尻(豊満)

羽沢向一

むっちりした尻の上で、赤い縄を持つ両手をそろえた

「尚樹くんの手で、わたしを縛っていってよ」「えええっ!」彩海はくるりと背中を向けて、座椅子に座る尚樹の前に正座した。そろえた踵の上に、スカートを張りつめさせた尻が乗る。自身の体重でたわんだ尻の形が、じつに艶めかしい。むっちりした尻の上で、赤...
羽沢向一

尚樹の顔に近づけた尻の左右の肉を、彩海自身の両手がつかんだ

尚樹の顔に近づけた尻の左右の肉を、彩海自身の両手がつかんだ。上半身を顎で支えて、指を二つの尻たぶにしっかりと食いこませる。乳房の縦横無尽な柔軟さではなく、みっちりと肉がつまった重いやわらかさが際立った。
羽沢向一

尚樹の前に、女の尻が一番大きく見えるポーズが掲げられた

彩海の両足がしゅるしゅると衣ずれの音をたてて動き、膝をそろえて立てた。両腕も伸ばして、四つん這いの姿勢になる。尚樹の前に、女の尻が一番大きく見えるポーズが掲げられた。気圧される迫力とともに、むしゃぶりつかずにはいられない豊饒さを感じさせる。...
羽沢向一

白い布を高く盛り上げる胸と、紺色の布が引き裂けそうにぱんぱんに張りつめたブルマにそそがれる、大勢の酔っぱらいたちのギラギラした視線

脳内に、夜の繁華街を体操服とブルマだけで歩いている彩海の姿が浮かんだ。白い布を高く盛り上げる胸と、紺色の布が引き裂けそうにぱんぱんに張りつめたブルマにそそがれる、大勢の酔っぱらいたちのギラギラした視線。激しい羞恥に身を焼く彩海さんは、ついつ...
羽沢向一

真珠色の輝きに包まれた大迫力の女尻が、尚樹を圧倒した

真珠色の輝きに包まれた大迫力の女尻が、尚樹を圧倒した。普通に立っているときよりも何倍ものボリュームを感じる。現実にはサイズが変わるわけもない。視覚のマジックだとわかっていても、年上の女体の凄さを見せつけられて、十七歳の男子高校生は感銘を受け...
羽沢向一

はじめてまじまじと見る彩海の尻は、完熟果実のように重たげで、汁気がたっぷりとつまっているようだ

彩海が男根からひらりと離れ、尚樹に背を向けて、ネコ科の獣のごとくしなやかな四つん這いになった。首を背後にねじって、皮膚にまとわりつくような視線を流しながら、ワンピースの裾をまくり上げた。いつの間に脱いだのか、マジックのようにパンティが消え失...
羽沢向一

高く持ち上がる尻たぶに貼りついたワンピースの白い布に、パンティラインがくっきりと浮き出ているのだ

高く持ち上がる尻たぶに貼りついたワンピースの白い布に、パンティラインがくっきりと浮き出ているのだ。こんなことは、今まで一度もなかった。見えているのは、Tバックやサイドが紐になっているような過激なものではなく、主婦らしく大きな尻をしっかりとカ...
羽沢向一

豊かで迫力のあるバスト。なだらかにくびれたウエスト。レモン色の布をしっかりと押し上げるヒップ。

胸だけでなく、全身が視界に入る。美しいプロポーションがあった。尚樹が横たわるベッドに向かって斜めになった身体は、シンプルなデザインのワンピースを、セクシーな衣装に変化させている。豊かで迫力のあるバスト。なだらかにくびれたウエスト。レモン色の...
巽飛呂彦

小娘のように恥じらう、大きな尻。ボリューミーな尻肉が、クネクネと揺れ動く。

「いやァン!言ってはダメなのぉ。もう、恥ずかしいぃ……!」小娘のように恥じらう、大きな尻。ボリューミーな尻肉が、クネクネと揺れ動く。その貴和子のヒップを引っ張り戻すようにつかみながら、広海はもう一度尻肉をかきわけ、肉裂をいっぱいに開いて、裂...
巽飛呂彦

ボリュームたっぷりのヒップが広海の顔をまたいで塞ぐ

「やっぱり、このかっこうなのねぇ。彩菜ちゃんで見て、わかっていても、恥ずかしいのぉ」うながされ、シックスナインの形にのしかかってくる貴和子。ボリュームたっぷりのヒップが広海の顔をまたいで塞ぐ。「わぁ、すごい……!」それはまた、彩菜のときとは...
巽飛呂彦

