、堂本の肉の棒に血液が集...
空蝉

肉の詰まった巨尻が再び前後に摺れ動き、白濁の混合液を堂本の腕へとまぶしだす

口中に溜まった唾を飲み、堂本の右腕の肘裏付近へと女陰を落ち着けた。その途端にグチュリ。すり潰された混合液の卑しき音色とぬめりが、陰唇をくすぐる。「んはぁ、ぁぁぅっ……ぅン、ンンッ、んぅ、ん、ンン……!」腰の芯から噴き出した愉悦に耽溺しかけた...
空蝉

ナミの身体を跨いで両膝をつき、尻を後ろへ突き出すために足は大きくがに股に開いている

「いい格好だ。お前の魅力的な尻が、迫ってくるようだぞ。真弓」卑猥な賞賛を浴びせる堂本の身体から放散される淫気が、伝わってくるようだ。吐息をつきつつ身震いし、真弓は改めて己の取るポーズのはしたなさを痛感した。ナミの身体を跨いで両膝をつき、尻を...
空蝉

こうして尻の肉を掻き分けると、ヒクつくケツ穴のしわが紐の端からはみ出て見える

前方に気を取られておろそかになっていた女将の臀部に、男の手のひらが吸着する。「この、紐をぎゅっと咥えている、スケベなデカ尻が特に卑猥だ。そら、こうして尻の肉を掻き分けると、ヒクつくケツ穴のしわが紐の端からはみ出て見える」耳元で囁かれる卑猥な...