北條拓人 ただでさえやわらかい肉丘は、その反動でふるんふるんと揺れている ムクムクとせり出した乳首を、なおもバキュームしたまま垂直に引っ張ると、限界まで到達した柔蕾がちゅぷんと水音を立てながら口腔から逃げ去った。「あうんっ!」伸びきったゴムが戻るが如くの衝撃に、寧々が呻きを漏らした。ただでさえやわらかい肉丘は、そ... 2017.01.10 北條拓人
北條拓人 その揺れが、ふるふるふるんと乳房にも伝わる 「本当に、きれいなおっぱい……」「あん、もう、恥ずかしすぎて私、どうしていいのか……」消え入るような声が、またしても震えた。その揺れが、ふるふるふるんと乳房にも伝わる。見ている俊輔までが、こそばゆい恥じらいを覚えてしまった。 2017.01.09 北條拓人
北條拓人 ぶるんと音を立てて乳房が解放され、下乳の丸みがたっぷんと重く揺れ、深い谷間が左右に開いた プッツ──。生温かい口腔内の感触に鳥肌を立てながら、俊輔はホックを外すことに成功した。ぶるんと音を立てて乳房が解放され、下乳の丸みがたっぷんと重く揺れ、深い谷間が左右に開いた。「ああっ……」再び寧々が、小さな悲鳴をあげた。反射的に胸元を隠そ... 2017.01.07 北條拓人
北條拓人 同時に、ブルンと震えながら乳房が露わになった 昂奮してきた俊輔は、彼女の手首を捕まえた。置かれていた胸元から引き剥がすと、その勢いでまたしてもタオル生地がはらりと落ちた。「きゃあぁっ!!」絹を裂くような悲鳴が朱唇から漏れた。同時に、ブルンと震えながら乳房が露わになった。 2017.01.06 北條拓人
北條拓人 掌の中で、張りつめた乳房がぷるぷるぷるっと踊る 恐る恐る手を伸ばし、大きな掌で双の膨らみを覆う。「そんなに緊張しないでください。わたくしにまでドキドキが移ってしまいます。ほら、伝わっているでしょう?」速い鼓動を右手に感じながら俊輔はぶんぶんと頷いた。「本当だ。でも、こんなに大きなおっぱい... 2017.01.02 北條拓人
北條拓人 やわらかくもふにゅんと形を変える肉房を、慎重に潰しては緩めを繰り返す 慈愛に満ちた微笑に勇気づけられ、膨らみを覆う手指に、ゆっくりと力を込め、下乳にあてがった指先を絞りこんだ。「うわぁ、ゆ、指がめり込んでいく」乳丘に指が、どこまでも沈みこんでいく。それでいて、力を緩めた途端に心地よい反発が返ってくる。「すごい... 2017.01.02 北條拓人
北條拓人 美しいまろみがブラカップを載せたまま、たゆとうように揺れていた 震える手をまろやかな背筋に滑らせ、ブラジャーのホックを指先で探る。けれどそれは、初めてではないにしても慣れない俊輔には、難しい作業だった。乳房見たさに、気がはやるばかりで思うに外せない。「焦らなくても大丈夫ですよ。指先で、摘むようにしてくだ... 2017.01.01 北條拓人
羽沢向一 すでに一糸まとわぬ全裸で、緊縛の悦びの汗で肌をぬらつかせている 女教師の、尚樹から見て左となりに、彩海がジャングルジムに縛りつけられていた。すでに一糸まとわぬ全裸で、緊縛の悦びの汗で肌をぬらつかせている。彩海は身体中に灯った官能の火を消してほしくて、あるいはもっと大きく燃え盛らせてほしくて、豊潤な乳房を... 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 自然と指に力が加わり、彩海の黒いレースに飾られた二つの乳球がぷるんと揺れた 「スーツの上からではダメだよ。せめてブラウスの上から触ってほしいな」「わたし……わたしは、そんな……」惑乱する言葉とは裏腹に、指がスーツのボタンにかかった。一番上のボタンがはずれる。同時に、尚樹も頭の中で歓声をあげた。(やった!いけてるぞ!... 2016.12.27 羽沢向一
羽沢向一 がむしゃらな指の動きに合わせて、二つの豊満な乳房が上下左右に大きく揺れ、柔肉がぷるぷると震動する 「彩海さん、ああ彩海さん!」ひとりでに尚樹の口から名前が飛びだし、やみくもに左右の乳房を揉みたてる。がむしゃらな指の動きに合わせて、二つの豊満な乳房が上下左右に大きく揺れ、柔肉がぷるぷると震動する。 2016.12.25 羽沢向一
