結城彩雨 三枝子は狂おしく黒髪を振りたくり、熱ロウの垂れる乳房や下腹を弾ませ、張型の這う太腿や腰をうねらせた 冷二は張型にたっぷりと媚薬クリームを塗りつけると、三枝子の内腿に這わせた。ゆっくりと這いあがらせ、次にはフルフルと繊毛が揺れる小高い丘をグリグリと小突いてこねまわす。 三枝子は悲鳴をあげ、うめき、泣きながら悶え狂った。 「ほれ、泣いてばかり... 2023.04.06 結城彩雨
結城彩雨 ロウソクの炎がゆらゆらと揺らめき、熱いロウ涙が豊満な乳房へ垂らされる 「そんな……そんなもの、使わないで……ああ、変態はいやです……」 泣きながら哀願しても、冷二と五郎は欲情の笑いをこぼすだけだった。冷二は張型を、五郎はロウソクを取りあげ、ニヤニヤと三枝子にまとわりついていく。 ロウソクの炎がゆらゆらと揺らめ... 2023.04.05 結城彩雨