突き込むたびに、腰を打ち当てられた貴和子のヒップが波打つ

ズチ、ズチュ、ズチュン!激しい膣擦れの音とともに、勢いよく膣穴に突き刺さる肉棒。貴和子が自ら腰を使って抽送する比ではない。突き込むたびに、腰を打ち当てられた貴和子のヒップが波打つ。ボリュームたっぷりの尻肉が震え、揺れて、パンパンパン!乾いた...
巽飛呂彦

静羽の肉裂から肛門、それに火照った尻肉にかけて、白い噴流が命中し、降り注いだ

「ぁぁあああ!抜いちゃイヤぁああ!はぅっ!ひぃぃ……!」声を上げる静羽の艶やかなヒップ目がけて、「ぅおあ、出……!」ビュシャ!ビュビュ……!白濁が迸る。静羽の肉裂から肛門、それに火照った尻肉にかけて、白い噴流が命中し、降り注いだ。
櫻木充

肉厚の尻たぶを持ちあげて、褐色の谷間を開き、男女の体液に穢れた肛門に鎌首を捻りこむ

失神している志穂をうつ伏せにして、大きく股をひろげさせる。肉厚の尻たぶを持ちあげて、褐色の谷間を開き、男女の体液に穢れた肛門に鎌首を捻りこむ。たった一度の繋がりだからこそ、想いを残したくはなかった。麗しい母の肉体を、そのすべてを味わいつくし...
櫻木充

残りの一枚は超ハイレグの、お尻が丸見えになるタンガタイプのパンティだ

残りの一枚は超ハイレグの、お尻が丸見えになるタンガタイプのパンティだ。加南子ほどの巨尻なら、さぞかし圧巻の光景が楽しめるに違いない。
櫻木充

大きいよ、ほんと……でっかいお尻だ

「大きいよ、ほんと……でっかいお尻だ」視界いっぱいに迫った女尻に、若竿をズキズキと脈打たせる。夢想に思い描いていた以上の、尻フェチ男を悩殺する圧倒的なボリューム感に、見ているだけで射精しそうなほど興奮してしまう。
櫻木充

真正面から美顔を見つめ、豊麗なヒップを無遠慮に撫でまわす

茶目っぽく肩をすくめる加南子にうなずきかえすと、慎也は恋人のように自然な振る舞いで義母の腰を抱き寄せた。さりげなく店内を見渡し、ヒップに手を這わせる。真正面から美顔を見つめ、豊麗なヒップを無遠慮に撫でまわす。「こらこら、オイタしちゃ駄目よ。...
櫻木充

両手を膝につき、くねくねと腰を振り、尻フェチの劣情を煽りたてる

サーモンピンクの化繊布に包まれ、水蜜桃のごとくまろやかな曲面を描いた美臀に爛々と瞳を輝かせる慎也。萎えていた肉棒も次第に牡の本性を露わにする。「さあ、いいのよ……触っても」軽く腰を折り曲げ、慎也の顔面に向かってヒップを突きだす。両手を膝につ...
櫻木充

加南子に負けず劣らずの迫力に、圧倒的なボリュームの美臀に爛々と瞳を輝かせる慎也

加南子に負けず劣らずの迫力に、圧倒的なボリュームの美臀に爛々と瞳を輝かせる慎也。が、一方では冷静な評価もしていた。やはり加南子のヒップには敵わないと、尻肉の張りも、その形も、義母のそれと較べれば劣るのではないかと……。しかし、甲乙つけ難い美...
櫻木充

身体が横に向けられたことで、目の前には豊麗なヒップがゴロンと横たわっていたのだから

安堵に胸を撫でおろし、あらためて志穂の下腹部に視線を戻した慎也は、やにわに爛々と瞳を輝かせた。身体が横に向けられたことで、目の前には豊麗なヒップがゴロンと横たわっていたのだから。「あぁ……」悩ましい実母の尻に、加南子と較べても引けをとらない...
櫻木充

いつ見てもときめく優雅な腰のラインを、豊麗なヒップの眺めを横目にしながら、怒張した若勃起を露わにする

直腸に突き刺さった指を抜き取ると、加南子はソファーから腰をあげ、すぐさま一糸まとわぬ姿に変わる。慎也もいそいそと服を脱ぎはじめた。いつ見てもときめく優雅な腰のラインを、豊麗なヒップの眺めを横目にしながら、怒張した若勃起を露わにする。「ねえ、...