尻(豊満)

神瀬知巳

おっきなおっぱいと括れたウエスト、それにまあるいヒップ

「おっきなおっぱいと括れたウエスト、それにまあるいヒップ……高校の同級生の女の子なんて比べものにならない迫力のボディに、驚いたんじゃない?」 彩香の台詞で、湯殿での映像が脳裏に呼び覚まされた。掛け湯をする時に脇から覗いた重そうに垂れる乳房、...
神瀬知巳

細いバック紐を食い込ませた、むっちりとした双臀が現れ出る

キスの後で彩香はそうつぶやくと、立ち上がってワンピース水着を脱いだ。なにも身につけていない白い裸身を晒して、ビキニ姿の姉の真横に、腹這いの姿勢を取った。佑二は母のヒップハングのショーツを引き下ろした。細いバック紐を食い込ませた、むっちりとし...
空蝉

頬染め、俯きがちに白い巨尻を震わせていた

トイレの戸を開けたままで見せながらひりだせと命じると、頬染め、俯きがちに白い巨尻を震わせていた。羞恥を湛えながらも従順に従って痴態を披露する若女将の様は、楚々とした普段を知っているだけに興奮もひとしお。思い出すだけで、堂本の肉の棒に血液が集...
空蝉

肉の詰まった巨尻が再び前後に摺れ動き、白濁の混合液を堂本の腕へとまぶしだす

口中に溜まった唾を飲み、堂本の右腕の肘裏付近へと女陰を落ち着けた。その途端にグチュリ。すり潰された混合液の卑しき音色とぬめりが、陰唇をくすぐる。 「んはぁ、ぁぁぅっ……ぅン、ンンッ、んぅ、ん、ンン……!」 腰の芯から噴き出した愉悦に耽溺しか...
空蝉

ナミの身体を跨いで両膝をつき、尻を後ろへ突き出すために足は大きくがに股に開いている

「いい格好だ。お前の魅力的な尻が、迫ってくるようだぞ。真弓」 卑猥な賞賛を浴びせる堂本の身体から放散される淫気が、伝わってくるようだ。吐息をつきつつ身震いし、真弓は改めて己の取るポーズのはしたなさを痛感した。 ナミの身体を跨いで両膝をつき、...
空蝉

こうして尻の肉を掻き分けると、ヒクつくケツ穴のしわが紐の端からはみ出て見える

前方に気を取られておろそかになっていた女将の臀部に、男の手のひらが吸着する。 「この、紐をぎゅっと咥えている、スケベなデカ尻が特に卑猥だ。そら、こうして尻の肉を掻き分けると、ヒクつくケツ穴のしわが紐の端からはみ出て見える」 耳元で囁かれる卑...
空蝉

もどかしいムズつきに苛まれ、熟尻の肉が小刻みに震える

「改めて見ても白くて丸い。それにたっぷりとした、良い尻だ。肌もきめ細やかで染み一つない。堪らないな。この、実に触り甲斐のありそうな肉感!」 「っひ!」 尾てい骨の上に降り立った堂本の右手人差し指が、つつ、と尻の丸みに沿って滑っていく。もどか...
空蝉

ムチッと張り出たケツが男の目を引き寄せておるわ

「いつもの浅葱色もいいが、今日のも似合っとるぞ。……どっちみちムチッと張り出たケツが男の目を引き寄せておるわ」今日は結婚式という事もあり、真弓はいつも職場で着用しているのとは違う訪問着を纏っていた。その臀部を慣れた手つきで撫で繰りながら、堂...
空蝉

いやはや丸出しにすると壮観、壮観。まるで大きな桃だ

「いやはや丸出しにすると壮観、壮観。まるで大きな桃だ」 「ふぅっ、うぅ!」 前触れなく左右の尻肉に手のひらを乗せた堂本が、嬉しげに囁く。彼の指が、尻肉に痛みが奔らぬ絶妙な圧で食い入り、揉み捏ねてきた。 「白桃、いや、桜色に染まって食い頃の、...
空蝉

