結城彩雨 初美の肛門は肉棒にジワジワと押しひろげられ、いっぱいに引き伸ばされた粘膜が灼熱を呑みこまされていく
しとどに溢れる蜜に、淫らな音がしているのが達也にも聞こえた。ムッとするような女の匂いが色濃くたち昇る。「もう八本分は入ったかな。フフフ、二千CCも呑むとはたいした尻だ」浣腸器のシリンダーを押し切りながら、男があざ笑うように言った。「ここらで...
結城彩雨
結城彩雨