羽沢向一 自然に包皮を剥いた亀頭はパンパンにふくらみ、ギラギラと赤く色づいて、今にも破裂するのかと思わせるほどだ 尚樹は言葉の糸に操られて、乳房から手を離した。たぷんと揺れる白い肌に、赤い指の跡が残っている。立ち上がってジーパンとトランクスをいっしょに足首まで下げて、バスルームの外へ投げ捨てる。そそり立ったペニスが、自分の腹を打った。尚樹自身が驚くほど... 2016.12.23 羽沢向一
巽飛呂彦 身体も振られて、ノーブラのHカップバストがゆさゆさと揺れた 時刻は、日付が変わるころだった。だが貴和子はイヤイヤと首を振る。身体も振られて、ノーブラのHカップバストがゆさゆさと揺れた。「ダメぇ、なのぉ!彩菜ちゃんみたいに、おち×ぽ挿れてもらわないと、眠れないぃ!さみしいんだものぉ!」 2016.12.22 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ぷにゅん、と早くも湯の中で揺れる、貴和子のHカップバスト ぷにゅん、と早くも湯の中で揺れる、貴和子のHカップバスト。「ぁ、ママ!もう、彩菜だって!」反対隣からは、彩菜がぶつかってくる。しなやかな筋肉を感じる二の腕の向こう、控え目なCカップバストがぐいぐい押しつけられる。 2016.12.22 巽飛呂彦
巽飛呂彦 たっぷりと下を向き、ボリュームを増した乳房が、フルン、プリュ、と揺れた いまはあかりが上になって向き合っているせいで、その豊かなバストがすべて露わになっている。屈み込んだ姿勢のせいで、たっぷりと下を向き、ボリュームを増した乳房が、フルン、プリュ、と揺れた。やや大粒の乳首が、すでにコリコリに屹立している。後ろから... 2016.12.17 巽飛呂彦
巽飛呂彦 背中に感じる感触がムニュ、プリュ、ポヨン、そんな音さえ立てそうに、弾み、こすれ、なぞりあげてくる 「こら、動かない。手、上げたままだぞ」そう言うあかりが自身の手を使うたびに、背中に感じる感触がムニュ、プリュ、ポヨン、そんな音さえ立てそうに、弾み、こすれ、なぞりあげてくる。やわらかい中にも、しっかりと押し戻してくるような弾力。その中心には... 2016.12.16 巽飛呂彦
巽飛呂彦 Fカップ乳房がゆさゆさ、フルフルと弾み、揺れ動く ひたすら腰を振りたくる。上下のピストンのほかに、肉棒を膣にずっぽり収めたまま前後に、広海の下腹部に押しつけるようにも振るのを止めない。Fカップ乳房がゆさゆさ、フルフルと弾み、揺れ動く。恥毛どうしが交じり合い、からみ合う。むっくり顔を出したあ... 2016.12.15 巽飛呂彦
櫻木充 わずかな身の動きにさえブルブルと震える巨乳 十九歳で息子を出産した志穂はまだ三十六歳の若さである。主婦然とした雰囲気もなく、加南子とさして変わらぬ年にさえ見える。女盛りのフェロモンが成せる業か、豊艶に熟した肉体も色気の塊りだった。わずかな身の動きにさえブルブルと震える巨乳も、怠惰なと... 2016.12.13 櫻木充
神瀬知巳 佑二の目の前で、白い乳房がたぷったぷっと艶やかにゆれる 「あんっ、こら。下から衝き上げられると、わたしの子宮に当たるでしょっ」彩香は文句を言いながらも、腰遣いを速めた。佑二の目の前で、白い乳房がたぷったぷっと艶やかにゆれる。佑二は口を近づけ、舌を伸ばして右の乳首、左の乳首と舐め上げた。くすぐった... 2016.12.11 神瀬知巳
神瀬知巳 豊満な乳房が二つ、佑二の背中に押し当たっていた 花穂子が身を乗り出して尋ねる。豊満な乳房が二つ、佑二の背中に押し当たっていた。肌が紅潮し、発汗が増す。(奥さまのおっぱいが、たぷんってゆれてる) 2016.12.10 神瀬知巳
神瀬知巳 少年の手では掴みきれない豊乳は、やわらかに形を変えてたぷたぷと波打った 「もちろんですよ。佑二さんが、お好きなようになさって下さいまし」指が動く。少年の手では掴みきれない豊乳は、やわらかに形を変えてたぷたぷと波打った。「お、奥さまのおっぱい、やわらかいです」佑二は震え声で言い、夢中になって揉みあやしてくる。瞳は... 2016.12.10 神瀬知巳