双尻に襦袢が張り付いていて、白桃がぷりぷりと波打つように歩いていく
意味ありげに寧々は笑い、ふいに俊輔の隣から踵を返した。 (うわあ、お尻まで透けてるぅ!!) 双尻に襦袢が張り付いていて、白桃がぷりぷりと波打つように歩いていく。木の枝にかけたままの羽衣と、緋袴を取りに…
意味ありげに寧々は笑い、ふいに俊輔の隣から踵を返した。 (うわあ、お尻まで透けてるぅ!!) 双尻に襦袢が張り付いていて、白桃がぷりぷりと波打つように歩いていく。木の枝にかけたままの羽衣と、緋袴を取りに…
謝りながらも俊輔は、一向に寧々から目を離せない。 悩ましくも、むっちりとした肉づきをほとんど透けさせている。ことさら寧々を恥じ入らせるのは、量感たっぷりの乳房だった。大きな鏡モチに、濡れ布巾を被せたよ…
薄いレースの生地越しに、うっすらとブラジャーが透け見えていた。しっかりと下着でガードしているはずなのに、なんだこの、これ見よがしの揺れ方は。重たげに、しかも仲よく二つ揃って、上へ下へ艶めかしく揺れる。