処女喪失

巽飛呂彦

たった今まで処女膣だった瞳子の膣洞を、十五センチ超のフル勃起肉棒が我が物顔で出入りする

「続き、行くよ、瞳子さん。あんまり痛かったら言って。なるべくやさしくするけど、少しずつでも感じて欲しい」そう言って、抽送を開始する。ヌチュ……引き抜くと、亀頭を残して肉幹が露出する。出血はあるものの、軽い擦り傷程度だ。もう血は止まりかけてい...
巽飛呂彦

挿入ったよ、瞳子さん。瞳子さんのおま×こに、俺のち×ぽ、全部挿入ってる

ときおり圧力をかけて反応を探っていたが、じょじょに膣洞の硬さが取れてきた、と見て、「ぅんっ!」グッ、と突き込む。上からのしかかり、体重をかけた。「ぁああああっ!」ズズチュ……ズリュン!ついに、肉棒がボトルネックの先へと埋まり込む。「挿入った...
巽飛呂彦

ヌチュヌチュヌチュ……ミチミチミチミチ!たちまち突き込まれていく勃起肉棒

「息を吐いて、楽にして。瞳子さん」ヌチュ。肉棒の先を、瞳子の肉裂にあてがう。濡れきった膣前庭が、早くも亀頭を包み込む。「は、い」それからひと呼吸置いて、(ぅ、ん……!)浩一郎がおもむろに腰を進める。ヌチュヌチュヌチュ……ミチミチミチミチ!た...