結城彩雨 三枝子の必死にすぼめる肛門の粘膜が強引に押しひろげられ、捻じり棒に巻きこまれていく 「ううッ、も、もう、かんにんして……」三枝子は歯を噛み鳴らしつつ、小さく身ぶるいしだす。汗に光る肌にさらに脂汗が出て、ツーと汗のしずくがしたたった。噛みしばった唇が時折り耐えきれぬというように緩んで開き、眉間に縦ジワができて、美貌をひきつら... 2023.04.16 結城彩雨