巽飛呂彦 たった今まで処女膣だった瞳子の膣洞を、十五センチ超のフル勃起肉棒が我が物顔で出入りする
「続き、行くよ、瞳子さん。あんまり痛かったら言って。なるべくやさしくするけど、少しずつでも感じて欲しい」そう言って、抽送を開始する。ヌチュ……引き抜くと、亀頭を残して肉幹が露出する。出血はあるものの、軽い擦り傷程度だ。もう血は止まりかけてい...
巽飛呂彦
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