肉のたっぷり詰まったその丸みに、男の大きな手が打ち付けられた

「このスケベ尻めがっ」 惑いながらも溺れゆく持ち主の心模様を体現して、震え揺らぐ双臀。肉のたっぷり詰まったその丸みに、男の大きな手が打ち付けられた。 ぶたれた尻肉が、熱を孕む。ジンと響いた痛みと振動。屈辱の仕打ちを受けて強張った肉たぶが緊縮...
空蝉

グニ、とひしゃげた尻肉は少女の手に余る大ボリュームだ

恥じ入り身を離しかけた若女将の尻を、後ろ手に伸びた少女の手が掴んで再度引き寄せる。グニ、とひしゃげた尻肉は少女の手に余る大ボリュームだ。湯浴み着越しにもその肉感と弾力がありあり感じ取れてしまう。触れるなり肉たぶを掴んで捏ね繰ろうとした年下娘...
空蝉

肉づきの良い尻を揺らして

仕事を終えて執務室を出た浅葱色の着物の若女将も、身震い一つ。肩と、肉づきの良い尻を揺らして肌寒さを噛み締める。
宝生マナブ

スカートに包まれた加奈子のヒップがどんどん近づき

意図が分からず、雅也は目を見開く。すると、何とスカートに包まれた加奈子のヒップがどんどん近づき、最後はチノパンの股間に優しく触れた。雅也は思わず、はっきりとうめいてしまった。美少女のバストも素晴らしかったがヒップも負けていない。乳房の柔らか...
大泉りか

むっちりと肉のついた凪子の熟尻と、美波のぷりんと滑らかなヒップが並んだ

「美波ちゃん、凪子さんも。そこに四つん這いになってもらえるかな?」 美波がくすくすと笑いながら、手を布団について、こちらに尻を向けると凪子もそれに倣った。むっちりと肉のついた凪子の熟尻と、美波のぷりんと滑らかなヒップが並んだ。ビデオカメラを...
大泉りか

むっちりとしたその尻たぶの膨らみ

可憐な唇から遠慮がちな吐息が漏れる。感じやすい少女の目が欲情に滲み始めた。むっちりとしたその尻たぶの膨らみを、手のひらで円を描くようにパンティー越しにすりすりと撫でると、美波はこそばゆそうに、もじもじと動かす。
大泉りか

艶やかなカーブを描いて見事な張りをみせているヒップ

肩口を手のひらでそっと触れると、身体のラインに合わせてゆっくりと這わせていった。柔らかな胸脇、その下のあばら骨の感触がかすかに伝わる腹部、両手で掴めそうなほどに細い腰から、艶やかなカーブを描いて見事な張りをみせているヒップ。
大泉りか

細い腰ときゅっと張り出した形のいいヒップ

どこもかしこも女らしい丸みをたっぷりと湛えた身体のライン。胸板に押し付けられる軟らかな両胸の膨らみ、細い腰ときゅっと張り出した形のいいヒップ。エッチになると少しだけ大胆になってしまう恥ずかしがりの少女──。
大泉りか

むっちりと肉付きのいいヒップが宣英の太ももに当たってぴしゃりぴしゃりと打つ音が響き

膣道の複雑なヒダヒダが陰茎にねっとりと絡みついたまま、奥へ奥へと蠕動するように蠢く。むっちりと肉付きのいいヒップが宣英の太ももに当たってぴしゃりぴしゃりと打つ音が響き、腰をひと突きするたびに、その凄まじい狭窄から快感がこみ上げては身体中に広...
大泉りか

美少女の可愛らしい菊門をぺろりと舐め上げる

うっとりと快感に耽溺するように目を細めた美波のむっちりとしたヒップのその真ん中に舌を伸ばすと、美少女の可愛らしい菊門をぺろりと舐め上げる。「ひゃうっ……ああっ、そんなとこっ」
大泉りか

むっちりと張り出した大きめのヒップと鋭角にくびれたウエスト

ビキニからおっぱいをはみ出させたふたりの少女、その光景は見事のひとことにつきた。しなやかなでスレンダーな身体には不釣合いなほどに育った、ふにふにバストの美波。少し焼けた肌は健康的でつやつやと輝き、普段はビキニで隠されているバスト部分は、まる...