但馬庸太 中指と人差し指の先端に乗るわずかな量だったが、女洞に指を突っ込まれて、淫豆と共に丹念に塗りこまれる けれど決死の拒否も、祐介に鼻で笑われる。 「いいだろう。そこまで言うならこいつに耐えてみせろ」 「なにを、ああっ!いやっ、なにをしてるの。触らないで、はぁあっ」 祐介が机の下に置いてあった箱から小さな壺を取り出すと、蓋を開けて中のクリーム状... 2024.05.05 但馬庸太