空蝉 細身に白水着もなかなか。この、すっかり尖って浮き立つ乳首に 「ふむ。細身に白水着もなかなか。この、すっかり尖って浮き立つ乳首に」 「やんっ」「もう濡れ透けている下の、ここ──」 「ンン、もぉ。陰毛引っ張り出すとかぁ。あたしより絶対そっちのおばさんの方が濃いってぇぇ」 2016.12.07 空蝉
空蝉 堂本が空いた手で、真弓の股間に生い茂る恥毛を摘み上げた 吸い付かせた指が引き抜かれる哀切に浸る間もなく、交代で突き入ってきた新たな指三本に泣かされる。弛緩と締め付け、襞の蠢動を駆使して、見る間に蜜まみれとなった指を磨き上げていく。 「ぁは、ぁあ……悪戯、なさらないで……ぇ」 堂本が空いた手で、真... 2016.12.06 空蝉